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株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:大和 哲)は『レシピを見ないで作れるようになりましょう。』(有元 葉子 :著)を2026年4月8日に発売いたします。
著者の有元葉子さんは、レシピを「道案内のナビゲーション」に例えます。
ナビに頼りすぎると自分の力で目的地に行けなくなるように、レシピに頼りきりでは料理が「自分のもの」になりません。本書では、料理作りの流れや勘どころをお伝えします。そして流れが頭に入ったら、レシピは脇に置き、自分の五感を使って作ることを提案します。
材料はどんな色なのか、鍋の中はどんな熱さなのか、火を通すと材料がどんなふうに変化していくのか、どんな味つけが合うのか……。
イメージが湧いたら、本を見ずに作ってみてください。地図を持たずに旅をするようなもので、きっと不安になることでしょう。でもそこで、自分の中に眠っている力を呼び覚まします。「太陽はどちらにある?」と空を見上げるように、「鍋の中はどのぐらい熱くなっている?」と、よく見て感じてください。
料理はもっともっと、シンプルでいいのです。
レシピを見ないで作る、シンプルな料理の基本を身につけましょう。
(本書「はじめに」より)
◎家庭料理はとことんシンプルでいい
青菜をゆでる、豚肉を焼く。ほんの少しの塩やしょうゆで味をつける。家庭料理はそのぐらいシンプルでいいのです。
◎野菜炒めが焦げる原因は「水分不足」
強火で炒めると焦げてしまうのは、水分が足りないからです。調理前に冷水に浸けてたっぷりと水を吸わせ、野菜を土にはえていたときの状態に戻してあげることで、早く火が通り甘くおいしくなります。
◎味つけ以前に「食感」にこだわる
料理=味つけと思われがちですが、その前こそが肝心です。たとえば白身魚の煮つけは、薄めの煮汁でふっくらと火を通すことが第一。まずは食感、そのあとが味つけです。
レシピに頼らずに作れるようになると、料理は「義務」から「楽しみ」へと劇的に変わります。そのための勘所とコツを、65品の作り方をもとに紹介。料理の底力がつく一冊です。

本文より
本文より
本文より

目次
・野菜を炒める・野菜と炒める
・野菜を煮る
・野菜を揚げる
・サラダ・あえもの
・肉を焼く
・魚を焼く
・魚を煮る
・魚・肉を揚げる
著者略歴
有元葉子(ありもと・ようこ)
専業主婦時代に、家族のために作る料理が評判となり、料理家の道へ。素材を生かしたシンプルでおいしい料理だけではなく、洗練された暮らしぶりや生き方に世代を超えてファンが多い。メーカーと共同開発するキッチン用品「labase(ラバーゼ)」シリーズをはじめ、使いやすさと美しさを備えたもの作りにも力を注ぐ。東京・玉川田園調布の「SPACEA&CO」では料理教室や暮らしを楽しむためのワークショップなどを開催している。『集まる日も この2皿さえあれば。』(集英社)、『結果、からだにいい』(暮しの手帖社)、『旅の記憶 おいしいもの、美しいもの、大切なものに出会いに』(講談社)、『生活すること、生きること』(大和書房)など、著書多数
書籍概要
書名 :レシピを見ないで作れるようになりましょう。
著者 :有元 葉子
発売日:2026年4月8日
判型 :文庫判
頁数 :224ページ
定価 :990円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
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