花王、敏感肌用化粧品売上No.1*¹の「Curel(キュレル)」から、過酷乾燥下のごわつき肌に向けた「定着保湿オイル美容液」を発売 欧州での事業拡大により、グローバル展開をさらに加速

花王株式会社(ニュースリリース)
PR TIMES

 

花王株式会社(社長・長谷部佳宏)は、乾燥性敏感肌を考えた総合スキンケアブランド「Curel(キュレル)」から、欧州事業の拡大を見据えた新商品として、2026年9月5日、『キュレル 潤浸保湿 定着保湿オイル美容液』【医薬部外品】を発売します。本商品は、冬の外気や冷暖房などによる極端な乾燥環境下で、粉ふき、ごわつき、肌荒れをくり返しがちな乾燥性敏感肌に向けた新たな提案です。「Curel」初のオイル製剤とセラミドケア*²技術を融合。肌に密着して必要な油分を補い、水分を抱え込み潤いを逃がさない“オイル美容液”です。

「Curel」は、日本を中心に培ってきたセラミドケア*²技術を基盤に、気候やスキンケア習慣が異なるグローバル市場においても、エリアごとに多様化する乾燥性敏感肌ニーズへの対応を進めています。本商品もその一環として、日本での発売を皮切りに、特に過酷な乾燥環境下での肌荒れ悩みが多い欧州地域などへ順次展開。グローバルでの乾燥性敏感肌市場におけるブランドの存在感を高め、化粧品事業の成長をけん引していきます。

*1 インテージSRI+敏感肌用化粧品市場2025年1月~2025年12月 シリーズ別金額シェア
*2 セラミドの働きを補い、潤いを与える

花王は、「グローバル・シャープトップ」事業の構築に向けて、乾燥性敏感肌を考えた総合スキンケアブランド「Curel」を、化粧品事業のグローバルでの成長を担う6ブランドのひとつに位置づけており、戦略的な投資を行い引き続き注力してまいります。

1.発売の背景 

「Curel」は誕生以来、皮膚科学研究のもと、一貫して「セラミド」の機能に着目し、乾燥性敏感肌で悩む方々のQOL向上に貢献するスキンケア提案を行ってきました。
国内の敏感肌用化粧品市場は拡大を続けており、その中で「Curel」は、11年連続売上No.1*³のブランドとして、市場成長をけん引しています。グローバルにおいても、敏感肌用化粧品市場は拡大しており、スキンケア市場全体を上回る伸長率で成長しています*⁴。
こうした中、国内においては、外気や冷暖房などによる過酷な乾燥環境下で、ごわつきや粉ふき、肌荒れをくり返しがちな乾燥肌悩みを抱える人が、乾燥性敏感肌の方の中でも約3割存在することが分かっています*⁵。一方、グローバルに見ると、特に欧州では、過酷な乾燥や寒暖差を背景に、乾燥性敏感肌に悩んでいる方は約5割にのぼります*⁶。化粧水の使用率が低く、またスクラブ使用者も多いなど、特有のスキンケア習慣が存在します。肌のごわつきを感じやすく、肌のバリア機能が低下しやすい傾向にあるため、保湿ケアの必要性が高いことが示唆されます*⁷。
そこで今回、「Curel」は、長年の皮膚科学研究に基づき、過酷な乾燥環境下で肌荒れしがちな方に向けて、オイル製剤とセラミドケア*²技術を融合し、ヒトの天然バリア膜*⁸を模した“オイル美容液”を開発しました。
今後も、グローバルな視点で、環境や生活習慣の違いによって生じるさまざまな肌悩みをとらえ、乾燥性敏感肌の方に寄り添った商品提案を通じて、ブランドの存在感を高めてまいります。

*2 セラミドの働きを補い、潤いを与える
*3 インテージSRI+敏感肌用化粧品市場2015年1月~2025年12月 シリーズ別金額シェア
*4 2025年度ユーロモニターデータ
*5 花王調べ:2025年11月実施 ベンチマーク調査(N=3,000)
*6 花王調べ:欧米化粧品実態調査(2025年4月、18‐49歳、N=3,700)
*7 花王調べ:欧州美容習慣調査(2025年4月、25‐65歳、N=1,104)
*8 肌表面の潤いを保つ皮脂膜バリアのこと   

2.商品特長  

キュレル 潤浸保湿 定着保湿オイル美容液【医薬部外品】は、乾燥した外気や冷暖房などの過酷な乾燥下によるかさつきやごわつき、肌荒れをくり返しがちな乾燥性敏感肌の方に向けた“オイル美容液”です。有効成分配合で肌荒れを防ぎます。肌に密着して必要な油分を補い、水分を抱え込み潤いを逃しません。潤ってやわらかなハリ密肌に導きます。
「Curel」初の高密着セラミドケア*²技術を採用。微細な油中型セラミド機能カプセル*⁹を含む低粘度オイルが肌を均一に覆い、乾燥してごわつく肌にもなめらかに密着します。セラミド機能成分(保湿)*¹⁰を含んだ美容液が角層内部のすみずみまで浸透し、潤い密度を高めます。

*9 セラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド:保湿)、コレステロール(保湿)、
フィトスフィンゴシン(保湿)の油性成分から構成されるベシクル構造 
*10 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(保湿)

3.今後のグローバル展開について

花王化粧品事業は、「Curel」を含めたグローバル注力6ブランドを中心に、「日本発型」「欧州発型」「アジア型」の3つのビジネスモデルで、グローバル成長の加速に向けた取り組みを強化しています。
「Curel」は、その中でも「日本発型」として、敏感肌用化粧品売上No.1*¹ブランドとして培った品質・技術、そしてグローバルに販売拠点を持つ花王グループの強みを生かしながら、海外展開を拡大しています。2025年にはドイツ、フランス、カナダで新たに展開をスタートし、さらに2026年5月にはオランダなどにも進出。現在16の国と地域で展開しています。今後は、北欧地域など、欧州を中心にさらにグローバル事業拡大を推進し、ブランドの存在感を一層高めていきます。
*1 インテージSRI+敏感肌用化粧品市場2025年1月~2025年12月 シリーズ別金額シェア

参考:花王化粧品事業 グローバル成長を担う戦略6ブランド

4.化粧品事業部門 マステージブランドビジネスグループ長 劉 秀品 コメント

グローバル市場への本格展開は、大きな挑戦であると同時に、「Curel」にとって歴史的な転換点だととらえています。市場ごとに異なる消費者インサイト、規制環境、競合状況など、それらすべてに向き合いながら、ブランドの核心である「乾燥性敏感肌への真摯なアプローチ」を世界標準として確立していくことが、私たちのミッションです。
グローバル展開にあたっては、単なる市場拡大にとどまらず、一人でも多くの乾燥性敏感肌に悩む方のQOL向上に貢献できるよう、力強く歩みを進めてまいります。

5.商品概要


※メーカー希望小売価格は設定しません。

6.発売日/地域

『キュレル 潤浸保湿 定着保湿オイル美容液』 2026年9月5日/日本
日本以外にも、香港・台湾・イギリス・ドイツ・フランスなど、「Curel」展開エリアにて順次発売予定

関連情報

「Curel」ブランドサイト

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