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ミスコンは「選ばれる場」ではなく「人生が前に進む装置」であってほしい

ミスユニバース2025世界大会時の記念写真
出場者500人に聞いてみた
自信がある21%
自信がない79%
自信がある84%
自信がない16%
ベストオブミス地方大会は本年より大会レッスンにて自信をつけるマインド系の講師を積極的に採用し
ファイナリストへの自己肯定感UPに向ける取り組みを行っております。
ミスコンプロデューサー/女性の人生設計を支援する文化編集者
内田 洋貴

2025年 内田がプロデュースするミスコンの日本大会のグランプリ達
「ミスコン」と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは
“美しさを競う場所”“勝ち負けがはっきりする世界”かもしれません。
しかし私は、ミスコンの現場に15年以上関わる中で、
まったく別の側面を見続けてきました。
それは、
自信を持てないままエントリーする女性たち
評価されることで、逆に自分を見失ってしまう瞬間
そして、
「落選」という結果を経て、人生が大きく前に進む女性たちです。
私が関わってきたミスコンでは、
エントリー時点で多くの女性がこう口にします。
「自分なんて場違いかもしれません」
「選ばれる自信はありません」
「でも、何かを変えたくて来ました」
ミスコンは、
最初から自信に満ちた人だけが集まる場所ではありません。
むしろ、
「今の自分を変えたい」
「一度、外の世界で評価されてみたい」
という 揺らぎの中にいる女性が集まる場所です。
ミスコンには、必ず順位や結果が伴います。
その瞬間、
喜びで涙する人
笑顔の裏で自分を責める人
「自分は否定された」と感じてしまう人
さまざまな感情が交錯します。
プロデューサーという立場で
そのすべてを目の前で見てきた私は、
何度も自問してきました。
「この場は、本当に人を幸せにしているのだろうか」
意外に思われるかもしれませんが、
私が見てきた中で、
人生が大きく動き出すのは、
“選ばれなかった後”であることが多いのです。
自分の強みを言語化できた
人前で話す怖さを超えた
「どう見られるか」より「何をしたいか」を考え始めた
ミスコンは、
**勝つための場所ではなく、
“自分の軸を見つける通過点”**なのだと、私は確信しています。
プロデューサーとして、
全員を肯定したい気持ちはあります。
しかし、あえて私は
「選ばない」という判断を
軽々しく正当化しないようにしています。
なぜなら、
評価は“終わり”ではなく、
“問いを残すもの”であるべきだと思うからです。
その問いがある限り、
人は立ち止まらず、前に進める。
私が目指しているのは、
ミスコンを「美の競争」から
人生が一段階、前に進むための装置
へと再定義することです。
勝っても、負けても、
その人の人生が“少し強くなる”。
そんな場であり続けたい。

ミスコンは、完璧な人のための舞台ではありません。
迷いながらも、立ち上がろうとする人のための場所です。
私はこれからも、
女性たちの「その後の人生」に
責任を持てるプロデューサーでありたいと思っています。
内田 洋貴(うちだ・ひろき)
ミスコンプロデューサー/女性の人生設計を支援する文化編集者。
ミスユニバースジャパン、ベストオブミスをはじめとする大会を運営。
振袖・成人式・ミスコンといった“人生の節目”をテーマに、
文化と個人の関係性を再定義する発信を行っている。
元記事 https://miss-japan.net/news/01
一般財団法人ベストオブミス記念財団/日本ミスコンテスト協会
代表取締役:内田 洋貴
事業内容:ミスコンテスト運営/振袖レンタル・販売/ミスコン公式衣装提供/ブランディング支援
日本ミスコンテスト協会 https://miss-japan.net
ベストオブミス https://www.bestofmiss.net
ミスユニバースジャパン https://miss-japan.net/universe
#振袖gram. https://furisode-gram.net/matome/category/bestofmiss/
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