解体予定建物にて参加型アートイベント「赤坂アドレスビル解体祭」を開催

日鉄興和不動産株式会社
PR TIMES

~AKASAKA ART ACTION 解体を、終わりではなく未来へのアクションへ~

 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「当社」)は、株式会社都市テクノ(本社:東京都港区、代表取締役社長:島村 智之、以下「都市テクノ」)と共同で、解体予定建物(東京都港区赤坂2丁目)を舞台に、参加型アートイベント「赤坂アドレスビル解体祭 ―AKASAKA ART ACTION―」を、2026年7月10日(金)・11日(土)の2日間開催いたします。

 当社は、総合デベロッパーとして持続可能な社会・都市を実現していくことを使命と考え、環境性能向上や省エネルギー・省資源化による環境負荷の低減に加え、自然と環境に配慮した都市の創造に取り組んでおります。
 一方で、建物の解体や都市の更新プロセスは、専門家や事業者の領域として進められることが多く、その実態が社会に共有される機会は限られています。当社は、持続可能な都市づくりを進めるう上では、こうした解体工事や都市の更新プロセスを積極的に情報公開し、その意義や進め方を地域・社会の皆さまにご理解いただくことが不可欠と考えており、本イベントはその取り組みの一環として企画したものです。

 長年赤坂エリアで親しまれてきた本建物は、このたび解体工事を迎えます。当社は、その跡地において、当社のオフィスビルブランド「BIZCORE」シリーズの新規物件の開発を予定しております。
 今般、終わりであり始まりである建物解体のタイミングを捉え、解体を「建物を取り壊すための工程」としてだけではなく、過去から未来へ価値を受け継ぐ節目として位置づけ、アート・対話・体験を通じて都市の変化を社会にひらき、未来をともに考える場を創出するべく、本イベントを企画いたしました。

<過去の解体祭の様子>

<過去の解体祭の様子>

「赤坂アドレスビル解体祭 ―AKASAKA ART ACTION―」開催概要

本イベントのコンセプト
■ 都市の変化を、社会にひらく
 都市は日々変化しています。新しい建物が生まれ、古い建物が役目を終える――その積み重ねの中で、街はかたちを変え続けています。一方で、その変化の過程は専門家や事業者の領域として進められることが多く、市民が関わる機会は限られています。当社は本イベントを通じ、解体工事や都市の更新プロセスを社会にひらき、建物の記憶をひもときながら、現在を見つめ、未来を想像する場をつくります。

■ アートを通じて、「見る側」から「つくる側」へ
 アートは、ただ作品を鑑賞するためのものではなく、人々がまちと関わり、都市の未来について考え、自らの手で関わるきっかけを生み出すものです。当社は本イベントを通じ、アートを介して人とまちをつなぎ、都市そのものを「鑑賞する対象」から「関わりながらつくり続ける場」へとひらいてまいります。

主なプログラム
1. ギャラリー展示「ソノ アイダ #赤坂」
開催期間:開催中(12:00~20:00)
アートプロジェクト「ソノ アイダ」と連携し、解体を迎える会場を舞台に公開ギャラリーを開催します。展示や公開制作を通じて、都市の変化とアートの可能性を体験できる場をつくります。

2. オープニングトークイベント ※事前申込制
日時:2026年7月10日(金)18:30~
解体を迎える建物を起点に、都市の更新、建築、アート、地域との関わりについて考えるトークイベントを開催します。登壇者等の詳細は予約ページにて順次更新いたします。

3. 参加型アートプログラム 
日時:2026年7月10日(金)18:00~20:00 「こねるワーク」 ※事前申込制
日時:2026年7月11日(土)12:00~13:30「開放ドローイング」 ※随時参加可能
佐賀県を拠点に活動する株式会社すみなすと連携し、子どもから大人まで参加できるアートワークショップを実施します。

4. ペイントアート体験スペース
解体を迎えるアドレスビルの壁や床、通路を活用し、来場者が自由に絵や言葉を重ねる参加型アートプログラム「ペイントアート体験スペース」を展開します。
参加アーティスト:松田光一/Ojiro Yabuki/緒方ちか/CO2/水野 隆/田中 大幸/
工藤 Jpsepha 裕美/佐々 昂紀 ほか

5. 会場グラフィック・サイン計画に「修悦体」を導入
本イベントでは、会場全体のグラフィックおよびサイン計画に、独自の手描きサイン「修悦体」で知られる佐藤修悦氏の表現を導入します。

6. 解体祭 × 武蔵野美術大学 ライブ ※事前申込制
日時:2026年7月11日(土)17:00~19:00
武蔵野美術大学教授・若杉浩一氏と若杉研究室の学生による、出張版「すねげ~ライブ」を開催します。

跡地における新規開発計画について
 当社は、本物件の解体後の跡地において、当社のオフィスビルブランド「BIZCORE」シリーズの新規物件の開発を予定しています。
(詳細については、決定次第、改めてお知らせいたします。)

BIZCOREについて
 「BIZCORE(ビズコア)」は、当社が展開する中規模ハイグレードオフィスビルシリーズです。LOCATION(立地)/DESIGN(デザイン)/SAFETY(安全性)/PROGRESS(先進性)/SUSTAINABILITY(環境配慮)という共通の設計思想「5KEYS」を軸に、多様化する働き方を支える質の高いオフィス空間を提供しています。
 2017年の「BIZCORE神保町」を皮切りに、赤坂見附、築地、渋谷、神田須田町、東神田、御茶ノ水、西新橋、飯田橋、日本橋など東京都心部で順次開発を進めており、2026年5月には第11弾となる「BIZCORE神保町II」が竣工しました。
 今後も当社は、BIZCOREシリーズを中心としたオフィスビル開発を通じ、立地特性とテナントニーズに応じた質の高いオフィス空間の提供と、解体・建設プロセスの情報発信を両立しながら、持続可能な街づくりの実現に向けた取り組みを進めてまいります。

主催会社概要
株式会社都市テクノ
・ 所在地:東京都港区芝2丁目5-6 芝256スクエアビル 5階
・ 代表者:代表取締役 島村 智之
・ 設立:2009年9月
・ 事業内容:総合解体事業、測量・調査事業、不動産マネジメント事業、都市再生企画・運営、産学共同事業
・ コーポレートサイト:https://www.toshitechno.co.jp/

〈本イベントに関するお問い合わせ先〉
解体祭運営事務局(株式会社都市テクノ)
Email : kaitaisai@toshitechno.co.jp

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