地域通貨アインPayのユーザー獲得に、NFTスタンプラリーで新しいアプローチ~東村山市でデジタルとリアルをつなぐ実証実験を実施~

SUSHI TOP MARKETING株式会社
PR TIMES

~ アインPay BIGマルシェにて1日でNFT 1,047件配布・215名が参加。非ユーザーをまちの回遊体験からアインPayへ自然に誘導する新モデルを実証 ~

SUSHI TOP MARKETING株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:徳永 大輔、以下「当社」)は、一般社団法人 東村山地域振興機構(所在地:東京都東村山市、代表理事:當麻 武勇、以下「東村山地域振興機構」)が運営するデジタル地域通貨「東村山アインPay」と連携し、2026年3月7日(土)に東村山市内で開催された「アインPay BIGマルシェ」にて、NFTデジタルスタンプラリーの実証実験を実施しました。
 当日は22スポットにわたってQRコードを設置し、来場者がスマートフォンでスキャンするだけでNFT(デジタルスタンプ)を取得できる仕組みを展開。LINEで参加できるため、世代を問わず参加でき、1日で1,047件のNFT配布・215名の参加を記録しました。
 今回の実証で得られたデータをもとに、今後はアインPayと連携した継続的な回遊促進施策の検討を進めてまいります。


■背景・課題
東村山アインPayは、ユーザー数31,000人超・加盟店550店舗を誇る東村山市内のデジタル地域通貨プラットフォームです。東村山地域振興機構は「地域通貨を起点に東村山の未来をつくる」というビジョンを掲げ、アインPayが目指す姿を次のように定義しています。

– ユーザーを増やし、地域のファンを育てる:「知る → 使ってみる → 続けて利用する → 地域や加盟店を応援する → ファンになる」というカスタマージャーニーの実現
– “地域アプリ”への進化:単なる決済手段にとどまらず、買い物・行政手続き・イベント・観光など、暮らしのあらゆる場面で使われる地域の情報ハブへ

このビジョンを実現するには、アインPayユーザーだけでなく、まだアインPayを使っていない人(非ユーザー)の行動を可視化し、自然な形で利用開始につなげる仕組みが必要でした。当社はCrewwが運営するオープンイノベーションプログラム「Creww Growth」を通じた共創検討のなかで、その課題に応える手段としてNFTデジタルスタンプラリーを提案・採択されました。


■取り組み概要
当社はNFTの配布から分析まで一貫して行うことのできる「トークングラフマーケター」を活用し、アインPayユーザー・非ユーザーの双方が参加できるNFTデジタルスタンプラリーを設計・実装。アプリ不要・QRスキャン・LINE完結という「アカウントレス」なUXにより、デジタルに不慣れな方も含めた幅広い年代層の方の参加を実現しました。

【実施概要】
– 実施日:2026年3月7日(土)
– 会場:アインPay BIGマルシェ(東村山市)
– スポット数:22スポット(出店ブース・アインPay加盟店・SNS・アプリ・東村山市商工会 等)
– 特典:アインPayポイント(スタンプ5個→100pt / 10個→500pt / 15個→1,000pt)



■参加者の体験フロー

▶ 非ユーザーも参加できる設計 × 特典利用はアインPayで
スタンプラリーはアインPayを持っていない方でも参加可能です。一方、特典ポイントの受け取りと利用にはアインPayへの登録が必要なため、参加体験そのものが「アインPayに登録してみるきっかけ」として機能します。これにより、非ユーザーの回遊データ取得と新規ユーザー獲得を同時に促進する導線を設計しています。


■実施結果
 2026年3月7日の1日間で、22スポットにおいて合計1,047件のNFTが配布され、215名が参加しました。参加者の多くが複数スポットを回遊しており、「決済データ」だけでは捉えられなかった店舗横断の回遊行動をデータとして可視化することに成功しました。また、特典受け取り時にアインPayアプリをその場でインストールいただくケースも多く見られ、スタンプラリーへの参加体験が新規ユーザー獲得(ID取得)の導線として機能することを定性的に確認できました。
 取得されたNFTデータはブロックチェーン上に半永久的に保存されるため、今後の継続施策や関係人口分析に長期活用できる点も、従来のスタンプラリーシステムとの大きな差別化ポイントです。


【ご参考】
■一般社団法人 東村山地域振興機構
東村山地域振興機構は、東京都東村山市を拠点に、デジタル地域通貨「東村山アインPay」を運営する法人です。東村山市内では年間6,000億円以上の富が生み出される一方、1,600億円以上の消費が市外に流出しているという課題があります。この消費を市内にとどめ、地域に暮らす人々の生活を豊かにすることを目指し、「地域愛を育み、地域のつながりを強化する」をミッションに掲げています。


※SUSHI TOP MARKETINGはNFTの配布と企画に特化した、企業のNFTマーケティングを支援する会社です。アカウントレスでNFTを簡単に受け取れる「NFT Shot」の開発やNFT活用の企画提案などを通し、世の中にNFTを普及させ、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立しています。
                                            以上

【リリースに関する問い合わせ先】
SUSHI TOP MARKETING株式会社
Email:sales@sushitopmarketing.com

【資料のご紹介】
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https://sushi-manga.onrender.com/index.html

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