「みんなの“にっぽん丸”写真展」受賞作品を発表

商船三井クルーズ株式会社
PR TIMES

クルーズブランド MITSUI OCEAN CRUISES (以下、三井オーシャンクルーズ)を運営する商船三井クルーズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:向井恒道、本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、2026年5月で引退を迎えるにっぽん丸との思い出の写真を募集した「みんなの“にっぽん丸”写真展」の受賞作品を発表いたします。

1990年に就航し多くのお客様とかけがえのない時間を共有させていただいたにっぽん丸が引退するにあたり、当社公式ウェブサイト上で2025年10月30日~同年12月31日に「みんなの“にっぽん丸”写真展」を開催し、皆様からにっぽん丸との思い出の一枚を募集いたしました。
応募要領に沿い審査を行い、総応募数678点の中から特別賞4点を含む計8点の受賞作品を決定いたしましたので発表いたします。

●最優秀賞(にっぽん丸賞):1名
【受賞者(応募名)】 のと家 様
【作品】

【受賞者様コメント】
1991年度の世界青年の船で、大学4年生だった妻がデビュー間もないピカピカのにっぽん丸でバルセロナまで往復して船内生活を送ったことでファンになったそうです。そして下船した翌月の1992年4月に就職した際、入社式で隣りに座ったのが私でした。当時、にっぽん丸の話を何度も聞きました。その後しばらくは別々の人生を歩んでいましたが、にっぽん丸が大改装した2010年に結婚し、翌年子どもが生まれ、2012年の年末年始グアム・サイパンクルーズに家族3人で初乗船しました。その後コロナ禍に見舞われる2020年まで年2回ペースで乗船していました。ファイナルクルーズはキャンセル待ちでしたが2026年4月のクルーズを予約できました。初乗船時は1歳児だった娘の身長はすでに妻より10cmほど大きくなり、私達夫婦は還暦前でにっぽん丸と同様引退も間近になりましたが、3人で最後のクルーズを満喫しようと思います。写真は子どもが小さい頃に撮ったもので妻と同様船に惚れたのか、他の乗船客が皆観光に出かけたあとも、娘がずっと埠頭に座って船を見上げていたとき(2012グアム)を添付しました。

【選評】
ご家族の時間と船が歩んできた時間が重なりあっている事が見える一枚です。
ほとんどのお客様が寄港地での観光に出かける中、岸壁に座り込み、長い時間、ただ黙って自分が乗ってきた船を見上げていたというお話には純粋な “好き” が込められているように感じました。
ご両親はデビュー間もないころから、この船をこよなく愛してくださっていたことが分かり、この写真には、そうした長い時間の連なりの中で生まれた、かけがえのない一瞬が切り取られているように思います。
そして、写真の構図も広い空間の中に大きな船と小さな親子の背中を配置することで、船の存在感と気持ちを送っている人の想いが表れています。
一瞬の写真ですが、この写真が撮られるまでの過去と、この写真が撮られた後、どうなったのだろうという未来までも想像させる余白が、この写真の魅力でもあります。ご家族それぞれの人生の節目と船への敬意が静かに語られている本写真を最優秀賞といたしました。

●金賞:1名
【受賞者(応募名)】 ともちん 様
【作品】

【受賞者様コメント】
子どもの頃、初めて乗ったにっぽん丸の旅は、特別な体験でした。船内のわくわくする雰囲気や、寄港地で見た景色の美しさにすっかり魅了され、以来ずっと“にっぽん丸のファン”です。
時が経ち、大人になって迎えた新婚旅行も、迷わずにっぽん丸を選びました。幼い頃の憧れを大切な人と共有できたことは、今でも忘れられない思い出です。
そして家族が増えてからも、にっぽん丸は家族の節目に寄り添ってくれる存在でした。乗船のたびに写真が増えていき、それぞれの成長や時間の流れを感じられる宝物です。
過ごした時間は、これからもずっと家族の宝物です。
人生の大切な瞬間に寄り添い、数えきれない思い出を運んでくれたにっぽん丸、本当にありがとうございました。

【選評】
自然と船上を想起させる丸窓越しに、外を見つめるお子さんの幸せそうな気持ちが伝わってくる、まるで絵画のように美しい一枚です。
窓の外に広がる不思議な形の島を前に、二人がどのような会話を交わしているのかを想像すると、見る側までワクワクさせられます。
また、クルーズは大人だけのものではなく、小さなお子様も含めた家族みんなで楽しめる体験であることが、しっかりと伝わってくる写真だと感じ、金賞といたしました。

●銀賞:2名
【受賞者(応募名)】 きょうこ 様
【作品】

【受賞者(応募名)】 栖原 信裕 様
【作品】

●特別賞:4名
・特別賞 にっぽん丸船長賞:1名
【受賞者(応募名)】 亀蔵 様
【作品】

・特別賞 三好和義先生賞:1名
【受賞者(応募名)】 たま 様
【作品】

・特別賞 スマイル賞:1名
【受賞者(応募名)】 石黒華菜 様
【作品】

・特別賞 エンタメ賞:1名
【受賞者(応募名)】 イコちゃん 様
【作品】

※想いの詰まった作品を数多く応募いただいたため、応募開始時の予定より受賞作品数を増やしております。

なお以下の公式ホームページから受賞作品以外の一部応募作品もご覧いただけます。
みんなの”にっぽん丸”写真展|MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)

多くの皆様からにっぽん丸との大切な一瞬と想いを共有いただき、誠にありがとうございました。
にっぽん丸で皆様とつくった思い出と皆様の想いは、運航船のMITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)と2026年9月に就航するMITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)に引継ぎ、今後も皆様の心に残る船旅をお届けいたします。

関連リンク:
MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)
https://www.mitsuioceancruises.com/
にっぽん丸
https://www.mitsuioceancruises.com/nipponmaru/
MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)
https://www.mitsuioceancruises.com/fuji/
MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)
https://www.mitsuioceancruises.com/sakura/

MITSUI OCEAN CRUISES (三井オーシャンクルーズ)について:
三井オーシャンクルーズは、商船三井グループの商船三井クルーズ(株)が掲げるブランドです。2026年5月に引退を迎えるクルーズ船「にっぽん丸」と2024年12 月に運航開始した「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」の2隻を運航しており、2026年9月にはさらに新しいクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」の運航開始を予定しています。
MITSUI OCEAN CRUISES ブランドムービー:https://youtu.be/FHU6LJE65Hk 

「MITSUI OCEAN CRUISES」のロゴ、そして穏やかな波と流れるような音符から着想を得て「3本の曲線」がデザインされた青い円は、MITSUI OCEAN CRUISESのシンボルマークです。

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