【愛知県初開催】POUL KJÆRHOLM Traveling Exhibition in JAPAN|家具の建築家 ポール・ケアホルム 全国巡回展 in 豊橋

株式会社モノクラシック
PR TIMES

~ 巨匠 ポール・ケアホルムのデザインした名作家具に触れて座ることができる体験型展示の展覧会 ~

株式会社モノクラシック(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:杉浦公治、以下「弊社」)は、2026年3月3日(火)よりデンマークのインテリアデザインブランド「FRITZ HANSEN(以下、フリッツ・
ハンセン)」協賛のもと、20世紀デンマークを代表する家具デザイナー「POUL KJÆRHOLM(以下、ポール・ケアホルム)」の展覧会を豊橋市美術博物館にて開催する運びとなりました。

この展覧会は弊社が運営するインテリアショップ「SEVEN STYLE」の開店15周年を記念して開催するフリッツ・ハンセンとのコラボイベントです。
「家具の建築家 ポール・ケアホルム 全国巡回展」と題しまして、多くの傑作を世に残した巨匠 ポール・ケアホルムのデザインした数々の名作を豊橋にて一堂にご覧いただけます。

現在、フリッツ・ハンセンで展開しているケアホルム作品に纏わるストーリーと共に展示をおこない、実際に触れて座っていただくことも可能な体験型展示の展覧会です。また、全国巡回展として今回のような公共施設(美術博物館)では初開催となります。

会期中は展覧会の開催を記念して、フリッツ・ハンセン ジャパンの鈴木代表をお招きしてのトークイベントやSNSプレゼントキャンペーンも開催いたします。
展覧会概要

■ ポール・ケアホルム 全国巡回展 in 豊橋 開催の背景


PK24(TM)(1965年)

弊社が本展覧会を豊橋市美術博物館で開催するに至った経緯として、地方において本物のデザインに触れる機会の創出が実現できれば考えたことから始まります。東京など大都市を除く、地方において20世紀デンマークを代表する家具デザイナーの名作家具を一堂に見て・触れることのできる機会はほとんどありません。それは集客力や収益性を前提とした場合、地方での開催が難しいことを意味しているとも言えます。しかしながら、そのような中でもフリッツ・ハンセンと協議を重ね、弊社の所在する豊橋市の中でも人々に開かれた公共性のある場所で開催することで本物のデザインに触れる機会の創出を目指しました。

いくつかの候補の中から「美術・工芸・デザイン」の視点から地域の芸術文化活動を推進する豊橋市美術博物館で開催したいと強く想い、地方で開催する意義があることを豊橋市美術博物館に訴え、了承を得てることで、この度の展覧会が実現しました。過去を通じて、公共施設において、三河エリアひいては東海エリアでも名作を世に残した家具デザイナーの作品を一堂にご覧いただける体験型の展覧会は初開催となります。地元豊橋の三河エリアや愛知県を含む東海エリアで家具デザインやインテリアデザイン、建築にご興味のある方が本物のデザインに触れる機会となる展覧会であると考えています。

本物のデザインに触れて感じることで、自身の感性や価値観にインスピレーションを与え、その変化や気付きは今後の物事に対する視点や考え方にも影響し、ひいてはその人の人生が豊かになると信じています。

是非、この展覧会でポール・ケアホルムの作品を通じて、本物のデザインに触れて感じてください。

■ 展覧会の見どころとポイント


PK31(TM)(1958年)


PK25(TM)(1951年)

PK22(TM)(1956年)


PK20(TM)(1968年)

PK80(TM)(1957年)


PK91(TM)(1961年)

PK61(TM)(1956年)

1. 20世紀デンマークを代表する家具デザイナーの名作家具、日本の公共施設(美術博物館)で初めての体験型展覧会

今回の展覧会では、ポール・ケアホルムが1951年から1967年にかけて手がけた「ケアホルム・コレクション」から厳選された名作35点を展覧します。展覧会では作品に纏わるストーリーと共に展示をおこない、実際に触れて座っていただくことが可能です。
本展覧会は日本の公共施設(美術博物館)でケアホルム作品を体験型展示でご紹介する初の展覧会です。

2.家具の建築家が使う最高級の素材と名作の分解パーツ

「家具の建築家」の異名を持つポール・ケアホルムが手がけたひとつひとつの作品は、美しさやサイズ、形に対するケアホルムの希少な感性を表現しています。ケアホルムの作品は、あらゆるインテリアに溶け込んで空間の個性を引き出すと同時に「クリア、シンプル、エレガント」というケアホルムの総合的なデザインの類型学とリンクした至高の空間を生み出します。
また、ケアホルムは素材や形、機能に精通していました。ケアホルムのデザインは主に2つの素材で構成されています。ケアホルムは、スチールに籐やウッド、キャンパス、レザー、大理石、ガラスといった昔ながらの素材を組み合わせたのです。スチールの平面図なストラクチャーは、北欧の光と結びつくことで作品に荘厳な静けさを添えます。ケアホルムはスチールのこうした効果を熟知していました。
展覧会では美しい作品の分解したパーツや最高級の素材もご覧いただき、繊細な構造と精緻な素材使いを直に感じていただけます。

会場でポール・ケアホルムが生み出す静かなる美の世界をご堪能ください。


PK22(TM) パーツディテール

PK22(TM) 分解パーツ

※ 写真は全てイメージです。出展モデルが必ずしも同仕様ではございません。

■ ポール・ケアホルム 全国巡回展|記念トークイベント

豊橋市美術博物館で開催する展覧会を記念して、フリッツ・ハンセン ジャパンの鈴木代表をお招きして、ポール・ケアホルムの魅力に迫るトークイベントを開催いたします。
実際に展示してあるケアホルム作品を解説しながら、展示室の中を周るガイドツアーもおこないます。
トークイベント概要


鈴木利昌(Toshimasa Suzuki)代表
登壇者プロフィール|フリッツ・ハンセン ジャパン 代表 鈴木利昌1981年生まれ 愛知県豊橋市出身。
大学で建築学科を卒業し、リフォーム業界での経験を経て、2008年にインテリア業界に入り、約8年間ストッケの営業に携わる。

2016年にフリッツ・ハンセンに入社し、2023年までの7年でリテールの売上を199%成長させた。
2023年7月1日にフリッツ・ハンセン ジャパン代表に就任。

豊橋市美術博物館

豊橋市美術博物館は、市制70周年記念事業として建設が決められ、昭和54年(1979)6月1日、吉田城址にある緑豊かな豊橋公園の一角に開館。美術館・歴史博物館・市民ギャラリーの3つの機能を備えた文化施設として吉田城址にある緑豊かな豊橋公園の一角に建設されました。
開館以来、地域ゆかりの美術・歴史・考古・民俗資料を中心に調査・収集・展示を行うほか、企画展の開催や普及活動にも取り組んでいます。1階は各種美術展の開催やコレクションギャラリーでの作品展示に加え、個人やグループなどの作品発表の場として活用されています。2階は通史展示「とよはしの歴史」やテーマ展示、歴史系企画展を行う歴史エリアです。
美術や歴史に対する意識や関心を高め、理解を深める役割を果たすとともに、地域の芸術文化活動を促進し、「人と時をつなぐ」「人と文化をつなぐ」「人と人をつなぐ」場として、「つなぐミュージアム」を目指しています。

[ 出典|豊橋市美術博物館HP 美術博物館について ]

■ POUL KJÆRHOLM(ポール・ケアホルム)


POUL KJÆRHOLM(ポール・ケアホルム)

ポール・ケアホルム(1929 – 1980)は、デンマークの伝統的な手工芸と工業技術を掛け合わせて、数々の革新的なデザインを世に送り出しました。歴史ある家具からインスピレーションを受けたケアホルムは、もっとも上質な天然素材だけを使って独自のミニマルなスタイルを発展させ、シンプルなエレガンスを備えたスタイリッシュなデザイン観を確立したのです。

ポールケ・アホルムはコペンハーゲンのデンマーク美術工芸学校で学び、家具職人として修練を積みました。ケアホルムは多種多様な建築素材に興味を持ち、その中でもスチールに強い関心を寄せていました。スチールは、木などの天然素材と同様に、芸術的な価値のある素材であると考えていたのです。

ケアホルムはフリッツ・ハンセンに入社し、約1年間勤務しました。その間、注目に値するさまざまな椅子の試作品をデザインします。1955年、ケアホルムは家具メーカーの「アイヴィン・コル・クリステンセン社」とのコラボレーションをスタートさせました。このコラボレーションは、ケアホルムが他界する1980年まで続きます。ケアホルムが他界した2年後、ケアホルムの管財人は故人が1951年から1967年にかけて手がけた『ケアホルム・コレクション』の製造と販売をフリッツ・ハンセンに委ねました。

■ FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)

1872年にデンマークで創業したフリッツ・ハンセンは、家具、照明、アクセサリー小物、アウトドア家具のデザインと製造においてグローバルリーダーとしてのポジションを担っています。美しさと品質、そして職人技の追求への情熱に駆り立てられ、フリッツ・ハンセンは世界中のアーティストやデザイナー、建築家らとコラボレーションし、モダンな北欧のライフスタイルを表現し続けています。

フリッツ・ハンセンは、現在も「ポール・ケアホルム・コレクション」の製造を続け、ポール・ケアホルムの家具を世界中の皆さまにお届けできることを誇りに思っています。
今回の展示では、フリッツ・ハンセンが展開する「ポール・ケアホルム・コレクション」から数多くのアイテムをご覧いただけます。

■ SEVEN STYLE(セブンスタイル)


SEVEN STYLE|店舗外観

SEVEN STYLEは、2010年に愛知県の東(三河エリア)に位置する豊橋市にてオープンしました。
オープン当初から北欧ヴィンテージ家具と共にヴィンテージのように時を超えて引き継がれる、北欧を中心とする現行品(メーカー新品)のご提案も併せておこなっています。
現行品は流行を追い求め、最新の商品を店頭やオンラインストアでご紹介するようなことはせず、現在取り扱っている商品と有機的な繋がりがあり、本当に良いと思える物のみ厳選しています。
では、本当に良いと思える物の基準となるものは何か?
それは、「時代を超え、国を越え、引き継がれる本物」であることです。
SEVEN STYLEでは、時代を感じさせない普遍的なデザインや作り手の想いやこだわりが脈々と息づいている本物だけをご提案したいと考えています。
このコンセプトが宿る物であれば、新旧問わず、国も問わず、自分たちが良いと思う物を厳選しています。

2022年からはフリッツ・ハンセンのブランドパートナーとして、「ポール・ケアホルム・コレクション」を含むフリッツ・ハンセン商品のご提案をおこなっています。

【 店舗概要 】
店名|SEVEN STYLE(セブンスタイル)
所在地|〒440-0881 愛知県豊橋市広小路3-28
電話番号|0532-54-1155
営業時間|11:00 – 17:00
営業日|土曜日・日曜日・月曜日
予約日|木曜日・金曜日[ 前日(営業日)までの事前予約制 ]
定休日|火曜日・水曜日
オンライン|https://sevenstyle.jp/

■ 会社概要
社名|株式会社モノクラシック(英語表記:MONO CLASSIC, LTD.)
所在地|〒440-0881 愛知県豊橋市広小路3-28
設立|2021年8月
資本金|1,000万円
代表取締役|杉浦 公治
事業内容|家具・照明・インテリアの販売(実店舗・ECサイト「SEVEN STYLE」の運営)、家具・インテリアの輸入販売

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