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株式会社平凡社(本社:東京都千代田区/代表取締役:下中順平)は、現在日本で随一と言える活躍を見せるロビイスト、山本雄史氏の初の著書『ロビー活動とは何か──政治を動かす実践マニュアル』(税込価格1,100円)を2026年3月17日に発売します。
国会議員への政策提言、大臣との会食、自治体へのアプローチ……。筆者が実際に関わったリアルな現場を起点に描く、日本の政策決定プロセスの舞台裏! 永田町や自治体に日常的に出入りし、年間160回以上国会議員と面会する筆者ならではの「通用するやり方」を、今日から使えるレベルで徹底解説します。ビジネスと政治をつなぐ「ルール」と「戦略」の極意を伝える一冊です。
菅義偉元首相推薦!
「社会を変える志のある方にぜひ読んでほしい」

著者からのコメント
民間側の視点で「ロビー活動」の実態に迫りました。体系的な章立てにもこだわりました。永田町、霞が関、自治体と接点を持つビジネスパーソンの疑問にも答えたつもりです。政府、与党、国会の関係性と構造の解析は、通常のマスコミ報道の領域を超えたと自負しています。若い官僚の皆さんにも読んでもらえるとうれしいです。

山本雄史著、平凡社新書『ロビー活動とは何か──政治を動かす実践マニュアル』(2026/3/17 平凡社刊)
【本書「はじめに」から抜粋】
日本で「ロビー活動」というと、言葉自体に怪しい響きがある。(略)確かに、ある種のアナログ感、昭和文化が残っている世界なので、そういう印象があるのは仕方がない。実際、選挙応援や巨額献金に励む業界団体や大企業が、政治家と密接な関係を構築しているのは事実だが、本書を読んでいただければ、そのイメージはある程度変わるだろう。
(略)本書は、現代日本におけるロビー活動、ロビイングの全体像を考察し、有効なアプローチ方法や戦略・戦術について述べる。政治家とどのようにコミュニケーションを取るのか、に徹底的に紙幅を割いた本といえる。永田町の構造、力学、さらには政治家の気質や傾向についても踏み込んだ。
【本書の目次】
第1章 基礎編──ロビー活動とは何か
必要な「業種」かどうか/それはホテルのロビーで始まった/日本のロビー活動市場/「ロビイング」に力を入れる新興企業/固定化された政策決定プロセス/自民党本部が主戦場/業界団体一体型/ロビー活動の「6類型」/政治日程とロビー活動
第2章 実践編──ロビー活動の具体的方法
国会なのか、党なのか、省庁なのか/「原課」を突き止める/ロビー活動の道筋/国会議員の選定/自民党の部会日程をチェック/政務三役の「筋」を見極める/当選同期、都道府県連、議員連盟……幾重にも広がる関係/国会で法案が審議されるプロセス/「定例日」を知ればプロ/国会質問という妙手/「政策提言」にだまされてはいけない
[特別編] 政府・与党のキーパーソンが語る永田町1. 鈴木英敬氏
第3章 自治体編──サービスの売り込み方
自治体のスケジュール感/担当窓口の特定が大事/地方議員経由で担当窓口を開く/首長は独裁者ではない/選挙結果や議会構成の把握を
第4章 応用編──政治家との接し方
事前の準備がすべて/説明資料は簡潔であれば何でもいい/連絡の取り方、日程の取り方/「僕たち私たち病」/会食も総力で/蔓延する役所至上主義/国会議員の顔を覚える/選挙区と当選回数/東大が119人/政治資金パーティーへの参加/政治献金の実態/小泉進次郎氏の主張/ロビー活動に役立つ「ツール」
[特別編] 政府・与党のキーパーソンが語る永田町2. 遠藤敬氏
第5章 ロビイストへの道
都政の中枢を知る/政治家の決断/自ら記者を辞めて新規事業へ/米国のトップロビイストと単独面会/ロビイストに求められる能力と資質
【著者プロフィール】
山本雄史(やまもと・たけし)
ロビイスト、一般社団法人日本金融経済研究所政策顧問。1978年、大阪府岸和田市出身。早稲田大学社会科学部卒業。産経新聞政治部記者、同社新規事業部門の管理職などを経て、2023年2月に政界ロビー活動専門会社「ヤマモト・ストラテジック・ソリューションズ合同会社(YSS)」を設立。大企業やスタートアップを中心に永田町・霞が関対策を指南、自治体セールスをサポート。法律改正や規制緩和を政府高官や与野党の有力議員を通じて実現している。本書が初の著書。
【書誌情報】
書名:ロビー活動とは何か──政治を動かす実践マニュアル
著者名:山本雄史
出版社:平凡社
発売日:2026年3月17日
造本:新書判
定価:1,100円(税込)
ISBN:978-4-582-86100-6
https://www.heibonsha.co.jp/book/b651282.html
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