ウェディングリングと聞いて、まず名前の挙がるティファニー。そのブルーに彩られた
純粋なイメージと、ダイヤモンドの輝きが放つノーブルさは、まさに永遠の憧れと言えます。
いつか来る、幸せのその日を想像して、ティファニーのリングの魅力を考えてみませんか?
彼から受け取る婚約指輪を思い描いてみてください。その形はきっと、ティファニーが生み出したデザイン。6本の立て爪がダイヤモンドを支え、さまざまな方向からの光がダ
イヤを最大限に輝かせる。〝ティファニー セッティング〟と呼ばれるデザインは、現在では、エンゲージメントリングの代名詞とも言えるものです。
1837年、当時のニューヨークでは手に入りづらかった外国製品を扱う店としてスタートしたティファニー。扱う商品の中には、ヨーロッパの貴族や王族から買い付けたダイ
ヤモンドジュエリーも含まれていました。そのクオリティーが評判を呼び、ニューヨークの新聞は、創業者のチャールズ・ルイス・ティファニーを「キング オブ ダイヤモンド」
と称えるようになったのです。
その彼が考案した〝ティファニーセッティング〟は、ダイヤモンドの輝きを、本来の姿に戻したと言っても過言ではありません。側面からだけでなく、背面からも光を取り込み、輝きを放つ姿は、まさに女性の幸せの象徴。あなたがその輝きを目にする日は、そう遠くないはず――。
ティファニーと、婚約指輪の象徴とも言うべきアイコニックなセッティング。「リングの中のリング」とも言われるデザインに、憧れている人も多いはず。ダイヤの輝きを最大限に引き出す計算されたデザイン、選び抜かれたダイヤモンドの輝き。ティファニーに並ぶものはありません。ティファニーブルーのレザーリングケースは、7月より銀座ブライダルブティック先行で登場。ティファニー セッティング ダイヤモンド エンゲージメントリング〈PT×DI 1.20ct 〉¥2,422,000(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)
People do fall in love. People do belong to each other. Because that’s the only chance anybody’s got for real happiness. 『ティファニーで朝食を』より
ひとりでは、決してできないこと―。
幸せのひとつの形である結婚は、その最たるもの。
ひとつの約束。お互いにこの先を共有するということ―。
その形として、エンゲージメントリングは大切な意味を持つもの。
一度だけの大切な思い出を、時間を、憧れのブランドとつくるということ―。
それを選ぶことは、その先の2人の行く先を決めるということ。
一生のうちで、最も記憶に残る買い物を、ティファニーと―。
一生に一度のティファニーは 銀座ブライダルブティックで
ティファニー銀座本店ブライダルブティック 銀座の中央通りからほど近い場所にある、ブライダル専門のブティック。専任のスタッフのきめ細かいケアや、特別感のあるおもてなしは、結婚を考える彼との、幸せな時間を約束してくれます。豊富なデザインから、2人にぴったりのリングを探すなら、このブティックへ。※要事前予約
2人で選んだ特別なリングは、きっと、ずっと、あなたのそばに――
ひとくちにウェディングリングと言ってもデザインはさまざま。2人の未来を想像しながら、自分にぴったりのものを探して。