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~昨年実績12万冊超(総額約2億円)。書店減少という社会課題の中、書店を応援しながら子ども達へ本を届ける~
認定NPO法人チャリティーサンタ(所在地:東京都千代田区、代表理事:清輔夏輝)は、困難な状況にある全国の子ども達へ、書店でお客様が選んだ新品の本を贈るチャリティープロジェクト「ブックサンタ2026」を、今年も秋分の日である2026年9月23日(水・祝)より実施いたします。これに伴い、プロジェクトを共に推進するパートナー書店の募集を、2026年5月27日(水)より開始しました(7月29日(水)締め切り)。
ブックサンタは「書店で自分が選んだ新品の本を寄付できる」という独自の仕組みで、年々賛同の輪が広がっています。昨年実施した「ブックサンタ2025」では、多くの寄付者の皆さまにご参加いただき、2025年9月~12月の期間に合計122,018冊(総額約2億円)の寄付が集まりました。
物価高の影響が続く中、1人でも多くの子ども達に本と笑顔を贈れるよう、今年も書店に参加を呼びかけます。
▼「ブックサンタ2026」書店応募フォーム:https://x.gd/opPnu
▼「ブックサンタ」公式ページ:https://booksanta.charity-santa.com/
※ブックサンタ2026の情報は公開前です

2017年に58店舗・寄付冊数848冊からスタートしたブックサンタは、今年で10年目を迎えます。昨年実施した「ブックサンタ2025」では、47都道府県の書店1,851店舗が参加。皆様の多大なるご支援により、合計122,018冊(総額約2億円)の寄付が集まりました。
一方で、出版・書店業界の環境は厳しさを増しており、昨年、初めて全体の参加店舗数が減少した背景には、全国的な書店の閉店という現状があります。こうした中、私たちは、ブックサンタを通じてお客様が地域の書店へ足を運ぶきっかけをつくり、地域の文化的インフラである書店を応援しながら子ども達へ本を届ける仕組みを継続していきたいと考えています。
昨年から新たに導入した「活動応援しおり」の取り組みも、売上の一部を書店でかかる寄付本の送料に活用いただくなど、パートナー書店の負担を少しでも減らす仕組み作りにも努めています。■ 「ブックサンタ」とは? お客様が選んだ新品の本を、書店のレジで寄付できる仕組み
ブックサンタは、「書店で誰でもサンタクロースになれる」をコンセプトにしたチャリティープロジェクトです。寄付者の皆さまがパートナー書店へ足を運び、子ども達に贈りたい本を自分で選んでレジで購入すると、その場で本を寄付することができます。対象となるのは、0~18歳の貧困や病気、被災など、様々な事情で困難な状況にある全国の子ども達。絵本、童話、図鑑、小説といった様々なジャンルの本が、クリスマスだけでなく誕生日や入園・入学など、年間を通じて届けられています。
一般的な本の寄付では中古本がイメージされがちですが、ブックサンタで子ども達に贈るのは、寄付者の皆さまが書店で選んで購入した「新品の本」です。新品の本は受け取る子どもや保護者の方々に喜ばれることはもちろん、寄付者にとっては贈る本を自分で選ぶ楽しさが生まれています。さらに、書店にとってもチャリティーへの貢献と売上につながっています。
また、私たちが本を届ける上で、何より大切にしているのが子ども達の笑顔です。そのため、お子さんの好みや興味関心に寄り添い、スタッフが内容を確認しながら丁寧に選書しています。全国400近い子ども支援団体とも連携することで、チャリティーサンタだけでは届かない大変な境遇にいる子ども達へも本を届けています。
9年目となる昨年(2025年実施)は47都道府県の書店1,851店舗が参加し、目標の10万冊を超える合計122,018冊(リアル書店経由:107,973冊、オンライン書店経由:12,026冊、クラウドファンディング経由: 2,019冊 )の寄付が集まりました。9年間で参加店舗数は約32倍、寄付冊数は約144倍へと拡大し、累計寄付冊数は52万冊を超えています。
この背景には、SNSでの賛同者による口コミの広がりや、新聞・テレビ・ラジオなど多数のメディア紹介があります。個人、法人を問わず、厳しい社会情勢のなかでも多くの方々から温かいご賛同の輪が広がっています

【メディア掲載実績】
ブックサンタの取り組みは、これまで数多くのメディアに取り上げていただいています(一部抜粋)。
テレビ: NHK(ニュースウオッチ9、おはよう日本、全国ニュース等)、TBS(Nスタ、王様のブランチ)、テレビ朝日(グッド!モーニング、スーパーJチャンネル)など多数
新聞: 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、中日新聞、東京新聞、各地域の地方紙など多数
ラジオ: TBSラジオ、NHKラジオ、KBCラジオなど多数
Web: ヤフーニュース、オリコンニュース、NHK NEWS WEB、日刊ゲンダイDIGITALなど多数
・ブックサンタ寄付者の約8割が書店以外でこの企画を知り、ブックサンタを目的に「新しい本屋さん」との出会いを求めて来店されています。
・本を寄付する際、約3割の方が「自分用の本」もあわせてご購入。ブックサンタをきっかけに、本を読みたい・買いたいという気持ちが自然と高まっています。
・2025年の寄付総額は約2億円規模に成長。多くの方が参加するこの大きな輪に加わることで、地域の書店としての存在感を高め、売上への貢献にもつながります。
パートナー書店として参加するための資格は、国内にある新刊書店であること。
その他、以下の5つの対応をお願いしています。
※詳細は運営マニュアルに記載し、オンライン説明会も開催します。
(1)パートナー費用のお支払い=1店舗当たり 1,100円~3,300円 (税込)
パートナー費用は、ポスターなど拡材の印刷費用と送料に充てられます。
(2)ポスターなどでの店内広報
ポスター、ポップなど複数種類の掲示物を活用ください。
(3)レジオペレーション協力
寄付される本は受け取り・保管いただき、お客様へはサンクスレターとステッカーをお渡しください。
(4)寄付状況の入力
各店舗ごとに専用ページから寄付された本のISBNの入力をお願いします。
(5)本の発送
指定の日時に合わせて倉庫まで本を発送ください。また送料はご負担をお願いします。
– ブックサンタ実施期間(寄付の受付期間): 2026年9月23日(祝・水)~12月25日(金)※オンライン書店は12月26日(土)まで受け付け
– パートナー書店の申込受付期間: 2026年5月27日(水)~7月29日(水)
– 費用: 1店舗あたり1,100円または3,300円(税込)
– 参加条件: 店舗での告知やオペレーション等に対応できること
– 応募方法:https://x.gd/opPnu
– 問い合わせ: info@corp.charity-santa.com
※費用や参加条件などの詳細は応募フォームに記載しています
ブックサンタの輪がここまで広がったのは、「自分の通う書店でもやってほしい」という皆様の声があったからです。地域の「推し書店」へのブックサンタの紹介(参加募集のご案内)に、ぜひご協力ください。ご紹介いただく際は、こちらのプレスリリースもぜひご活用ください。
※昨年時点の参加書店一覧はこちらをご確認ください。
https://booksanta.charity-santa.com/bookstore
ブックサンタの活動は、書店業界以外の皆様からのご協力やご支援も歓迎しています。これまでに、活動への協賛、企業の助成金活用、広告物印刷費の支援、社員向け活動紹介、プロスポーツチームとのコラボレーション、サンタボランティア参加など、多岐にわたる形で応援いただいています。
※詳細はこちら
https://www.charity-santa.com/join/company-organization/
チャリティーサンタは、「子ども達に愛された記憶を残すこと」をミッションとし、「子どものために大人が手を取り合う社会」を目指して活動しています。2008年に活動を開始し、2014年にNPO法人化。2025年には認定NPO法人となりました。
全国の支部とともに行う「サンタクロースの訪問活動」や全国の書店と連携する「ブックサンタ」、洋菓子店と連携する「シェアケーキ」、映画館での鑑賞体験を贈る「シェアシネマ」といったプロジェクトを展開。また、全国の困難を抱える子どもを支援する団体とのネットワーク構築にも力を入れています。クリスマスだけでなく、年間を通じて子ども達へ様々な「体験」と「思い出」を届ける仕組みづくりに取り組んでいます。
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