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この冬レッドブルがオススメするのは、冬の寒さを超える熱量を持つ3本のドキュメンタリー。スノーボード、登山&スキー、モータースポーツ。ジャンルは違えど、いずれも「人間の限界突破」を描いた映像作品ばかり。

『PAVED』世界を代表するブランド、バートンとレッドブルが2年を費やして制作した長編スノーボードムービー。スケール、映像美、ライダー陣、そのすべてがスノーボード史上トップクラ ス。寒さよりも鳥肌が立つ45分。
『WORLD IS A PLAYGROUND』GOLDNRUSH PODCAST (ゴールデンラッシュポッドキャスト)のアイザック・Y・タケウが南アフリカの過激なモータースポーツ「スピニング」を体験。かつてギャング文化だったものが今や正式なモータースポーツ競技に。アイザックが世界最大の”スピニング”イベント「Red Bull Shay’ iMoto」で、その世界に飛び込む様子を捉えた29分。
『I Skied Down Mount Everest』酸素ボンベを使用せずにエベレスト登頂と滑降に成功した、世界初のスキー登山家アンジェイ・バルギエルを追うドキュメンタリー。高所の恐怖、静寂、風の 音。カメラ越しでも伝わる緊張感は、“人間はどこまで行けるのか”という問いに答える31分。
極限の山から、南アフリカのストリートまで。あなたのリビングが、一瞬で世界の最前線に変わる!

PAVED | Burton & Red Bull Media Houseは、Red Bull TVにて全世界無料配信!
PAVED | Burton & Red Bull Media House
上映時間
約45分
視聴リンク:
Red Bull TVにて全世界無料配信
https://www.redbull.com/int-en/films/paved
出 演:
アンナ・ガッサー、ベン・ファーガソン、ブロック・クラウチ、ダニー、デイビス、マリア・トムセン、マーク・マクモリス、マイケル・シカレリ、マイキー・レンツ、ミッケル・バング、大塚健、片山來夢、イルヴァ・ルナルスドーティル、ゼブ・パウエル、ゾイ・サドウスキー=シノット
Red Bull Media HouseとBurtonが、2年の歳月をかけて制作した長編スノーボードムービー。Burtonのグローバルチームライダーたちが、バックカントリースノーボードの進化を最高峰のスキルと感性で追求する姿を描いた45分間の映像作品。
日本をはじめ、世界各地の広大で手つかずの雪山を縦横無尽に滑走するライダーたちの迫力あるライディングを捉えながら、写真やイラストを織り交ぜたテンポの良い軽快なビジュアルアプローチ。そして何よりも、Red BullとBurtonという世界を代表するブランドが手を組んだからこそ実現した、スケール感あふれる映像と豪華なライダー陣の共演も大きな見どころだ。

RED BULL PRESENTS: WORLD IS A PLAYGROUNDは、ABEMA HIPHOPチャンネルで2025年12月31日(水)まで配信中。
RED BULL PRESENTS: WORLD IS A PLAYGROUND
上映時間:
29分
配信期限:
2025年12月31日(水)まで
視聴リンク:
ABEMA HIPHOPチャンネル
https://abema.tv/video/episode/772-1_s2_p1
出 演:
アイザック・Y・タケウ、ムポ・ディロロ、ヴィック・パーダル、ジェフ・ジェームズ、ケイリン”ケイラ”・オリファント、サムケリソ “サム・サム”・トゥバネ
南アフリカ版のドリフトとも言えるスピニングは、同国のストリートカルチャーの究極的な象徴であり、最も過激なモータースポーツ。ヨハネスブルクを訪れたアイザック・Y・タケウは、アパルトヘイト時代の抗議活動から生まれ、ギャング文化を経て正式なモータースポーツへと進化したスピニングをレジェンドのサム・サムから学ぶ。
アマピアノミュージックが響き渡る路地でアイザックは地元文化に深く触れ、スピニングが「混沌を制御する文化」であることを理解していく。世界最大のスピニングイベント「Red Bull Shay’ iMoto」の何千人ものファンの前で、 車・煙・歓声・ダンサー・音楽すべてが“カルチャーの爆発”となる瞬間を体験するのであった。

I Skied Down Mount Everestは、レッドブルのYouTube公式チャンネルで公開中。
I Skied Down Mount Everest (world first, no oxygen)
上映時間:
31分
視聴リンク:
レッドブルのYouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=cjZvFY6__qw
出 演:
アンジェイ・バルギエル
登山とスキーを組み合わせた驚異的な実績の数々で知られる37歳のポーランド人スキー登山家アンジェイ・バルギエルが、地球上で誰も成し遂げたことのない偉業を成功させた。酸素ボンベを使用せずにエベレストに登頂し、さらにその後クンブ氷瀑を抜けて雪が尽きるまでスキーで滑降したのだ。
2025年9月22日、エベレストの悪名高き “デスゾーン”(酸素濃度が危険なレベルに低下する標高8,000mより上のエリア)を16時間近く登り続けたあと、バルギエルはエベレスト山頂でスキーを装着し、サウスコルルートを通る滑降を始め、その日の夜に第2キャンプに到着した。
山頂を目指すプッシュが予定より長くかかったことで暗闇が訪れ、この日は滑降の続行が困難となった。翌朝、バルギエルは危険なクンブ氷瀑をスキーで通過し、兄弟のバルテクが操縦するドローンに一部ガイドされながら無事ベースキャンプに到着。酸素ボンベを使用せずにエベレストでの登頂および滑降に成功した世界初の人物となった。
https://www.redbull.com/jp-ja/andrzej-bargiel-mount-everest
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