能登・和倉温泉にサウナ特化型ホテル「(仮)HOTEL ZEN SAUNA RESORT -和倉-」2026年12月開業予定

株式会社ゼン・ランド
PR TIMES

商業用不動産事業に特化した、総合不動産サービスを手掛ける株式会社ゼン・ランド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤井善英、TOKYO PRO Market上場:証券番号358A)は、石川県七尾市和倉町に位置する旧ホテル十番館を取得し、サウナ特化型ホテル「(仮)HOTEL ZEN SAUNA RESORT -和倉-」として再生・開業することをお知らせいたします。開業は2026年12月を予定しています。

施設概要

コンセプト

本施設は、単なる宿泊施設ではなく、地域と共に歩む「ウェルネス・デスティネーション」を目指します。開湯1200年の歴史を持つ和倉温泉の既存施設と競合するのではなく、協調・共存しながら地域全体の魅力を高めることを基本方針としています。
宿泊者には、本格サウナによる「ととのい」体験と、能登の食材を活かした時間帯別リカバリーフードを提供。日帰り利用にも対応し、地域に開かれたウェルネス拠点として運営してまいります。

当事業を取り組むにあたり  和倉とともに

2024年1月1日の能登半島地震は、開湯1200年の歴史を持つ和倉温泉に甚大な被害をもたらしました。全宿泊施設が休業を余儀なくされ、震災から2年以上が経過した現在もなお、営業を再開できた施設は半数に届いていません。被災と経営難が重なり、廃業に追い込まれた旅館もあります。旧ホテル十番館もそのひとつです。
十番館は、七尾湾を望む22室の宿として、2005年の開業以来、地元に親しまれてきました。コロナ禍で業績が伸び悩み、そこに能登半島地震の被災と代表者の体調不良が重なり、やむなく事業停止に至りました。この建物を初めて訪れたとき、私たちは単なる不動産物件ではなく、多くの方に愛されてきた「場所の記憶」がまだ息づいていることを感じました。また、地元、和倉の方々の再生への強い思いもひしひしと感じました。
当社は「商業用不動産の力で活気ある社会と新たな街文化を創る」ことを使命とし、東京・渋谷を拠点に店舗物件の仲介事業を展開してきました。私たちの原点は「場所に新たな価値を吹き込む」ことにあります。その力を、復興途上にあるこの能登の地で発揮したい。被災した施設をただ取得するのではなく、新たなコンセプトのもとに再生し、地域に経済的な活力をもたらす拠点として蘇らせたい。それが、この事業に踏み出した動機です。
温泉街復活の「熱源」のひとつになりたい。和倉とともに歩み、地域に新たな魅力を加えていく。訪れる人に安らぎを、働く人に生きがいを、そして地域全体に経済的な活力を。能登の豊かな自然と文化を未来へつなぐ拠点として、この場所を必ず再生させる決意です。

資産取得・資金の概要

被災した旧ホテル十番館を破産管財人より取得。事業資金は、総額約6億円を予定しており、のと共栄信用金庫からの借入および自己資金を予定しています。

アクセス

JR七尾線「和倉温泉」駅より車で約5分/能越自動車道「和倉IC」より約5分/のと里山空港より車で約50分

その他

2026年4月22日に現地にて安全祈願祭を実施予定です。
本事業の当社担当役員及び担当者も出席予定です。安全祈願実施後に面談等の時間を設けております。お取引希望、お問い合せ等がございましたら下記までお気軽にお問い合わせください。

※本計画は計画段階のものであり、実際とは異なる場合があります。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ゼン・ランド 取締役管理本部長 嘉味元 義人
TEL:03-5457-7825 URL:https://www.zenland.jp/

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