ごはんのお供を、おやつ売場へ。老舗の佃煮屋と共同開発したお菓子『炙りさんま 甘露煮仕立て』が新発売

株式会社 MDホールディングス
PR TIMES

目指したのは「お菓子」と「お惣菜」のいいとこどり

 株式会社MDホールディングス(本社:大阪府東大阪市)は、株式会社平松食品(本社:愛知県豊橋市)とのコラボレーションにより共同開発した水産珍味のお菓子『炙りさんま 甘露煮仕立て』を、2026年3月2日(月)より、全国で発売いたします。

《 開発背景 》
 本商品は、「サンマを使ったお菓子を出したい」という思いのもと、幅広い世代に親しまれてきたサンマの魅力を、手軽なお菓子として仕上げることを目指して開発いたしました。

 昨今、家飲みのおつまみは、手軽なスナック菓子や乾きものから満足感のある一品料理まで、選び方が多様化しています。また、購入時には「味」を重視する声が多い一方で、「すぐ食べられる」「片付けが楽」なことも重視されており、“手軽さ”と“満足感”を同時に満たしたいというニーズがうかがえます。
参照:マイボイスコム株式会社「おつまみに関するアンケート調査(第6回)」(調査:2024年6月1~7日、n=9,528)

 こうした傾向をふまえ、本商品は、「お菓子」と「お惣菜」の“間”に着目し、お菓子としての手軽さはそのままに、お惣菜のようなおつまみとしての満足感が得られる商品として設計いたしました。

 しかし、サンマは魚の中でも脂のりが良く、風味や食感を保ちながらお菓子として商品設計するのが難しい素材とされています。そこで当社は、老舗の佃煮屋である平松食品とタッグを組み、共同開発として両社で「サンマの甘露煮をお菓子にできないか」と意見交換を重ねてまいりました。試行錯誤を重ね、平松食品の技術により、サンマを甘露煮仕立てのセミドライタイプにし、片手でつまんで食べられる“おつまみ菓子”として商品化を実現しました。

《 “手でつまめる甘露煮”を支える、「炙り」と「炊き上げ」の二段仕立て製法 》
 本商品の味わいを支えているのが、「炙り」と「炊き上げ」を重ねた二段仕立ての製法です。サンマは、セミドライに仕立てると味が凝縮しやすいため、炙りの工程で香ばしさを引き出しつつ、秘伝のたれで炊き上げ、竹籠を用いた伝統製法のもと職人が色や粘度を見極めながら味の入り方を細かく調整し、バランスの取れた甘辛さに整えています。さらに、炊き上げの工程では調味料を事前に混合せず、水から順に加えるため、素材の味とたれの旨みが中心まで染み込みやすい点も特長です。

 しっとりセミドライでありながらべたつきにくく、手につきづらい設計で、ひとくちでつまみやすいサイズ感です。噛むほどにサンマならではの旨みと甘露煮のコク深い味わいが重なり、骨までやわらかいほろほろ食感に仕上げています。

 また、たんぱく質・カルシウム・鉄・ビタミンDが豊富に含まれているほか、不足しがちなDHA・EPAも含有しており、罪悪感の少ないお酒のおつまみとして楽しんでいただけます。

「炊き上げ」の様子

ひとくちでつまみやすいサイズ感

《 商品特長 》
– 老舗の佃煮屋・平松食品との共同開発によって実現した、サンマの甘露煮をつまんで食べられる形に仕上げた水産珍味
– 炙ったサンマを秘伝のたれで炊き上げ、竹籠を用いた伝統製法で職人が色や粘度を見極めながら仕上げた
– たんぱく質・カルシウム・鉄・ビタミンDをたっぷり含むほか、不足しがちな栄養素のDHA・EPAも含有(製品100g当り:たんぱく質29.5g/カルシウム420mg/鉄2.4mg/ビタミンD6.1µg/DHA1,800mg/EPA800mg)
– 手軽に食べていただけるよう、ひとくちでつまみやすいサイズ感に仕上げた
– しっとりセミドライでありながらべたつきにくく、手が汚れにくい設計
– 噛むほどに溢れる、サンマならではの旨みと甘露煮のコク深い味わいと、骨までやわらかいほろほろ食感
– お菓子としての手軽さはそのままに、総菜のようなおつまみとしての満足感が得られる一品
– チャック付き袋で食べやすく、食べ終わっても衛生的に処理することができる設計

《 開発担当者のコメント》
■平松食品:営業管理室 管理栄養士 平松良海
 佃煮と聞くと、「おじいちゃんやおばあちゃんが食べるもの」というイメージを持たれる方も少なくないかもしれません。しかし、魚の佃煮は、骨までやわらかく炊き上げているため、カルシウムを摂取でき、さらにカルシウムの吸収を助けるビタミンDも含まれています。世代を問わず必要な栄養が詰まった、まさに“スーパーフード”だと感じています。
 そんな佃煮を、もっと幅広い世代の方に、もっと手軽に食べていただきたい。そんな思いを常に抱いていた中、スーパーのお菓子売り場で「納豆のお菓子」を見かけました。納豆といえば粘り気があるのに、なぜお菓子で販売しているのか?気になり買って食べてみると、納豆の風味はそのままなのに粘り気がありませんでした。その驚きと同時に、「納豆ができるなら、佃煮もベタつかずに食べることができるのではないか」と考えるようになりました。
 その納豆の商品こそが、MDホールディングス様の製品でした。ヒントは得たものの、自社だけで実現するには高い技術的ハードルがあり、試行錯誤の日々が続いていました。そんな折、とある展示会でMDホールディングス様が弊社の商品に目を留めてくださり、今回の『炙りさんま甘露煮仕立て』の商品化企画がスタートしました。
 蒲焼状に開いたさんまは、おつまみとして食べやすいよう約4センチにカットしながらも、さんま本来の肉厚感をしっかり残しています。味付けは、継ぎ足しで守り続けてきた秘伝のタレをたっぷりと染み込ませた甘露煮仕立てです。
 さらに、佃煮特有の“べたつき”は、MDホールディングス様のおかげで解消され、手に取りやすく、食べやすい仕上がりとなりました。それでいて、私たちが大切にしてきた佃煮の味わいはしっかりと残っており、完成した商品を口にしたときにはとても感動しました。
 「手軽に佃煮を楽しんでほしい」という長年の想いが形となった本商品。私たち自身も、発売の日を心から楽しみにしています。

■MDホールディングス:開発ディビジョン 田尻直史
 サンマは、EPAやDHA、たんぱく質、鉄分、カルシウムといった栄養素を含む、非常に優れた栄養源で、さらに脂のりが良く美味しさも申し分ないお魚です。ただしサンマは鮮度が落ちやすい魚で、脂が多いこともあり、加工が難しいお魚の一つとされています。個人的には以前に魚屋で働いていたことがあり、このサンマの魅力に着目しておりました。
 何とかサンマを使ったおつまみを作れないか、と模索していたところ、平松食品様と出会い、『炙りさんま 甘露煮仕立て』を完成させることが出来ました。職人の技でサンマの美味しさをしっかりと引き出しつつ丁寧に仕上げているので、魚臭さもなく、そのまま小皿にのせて出せるレベルの高いクオリティに出来上がりました。
 いつでも、どこでも、手軽に召し上がっていただけるおつまみ、おやつとして、お魚が好きな方にもそうでない方にも、様々な方に満足いただけると確信しております。
 また個人的には、そのままご飯のお供としても優秀だと思っています(笑)是非お試しください。

■株式会社平松食品
 平松食品は、1922年に愛知県豊橋市で創業し、100年以上にわたり佃煮づくりを続けてきました。いわしの甘露煮やさんま蒲焼など、魚の佃煮を主力商品とし、受け継がれてきた伝統の技と秘伝のタレを大切にしながら、時代に合わせた味わいと品質を追求し続ける佃煮メーカーです。
<公式サイト:https://www.bisyoku.com/

1966年頃に『さんま蒲焼』を製造する平松食品の様子

佃煮を盛り付けた様子

■商品概要
商品名:炙りさんま 甘露煮仕立て
参考価格:486円(税込)※消費税8%
内容量:46g
発売日:2026年3月2日(月)
販売エリア:全国のスーパー、ドラッグストア
      MDホールディングス公式オンラインショップ(https://store.md-holdings.com/

■公式SNS
 公式SNSでは、キャンペーン企画のほか、クリエイターの方とコラボした投稿企画など、フォロワーの皆様にお楽しみいただける企画を多数実施しております。是非ご確認ください。

 MDホールディングスは、「Make Daily Happiness OKASHIを通して日々の生活に笑顔の時間を創造する」をパーパスに掲げ、事業を通じて持続可能な社会の実現のため、SDGsの目標の達成に向けて取り組んで参ります。
株式会社MDホールディングス
社名:株式会社MDホールディングス
代表者:執行役員CEO 廣田 光浩
所在地:大阪府東大阪市新庄4丁目11-20
設立:1968年(昭和43年)6月3日
事業内容:菓子の販売および卸売業
URL:https://md-holdings.com/

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