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【新生活防犯調査】一人暮らし女性の79.8%が知らなかった「男物の下着を干す」の逆効果/賃貸女性193名実態調査をマイリフォが発表
リフォーム・防犯関連情報メディア「マイリフォ」を運営する株式会社Rutage Flou(本社:兵庫県神戸市、以下「マイリフォ」)は、2026年4月23日、全国の賃貸物件で一人暮らしをしている女性193名を対象に「一人暮らし女性の防犯意識・実態に関するアンケート調査」を実施しました。 新生活シーズンとゴールデンウィークを控え、一人暮らし層の防犯不安と留守宅の空き巣リスクが高まるこの時期にあわせ、本調査の集計結果を発表いたします。 調査の結果、94.8%の女性が「一人暮らしで防犯に不安を感じる」と回答した一方で、55.5%が「賃貸ゆえに防犯対策を諦めた経験がある」ことが明らかになりました。また、古くから知られる「ベランダに男物の下着を干す」防犯対策について、79.8%が「現代では逆効果になる可能性がある」ことを知らなかったと回答。時代にそぐわない防犯知識が依然として残っている実態も浮き彫りになりました。
■調査結果のポイント
・一人暮らし女性の94.8%が「防犯に不安を感じる」と回答
・55.5%が「賃貸のため防犯対策を諦めた経験がある」理由の1位は「退去時の原状回復が心配」(51.4%)
・79.8%が「男物の下着を干す防犯策が“逆効果”になる可能性」を知らなかった
・無意識のNG習慣1位は「帰宅時に無言でドアを開ける」(74.1%)
・実施している防犯対策1位は「遮光カーテン」(66.8%)
■調査概要
調査名称:一人暮らし女性の防犯意識・実態に関するアンケート調査
調査主体:マイリフォ(株式会社Rutage Flou)
調査対象:全国の賃貸物件で一人暮らしをしている女性
有効回答数:193名
調査方法:インターネット調査(クラウドワークス)
調査日:2026年4月23日
■調査結果1:一人暮らし女性の94.8%が防犯に不安
「一人暮らしを始めてから、防犯への不安を感じるようになりましたか?」という質問に対し、「非常に感じるようになった」が39.9%、「少し感じるようになった」が54.9%と、合計94.8%の女性が防犯不安を抱えていることが判明しました。
「あまり変わらない」はわずか3.1%、「不安は感じていない」は2.1%にとどまり、ほぼすべての一人暮らし女性が何らかの防犯不安を感じながら日々を過ごしている実態が明らかになりました。
■調査結果2:55.5%が「賃貸のため防犯対策を諦めた経験あり」
次に「賃貸物件のため、防犯対策を諦めたことがありますか?」と尋ねたところ、「よくある」8.3%、「たまにある」47.2%を合わせ、55.5%が防犯対策を諦めた経験があると回答しました。
諦めた理由(複数回答・109名回答)として最も多かったのは、
退去時の原状回復が心配だから:51.4%
費用がかかるから:50.5%
壁や窓に穴を開けられないから:37.6%
大家・管理会社に許可が必要だと思っていたから:26.6%
何をすればいいかわからないから:23.9%
という結果に。賃貸ならではの「原状回復リスク」と「費用負担」が、防犯対策のハードルになっていることが示されました。
■調査結果3:79.8%が知らない「男物の下着を干す防犯」の“逆効果”
かつて一人暮らし女性の定番防犯対策として知られていた「ベランダに男物の下着を干す」という手法。本調査では、この方法について以下の結果が得られました。
Q. 「ベランダに男物の下着を干す」防犯対策を知っていますか?
知っていて実践している:7.3%
知っているが実践していない:82.9%
知らなかった:9.8%
Q. この方法が、現代では逆効果(女性の一人暮らしだとバレる)になる可能性があることを知っていましたか?
知っていた:20.2%
知らなかった:79.8%
現代では、「不自然に男性用下着だけが干されている」「サイズ感・色・生活感に違和感がある」などの理由から、かえって「女性の一人暮らしを偽装している」と見破られるリスクが指摘されています。しかし、約8割の女性はこの“逆効果リスク”を知らないまま、過去の知識として持ち続けていることがわかりました。
■調査結果4:無意識のNG習慣1位は「帰宅時に無言でドアを開ける」
防犯の観点から見た「無意識のNG習慣」についても調査しました(複数回答)。
帰宅時に無言でドアを開ける:74.1%
夜道でイヤホンをしたまま歩く:42.0%
郵便物や宅配便の伝票をそのまま捨てている:25.4%
SNSで「今ここにいる」とリアルタイム投稿する:13.5%
薄いカーテンを使用していて外からシルエットが見える:8.8%
「帰宅時に無言でドアを開ける」が約4人に3人という結果に。在宅者がいるように見せるためには「ただいま」の一声が有効とされますが、74.1%の女性が無意識に実践できていない状況です。
■調査結果5:実施している防犯対策は「遮光カーテン」が圧倒的1位
現在実施している防犯対策(複数回答)は以下の通りです。
遮光カーテンの使用:66.8%
サッシ用補助錠(窓ロック)の設置:29.0%
ドアスコープカバーの設置:23.8%
ドア掛けモニターホン(カメラ)の設置:22.3%
後付けスマートロックの設置:10.9%
特に何もしていない:9.3%
「遮光カーテン」が突出している一方、穴あけ不要・賃貸対応の補助錠やスマートロックは普及率が2~3割にとどまり、「不安はあるが、具体的な対策に踏み込めていない」女性像が浮かび上がります。
■回答者の声:リアルな恐怖体験
自由記述では、以下のような生々しい体験談が多数寄せられました。
「ドアスコープ越しに、外から私の家のドアスコープを覗いている男性と目が合った。1人だったので、めちゃくちゃ怖かった」(30代)
「夜遅くに帰宅した際、後ろから同じペースで歩いてくる人がいて、自宅の前までついて来られた。自宅を特定されるのではないかととても怖かった」(40代)
「夜中にドアノブをガチャガチャ回されたことがあります。誰か分からず、しばらく動けませんでした」(30代)
「干していた下着が根こそぎ無くなっていた」(30代)
■回答者が知りたいこと
「賃貸でも、原状回復を気にしないでできる効果的な防犯対策を知りたい」
「賃貸でも壁を傷つけずに設置できる、効果的な防犯カメラやセンサーライトの選び方を知りたい」
「暑いときは窓を開けたいが、夜開けられないので困っている」
「オートロックがあっても同時に入られてすり抜けられたら怖いと感じているが、対策方法がわからない」
【調査結果を受けたマイリフォの見解】
本調査により、一人暮らし女性が抱える防犯不安と、賃貸という住居形態ゆえの「諦め」の構造、そして時代遅れの防犯知識が依然として根強く残っている実態が明らかになりました。
特に注目すべきは、「男物の下着を干す」という従来の防犯策を79.8%が“逆効果になりうる”と認識していないという点です。犯罪手口と観察精度が高度化している現代では、かつての常識が逆にリスクになり得ます。
マイリフォでは、今回の調査結果を踏まえ、「賃貸で原状回復を気にせず実施できる」「穴あけ不要」「低コスト」という3つの条件を満たす防犯対策情報の発信を強化してまいります。
【調査結果詳細記事】
本調査の詳細結果、およびマイリフォが推奨する賃貸女性向け防犯対策は、以下の記事でご覧いただけます。
▼詳細記事
https://my-refo.co.jp/security-products-for-women-living-alone/
【マイリフォ(株式会社Rutage Flou)について】
マイリフォは、リフォーム(防犯・外構工事・外壁塗装)、太陽光発電、蓄電池、エアコンクリーニング、ハウスクリーニング、ガス給湯器交換、エコキュート交換、害獣駆除など、住まいに関わる幅広い領域の情報を発信する住生活メディアです。実用性の高い情報と独自調査に基づくコンテンツを通じて、ユーザーの住まいの安心・快適・経済性の向上に貢献します。
運営サイト:https://my-refo.co.jp/
運営会社:株式会社Rutage Flou
【本調査・本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Rutage Flou(マイリフォ運営)
お問い合わせ:info@my-refo.co.jp
※本調査データを引用・転載される際は、「マイリフォ調べ」とご記載のうえ、該当記事(https://my-refo.co.jp/security-products-for-women-living-alone/ )へのリンク設置をお願いいたします。
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