【2026年版】「新たにワーホリに追加してほしい国」ランキング

一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会
PR TIMES

コスパ重視の海外志向へ変化、2018年から大きなシフト

 ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、ワーキングホリデーでの渡航を検討している若年層を対象に、「新たにワーホリ制度に追加してほしい国」に関するアンケート調査を実施しました。

その結果、2018年と比較して、国選びの基準が大きく変化していることが明らかになりました。

■2026年版ランキング結果

第1位:フィリピン
第2位:アメリカ
第3位:ドバイ(UAE)
第4位:スイス
第5位:インド
第6位:トルコ
第7位:ギリシャ
第8位:ベトナム
第9位:メキシコ

■第1位:フィリピン

コスパで選ぶ海外経験としてトップに
今回1位となったフィリピンは、英語環境と低コストを両立できる点が評価されました。学費・生活費ともに抑えられることから、「費用を抑えて海外経験を積みたい」「英語力を伸ばしながら働きたい」といったニーズに合致し、支持を集めています。

■第2位:アメリカ

根強い人気も、現実志向で順位変動
アメリカは依然として人気の高い国であり、キャリア形成や実務経験の場としての魅力は非常に大きい存在です。

一方で、ビザ制度や国際情勢の影響により、「行きたいがハードルが高い」という認識も広がっており、今回のランキングでは2位という結果となりました。

■第3位:ドバイ(UAE)

『稼げる海外』として注目拡大
ドバイは高収入・無税環境といった特徴から注目を集めています。「短期間で資金を作りたい」というニーズに応える国として人気が高まっており、従来のワーホリ観にはなかった“収入目的”の選択肢として存在感を強めています。

■4位以降の特徴

多様化する海外志向
スイスやインドはキャリア・スキル志向、トルコやギリシャは文化体験、ベトナムやメキシコは成長市場・低コストといった観点で選ばれています。全体として、目的に応じて国を選ぶ傾向が強まっています。

■2018年ランキングとの比較

2018年の同様の調査では、以下のような結果となっていました。

1位:アメリカ
2位:イタリア
3位:シンガポール
4位:オランダ
5位:ベルギー
6位:フィリピン
7位:インド
8位:ギリシャ
9位:メキシコ
10位:ロシア

当時は、欧米志向や「行ってみたい国」という観点での回答が多く、イタリアやオランダといったヨーロッパ諸国が上位にランクインしていました。その後、イタリアやオランダは実際にワーキングホリデー協定が開始され、選択肢として現実化しています。

こうした背景から、現在では「次にどの国が追加されるのか」という期待が高まり、今回のランキングにもその傾向が反映されています。

■変化のポイント

『憧れ』から『コスパ・実用性』へ
2018年と2026年のランキングを比較すると、かつては欧米や文化的魅力といった「憧れ」を軸に国が選ばれていたのに対し、現在ではフィリピンのようなコストパフォーマンスの高さを重視した選択や、ドバイのように短期間で収入を得られる環境、さらにはアメリカでのキャリア形成といったように、より具体的で実利的な価値を基準とした国選びへとシフトしていることが分かります。

■【調査概要】

○調査対象 : 10代~20代のワーキングホリデーでの渡航を検討している男女 計70名
○調査地域 : 全国
○調査期間 : 2025年12月~2026年2月
○調査方法 : 来場者調査
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「日本ワーキング・ホリデー協会調べ」と明記下さい。

■ ワーキングホリデーとは
 ワーキングホリデー制度とは、二つの国・地域間の取り決め等に基づき各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度。
 観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは異なった若者限定の特別なビザで、どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという自由度の高いビザが取得できます。
 

■ ワーホリ45周年キャンペーン
 日本がオーストラリアとワーキングホリデー協定を結び、日本で初めてのワーキングホリデービザが受理されたのが1980年12月1日でした。この周年イヤーに、より多くの方にワーキングホリデーを利用していただくべく、「すべてのワーホリを最高の体験に」をテーマにさまざまな企画を立ち上げ、1年間を通じて特設サイトやSNSで発信していきます。

■ ワーホリならワーホリ協会(R)
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会では、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上の為にさまざまな活動を行っています。
団体名称 :一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
理事長 :池口 洲
URL :http://www.jawhm.or.jp/

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