博多織の記憶を、日常へ。福岡帆布×博多織、メイド・イン博多の限定バッグ「NABIKI」発売。初回生産分は博多町家「ふるさと館」にて限定販売。

株式会社 大丸松坂屋百貨店
PR TIMES

■博多織の文化背景と、新商品開発の背景
博多織は、長い時間をかけて技術と美意識が育まれてきた、日本を代表する織物のひとつです。かつては帯として、人の動きや人生の節目に寄り添ってきました。一方で、暮らし方の変化により、博多織に触れる機会は少しずつ限られてきています。こうした背景を受け、博多織を今の世代の暮らしの中で自然に使われ、使い続けられる存在として届けることを目的に、新たな商品開発に取り組みました。

■プロジェクト体制と制作パートナーについて
本プロジェクトは、福岡市が実施する「伝統産業によるインバウンド観光消費拡大事業」の一環として、(株)博多大丸 九州探検隊が委託を受け、制作パートナーとしてORIO(株式会社オリツギ)が企画・商品開発を担っています。ORIOは、博多織を中心に日本の染織文化を現代のライフスタイルに合わせたプロダクトとして再構成し、継続的に市場へ届けてきた事業者です。一過性の企画に終わらせるのではなく、日常の中で無理なく使われ、販売が継続していくプロダクトであること。そうした考え方が本プロジェクトの方向性と重なり、制作パートナーとして選定されました。

■開発商品「NABIKI」について

耐久性に優れた帆布に、博多織の帯地ハギレを一点ずつ組み合わせ、縫製・仕立ては福岡の縫製工場・フクハン株式会社が担当。素材選定から仕様設計まで博多の地で行い、“メイド・イン・博多”のバッグ「NABIKI」が誕生しました。モチーフに使用している博多織は、筑前織物および鴛海織物で織られた帯地のハギレ。帯として人の動きに寄り添ってきた博多織の「揺れ」「余白」「風になびく美しさ」を、日常で使えるかたちへと再構成しています。ハンドバッグとショルダーバッグの2WAY仕様とすることで、和装・洋装を問わず、持ち方や装いによって博多織の見え方や印象が変わる点も特徴です。

また、博多織の多様な表情を伝えるため、文様の特徴や印象に応じて三つのカテゴリーで構成しています。伝統的な構造や精神性を大切にした「CLASSIC|KEI(継)」、博多織の構造美を軽やかに再構成した「POP|ASOBI(遊)」、色彩や花文様を通して感情や記憶に寄り添う「BLOOM|EN(縁)」。それぞれ異なる佇まいを持ちながら、すべて一点ものとして、日常の中で博多織を楽しめるラインアップとしています。

■販売について
初回生産分(全11柄・合計約50点)は、博多の文化やものづくりを発信する拠点である博多「町家」ふるさと館 物産棟「hakatakara」にて限定販売します。※初回生産分は完売次第終了となります。
【発売日・場所】
・発売日:2026年2月21日(土)~ 
・販売場所:博多町家ふるさと館 物産棟 hakatakara(福岡市博多区冷泉町6-10)
・営業時間:午前10時~午後6時

■商品概要
・商品名:ORIO 博多織アップサイクルバッグ
・価格:11,000円(税込)
・展開:全11パターン(各2~5点限定)
・素材:本体/綿100%(帆布)、モチーフ/正絹(博多織 帯地ハギレ)
・製造:フクハン株式会社(福岡県)
・仕様:ハンドバッグ/ショルダーバッグ(2WAY)
※本商品は、福岡市が実施する「伝統産業によるインバウンド観光消費拡大事業」の一環として製作されました。

■制作パートナー
ORIO(株式会社オリツギ)
博多織を中心に、日本の染織文化を現代の暮らしに溶け込ませるプロダクトを展開。伝統を特別なものとして切り離すのではなく、日常の中で自然に使われ、次の世代へとつながっていくための企画・ものづくりを行っています。

※大丸福岡天神店は株式会社大丸松坂屋百貨店のグループ会社です。

アクセス:
西鉄電車「福岡(天神)駅」
西鉄バス「天神大丸前」
西鉄バス「西鉄バスターミナル前」
地下鉄七隈線「天神南駅」

住所:810-8717 福岡市中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店
TEL:092-712-8181(代表)

【大丸福岡天神店】
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