世界初*1、「経血量を計測できる吸水ショーツ」を Be-A〈ベア〉× ミツフジで共同開発

株式会社 Be-A Japan
PR TIMES

株式会社Be-A Japan(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役CEO:高橋 くみ、 取締役:山本 未奈子、以下、Be-A Japan)と、ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:三寺 歩、以下、ミツフジ)は、業務提携契約を締結いたしました。また、両社の業務提携契約および新プロジェクトの発表を、2022年6月23日(木)、AOYAMA GRAND HALL(住所: 東京都港区北青山2-14-6)にて行いましたのでご報告いたします。

この度、抜群の吸水量と高い機能性を叶えた吸水ショーツを開発するBe-A Japanと、独自のアルゴリズムなど先進的なウェアラブルIoT技術を開発するミツフジは、業務提携契約を締結し、フェムテック市場の拡大と女性の健康課題の解決を目的とした新プロジェクト「経血量を計測できるショーツ」の共同開発を行いますことをご報告いたします。
その発表会を6月23日(木)にAOYAMA GRAND HALLにて執り行い、Be-A Japan代表取締役CEO 高橋とミツフジ 代表取締役社長 三寺より、プロジェクトにかける想いをお伝えいたしました。
女性のためのショーツ型ウェアラブルデバイスの開発は、世界初*¹の取り組みとなります。

また、福島県に支店を設立したBe-A Japanと福島県にイノベーションラボの拠点として工場を持つミツフジ、そして福島県川俣町との3者協定を締結し、川俣町のご協力を得ながらプロジェクトの実用化に向けて取り組みを進めてまいります。

Bé-A〈ベア〉とミツフジのタッグで世界に挑む

経済産業省によると、日本における女性特有の月経随伴症状による年間の労働損失は4,911億円、社会経済的負担は総額6,828億円に及ぶ と試算*²されています。また、女性従業員の約5割が女性特有の健康課題などにより職場で困った経験があると回答*³。その多くが月経痛や月経前症候群によるものでした。 つまり、生理の課題は、社会に与えるインパクトも無視できない世の中全体の問題となっています。
これまで日本では「経血量を測定」した最新のデータは15年前となり、180人超の使用済みナプキンを測定するという比較的原始的な方法だとされています。 必要性が謳われながら技術的にも実現が困難であった「経血量の測定」。しかしながら、晩婚化や初産の高齢化により生涯に経験する生理の回数が大幅に増えた昨今、生理を新しい視点で捉えるための「経血量を計測できるショーツ」の価値がますます高まっているのではないかと言えます。
女性の QOLを高める吸水ショーツからさらに一歩進み、正確かつ継続的に経血量を測る製品が誕生することは、世界的な快挙であると考えております。

想いを共にし、運命ともいえる出会いを果たしたBé-A Japanとミツフジのタッグによって発足した本プロジェクト。両社の想いと技術を結集させ、早い段階で病気の予測ができるウェアラブル製品を、健康で幸せに生きていくためのフェムテックとして発展させていくこと、日本の女性、そしていずれは世界の女性たちの人生へ貢献していくことを使命とし、一丸となって推進してまいります。

*¹当社調べ(2022年6月23日現在)
*²経済産業省「健康経営における女性の健康の取り組みについて」
*³経済産業省「働く女性の健康推進」に関する実態調査

株式会社Be-A Japan 紹介

望めば変わる。人生も、世界も。
未来へつなぐ「私たち」のブランド、
Bé-A〈ベア〉

Be-A Japanは、「Girls be ambitious. 望めば変わる。人生も、世界も。」をコンセプトに、女性をはじめ、すべての人の心身の健康と活躍を応援しています。これまで不便を感じることの多かったサニタリーライフにおいて、その期間のニーズに寄り添う高い機能性を備えた新たな選択肢として、超吸収型サニタリーショーツブランド Bé-A〈ベア〉を提案。多様化する女性の生き方をエンパワーし、サステナブルなものづくりと消費が求められる現代社会への貢献をめざしています。


2022年6月現在、9万枚以上を突破。
ベア シグネチャー ショーツ03は125ml*³という
圧倒的な吸水量を誇る。
*³公的検査機関のデータを元に算出

Bé-A公式オンラインストア:https://withbe-a.com
Bé-A公式Instagram:https://www.instagram.com/be_a.japan/
Bé-A公式Twitter:https://twitter.com/beajapan1


株式会社Be-A Japan 代表取締役CEO
株式会社V Holdings 代表取締役Co-CEO
高橋くみ

UCL(ロンドン大学)卒業後、外資系映画会社、外資系アパレル会社を経て山本未奈子と共にBe-A Japanグループ会社であるMNC New York株式会社を設立。共同経営者の山本同様、シングルマザーに育てられたこともあり「ジェンダー平等」「女性のエンパワーメント」には人一倍の関心と持論を持つ。2020年3月に株式会社Bé-A Japanを設立。現在は家族と住むアメリカ・ロサンゼルスを行き来しながら経営を行う。14歳長男(中3)、9歳(小4)次男の2児の母。2022年5月に株式会社V Holdingsを山本と共に設立。

ミツフジ株式会社 紹介


先駆的な技術により伝統産業から未来を切り開く、
世界唯一のウェアラブル IoTトータルソリューション企業

ミツフジ株式会社は1956年に西陣織帯工場として創業し、2016年に導電性 に優れた銀繊維をセンサーとした、着るだけで体の状態が分かるウェアラブル デバイスを開発。デバイスから取得した連続した正確なバイタルデータと、そのデータを解析するアルゴリズム開発に特化し、従業員の安全管理、幼児や高 齢者の見守り、自治体での健康促進事業などの社会課題の解決に向けた次世代 のヘルスケアニーズに対応した製品開発を行っています。
銀の性質を生かし優れた導電性を持ちながら、繊維としての風合いを保つ

ミツフジ独自の銀めっき繊維AGposs(R)を開発。


ミツフジ株式会社 代表取締役社長
三寺 歩

立命館大学経営学部卒業後、松下 電器産業(株)(現パナソニック)入社。シスコシステムズなどを経て、2014 年9月三ツ冨士繊維工業(株)(現ミツフジ)入社、代表取締役就任。

「経血量を計測できる吸水ショーツ」 プロジェクト概要


吸水ショーツカテゴリにおいて、経血量が測定できるショーツは世界でも前例がありません。「ショーツ」という計測デバイスの形状であることにより、 通常の下着と同じ感覚で着用することができることで、継続的な計測とデータの蓄積が可能となります。

「経血量の測定」によって何が叶うのか    コメント提供:Bé-A 医療アドバイザー 宗田 聡 医師

1. 女性の健康管理に貢献し、女性特有の疾患などの早期発見へ

女性自身が経血量を、客観的な指標でかつ継続的に測ることで、個人の体調把握に役立てられます。 また、月経過多をはじめとする女性特有の疾患が潜む症状に気づくことができ、女性疾患などの早期発見 や、女性自身の健康への意識改革に役立てられます。

2. 医学界への大きなインパクト

地域や人種、体型、生活環境などさまざまな背景を持つ女性の経血量が、継続的に測定されビッグデータとして蓄積されることで、医学的発見や新たな医療分野への貢献になど未知な可能性を秘めています。


医学博士、産婦人科医
広尾レディース院長
Bé-A 医療アドバイザー
宗田 聡 医師

筑波大学卒業後、同大産婦人科に在籍。Tufts大学(ボストン)遺伝医学特別研究員、 水戸済生会総合病院産婦人科部長・茨城県周産期センター長を務める。都内レディ スクリニック院長を経て、2012年に『広尾レディース』を開設。

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