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2026年6月22日、日本フィルは創立70周年を迎えました。同21日、22日の2日間にわたり、東京・サントリーホールで創立70周年記念特別演奏会を開催。総勢500名の出演者による熱演をお届けしました。

日本フィルハーモニー交響楽団 創立70周年記念特別演奏会 2026年6月21日サントリーホール (C)山口敦
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(東京都杉並区、理事長:石塚邦雄)は、1956年の創立以来、多くの皆さまに支えられながら歩みを重ね、2026年6月22日、創立70 周年という大きな節目を
迎えることができました。音楽の持つ可能性を大切にし、これまで社会とともに歩んでこられましたことに、心より御礼申し上げます。
同21日、22日にはサントリーホールにて、節目節目に演奏して参りましたマーラー《千人の交響曲》を、首席指揮者カーチュン・ウォンのタクトのもと、ゆかりの深いソリスト、日本フィルハーモニー協会合唱団、武蔵野合唱団、東京音楽大学合唱団、杉並児童合唱団とともに、高らかに歌い上げました。会場は熱狂に包まれ、日本フィルの歩みと未来への決意を象徴する公演となりました。

左から船越亜弥、吉田珠代、花房英里子、中島郁子(C)山口敦
首席指揮者カーチュン・ウォン(C)山口敦
カーテンコール(C)山口敦
【アーカイブ配信中】
当公演はアーカイブ配信でご覧いただけます。
料金:1000円(購入から1か月間視聴可)
販売期間: ~7月21日
https://members.tvuch.com/v/classic/373/
【公演詳細はこちら】
https://japanphil.or.jp/concert/20260622/
首席指揮者カーチュン・ウォンとの歩みは、次回ショスタコーヴィチ《レニングラード》へと続きます。第5番(2023年)、第11番(2025年)に続き日本フィルと再びショスタコーヴィチに挑みます。今回お届けするのは《レニングラード》の通称で知られる交響曲第7番。第二次世界大戦の最中、ナチス・ドイツ軍に包囲された極限状態のレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)で生まれたこの作品は、苦難に立ち向かう市民の姿と不屈の精神を描いた壮大な交響曲です。首席指揮者カーチュン・ウォンの熱いタクトと、日本フィルの緻密かつ力強い音色が、「戦火のシンフォニー」を通じて“生きる力”を聴衆へと訴えかけます。創立70周年シーズンのハイライトになるであろう圧巻のステージを、どうぞお聴き逃しなく!


第783回東京定期演奏会2026年9月11日 (金) 19:00、12日 (土) 14:00
サントリーホール
指揮:カーチュン・ウォン[首席指揮者]
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番《レニングラード》 ハ長調 op.60
【チケット購入】
日本フィル・サービスセンター
☎ 03-5378-5911(平日10時~17時)
eチケット♪ https://eticket.japanphil.or.jp
【問い合わせ】
日本フィル・サービスセンター 電話:03-5378-5911(平日10時-17時)
【主催】
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。
創立当初より幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、大きなセンセーションを巻き起こした。
その意欲的な精神は脈々と受け継がれ、2023年9月より首席指揮者を務めるカーチュン・ウォンとともに、独創性と真摯さに裏打ちされた音楽づくりで注目を集め、近年の高い演奏力と積極的なプログラミングは「21世紀の日本のオーケストラが目指すべき方向を明確に示す」と評価され、ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞している。
杉並公会堂を本拠地とし、芸術性と社会性を両輪に、「温かさ」「人に寄り添う」土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、世界へ、音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指している。
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