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「WWDJAPAN」(運営:株式会社INFASパブリケーションズ、代表取締役:篠崎雅弘)は2026年4月18日(土)、サステナブルな社会の実現に向けたカルチャー体験型イベント「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」を東京・表参道のゴールドウイン本社にて開催しました。
「Circulate, Don’t discard(捨てずに、循環させよう)」を前回に続きテーマに掲げ、リユース、リメイク、リペアを通じた循環型ライフスタイルを提案し、「捨てる」から「循環させる」へ。イベントは環境省の正式後援も受け、循環型ライフスタイルの盛り上がりを背景に、消費者が「循環の担い手」としての意識を持つ場とし企画されました。
イベントの様子をまとめたハイライトムービーも公開中!
「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」をプレイバック
https://www.youtube.com/watch?v=CCIn35LRlmQ
開催概要はこちら

会場前にできていた長蛇の列
賑わう会場内
【イベントの様子】




一度愛されたアイテムが人をつなぐ私物販売や体験型企画で会場が熱気
第2回開催となる本イベントは、前回開催を上回る約1,800名の来場者を記録。開始前から目当ての製品や出合いを心待ちにする来場者で会場前が賑わうなど、前回の規模を大きく上回る熱気に包まれました。

高橋愛
MONET、SUMIRE

DJ HANAMI
中田 クルミ

高山都、安井達郎
青山学院大学のファッションサークル AOYAMA FASHION ASSOCIATION
アンケート結果から見えてきた来場者によるリユースへの意識変容と高い購買意欲
イベント来場者に向けて実施した来場者アンケート(有効回答数111名)では、本イベントが単なる物販イベントを超え、循環型社会、ライフスタイルへの意識変容を促す場となったことが明らかになりました。
指標結果
・リユースへの関心向上:88.3% が「高まった」と回答
・次回参加意向:83.0%
・1人あたり平均購入額:1万5845円(最高購入額 20万円)
・来場者属性:20~40代の高感度層が中心
前回開催時のイベントを通じてリユースへの関心が高まった来場者が全体の83.2%であったのに対し、今回はそれを上回る興味・関心へと繋がり、単なる知識ではなく「体験」を兼ね備えたイベントによる効果が証明されました。憧れのスタイリストやモデルの私物の購入に加え、コミュニケーションとともに体験できるという『ここでしか出合えない』特別な体験が高い購買意欲と満足度に直結、単なる安売りではない、出店者と来場者の対話を通じて、モノに宿るストーリーが共有されるというリユースの楽しさを体験を通じて伝えることで、教育的側面でも成功を収めました。
単日イベント来場者は約8割を20代~40代が占め、特に30代(30%)が最多。居住地は東京都(70%)を中心とした1都3県で94%をカバーしており、都心で働くファッション・カルチャーへの感度が高い層に強く支持され、次の持ち主にバトンを渡し、無駄な廃棄を減らしていくという意識向上が効果的に若い世代を中心に浸透、業界全体、そして消費者一人ひとりが消費の意味を考え、行動するという大きな一歩に。


特に印象に残ったコンテンツとしての第一位はプロの審美眼で選ばれた、愛用アイテムが並ぶ「業界リーダーによるフリーマーケット」。また、それ以外にも金継ぎや刺しゅうなどの「アーティストによるカスタム・リペアパフォーマンス」、ゴールドウインプロデュースの「セルフリペア体験ワークショップ」が上位に。来場者からは、「憧れの方のアイテムが直接買えて感動」、「セルフリペアのノウハウでリユース、リサイクルの楽しさを再発見」「改めて今後無駄のない消費をしたいと感じるようになった」などといった声も寄せられ、“ここでしか出会えない価値”や、リユースを通じたコミュニティー体験がイベントの大きな魅力となりました。
また、購買データでは、1人あたりフリーマーケットにおける平均購入額が1万5845円を記録。最高購入額は20万円に達し、リユース品であっても、自分だけの価値を持つ希少性の高いアイテムや、一度愛されたプロダクトへの積極的な需要も確認されました。
多数の協力企業による運営サポート、サステナブルな取り組みの紹介
「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」は、ファッション業界におけるサステナビリティ=持続可能性を、難しい社会課題としてではなく、“楽しく参加できる体験型イベント”として再編集したイベントです。リユース、リメイク、アップサイクル、コミュニティー、食、音楽といった多様なコンテンツを通じて、“循環するライフスタイル”を体験できる場として展開し、単なるリユースイベントではなく、“サステナブルな価値観そのものをカルチャーとして共有する場”として開催しました。今回の開催にあたり、「WWDJAPAN」と親交の深い各協力企業・団体は、それぞれのフィールドで推進するサステナブルな取り組みを通じてイベントを支援、参画しました。

会場ではジョニーウォーカーのドリンクを参加者に一杯無料で提供
株式会社ECOMMITが展開する循環インフラ「PASSTO」は、不要品回収ボックスの設置を通し、リユース・リサイクルを推奨することで生活者と循環型社会をつなぐ活動を推進。イベントでは、“捨てる”ではなく“次へつなぐ”という選択肢を広げる取り組みを後押ししました。
ディアジオ ジャパン株式会社の「ジョニーウォーカー ブロンド」は、“より自由で新しい楽しみ方”を提案しながら、世代やカルチャーを横断するコミュニケーションを支援し、サステナブルな価値観を“特別なもの”ではなく、日常のライフスタイルとして楽しむ空気感を演出しました。

ジャスティスのリサイクル率の高いアルミボトル缶を採用した「ナチュラルミネラルウォーター」
「THE_B」のランチボウル
株式会社ジャスティスは、リサイクル率の高いアルミボトル缶を採用した「ナチュラルミネラルウォーター」を通じて、脱プラスチック社会の実現や循環型経済への取り組みを推進、今回イベントでは「ナチュラルミネラルウォーター」、その他同社のドリンクを通じて来場者体験をサポート。長時間滞在型イベントにおいて、環境配慮を意識しながら快適な空間づくりに貢献しました。
株式会社エスモードアートが運営する「THE_B」は、得意とするウェルネスフードを中心に、出店者向けにランチボウルを提供。ファッション、カルチャー、サステナビリティを横断するクリエイティブ拠点とし、出店者同士の自然なコミュニケーションの創出と健康価値向上に寄与、循環型ライフスタイルを単なる消費行動ではなく、“感性やコミュニティーを介して広がるカルチャー”として発信しました。

「ランディーズドーナツ」
また、グリット・インターナショナル株式会社が日本で展開するロサンゼルス発のアイコニックなドーナツブランド「ランディーズドーナツ」は、同社が掲げる「ドーナツはコミュニケーションフードである」という思いのもと、イベント会場内の関係者向けバックステージフードコンテンツとしてドーナツを提供。フォトジェニックな存在感とポップカルチャー性を兼ね備えたブランドとして、感度の高い業界出店関係者に遊び心を添えました。
今後も「WWDJAPAN」は、協力企業、クリエイター、生活者をつなぎながら、ファッションとカルチャーの視点から循環型社会に向けた新たなコミュニケーションを創出していきます。
社会への循環: チャリティー入場料の寄付
「WWDJAPAN」はこれまで、ファッション業界における「循環型経済」や「エシカル消費」の重要性を発信し続けてきました。大量廃棄が深刻な課題となる中、ファッション業界が抱える廃棄問題への解決策として、循環型社会の実現に向けた啓蒙イベントを企画、運営と発信を通し、参加やものの循環が、そのまま社会貢献へと繋がる仕組みを構築いたしました。「WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING」では、来場者から集めたチャリティー入場料(お一人様税込500円)および出店者・協賛企業からの寄付金以下総額を、決済手数料を除き、環境保護活動を支援する団体(一般社団法人more trees、株式会社kurkku alternative 「Grow Organic」)へ全額寄付いたします。
総額:1,211,083円(決済手数料を除く)
(内訳:一般社団法人more trees:772,203円 株式会社kurkku alternative 「Grow Organic」: 438,880円)
団体の活動紹介:
一般社団法人more trees
森林保全活動を推進する一般社団法人more treesは、「服を循環させる行為が、森を育てることにもつながる」というメッセージを発信し、カルチャー・デザイン・建築・企業活動を横断して森林保全活動を行いながら、ファッションと自然環境の新たな接点を提示しています。
株式会社kurkku alternative 「Grow Organic」
「Grow Organic」は、インド・オディーシャ州の無農薬コットンを用いた“作り手の顔が見える服づくり”を推進。服づくりの背景やオーガニックコットンの価値を伝えながら、同社製品の売り上げの一部は農家のオーガニック農法移行支援へ寄付され
WWDJAPANは今後も、ファッション業界におけるリユース文化の牽引役として、循環型社会の実現に貢献していきます。
開催概要
イベント名:WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING
開催日:2026年4月18日(土)
開催時間:10:00-18:00(最終入場17:30)
会場:株式会社ゴールドウイン本社 1F イベントスペース(東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル)
主催・企画:「WWDJAPAN」(株式会社INFASパブリケーションズ)
協賛:株式会社セカンドストリート、株式会社ゴールドウイン、タペストリー・ジャパン合同会社、パナソニック株式会社、花王株式会社、株式会社カナダグースジャパン
後援:環境省、一般社団法人 日本リユース業協会
協力:一般社団法人more trees、株式会社kurkku alternative 「Grow Organic」、株式会社ECOMMIT「PASSTO」、ディアジオ ジャパン株式会社 「ジョニーウォーカー ブロンド」、株式会社ジャスティス 「ナチュラルミネラルウォーター」、株式会社エスモードアート「THE_B」、グリット・インターナショナル株式会社 「ランディーズドーナツ」

WWDJAPANイベントレポート記事
https://www.wwdjapan.com/articles/2400392
WWDJAPAN REUSE MARKET 2026 SPRING 公式イベント特設サイト
https://www.wwdjapan.com/c/reuse-market/
WWDJAPAN公式YOUTUBE
https://www.youtube.com/watch?v=WyTpU7SHGqA
【クレジット】
PHOTO:AI OKUBO
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