年下男子の魅力といえば、“甘える”と“頼れる”のギャップ。
母性本能をくすぐるようなかわいらしさ、そしてたまに見せる男の顔……そのギャップにドキッとしてしまう女性は多いはず。
今回は、Around25の女性が思わずキュンとした、年下男性からの好き好きアピールLINEを紹介します。
(1)「二人で飲みに行きたいです…ダメ?」
「華金の朝、『今日、二人で飲みに行きたいです…ダメ?』とお誘いLINEが。最後のタメ語がかわいすぎて断れるはずがありません」(26歳女性/IT関連)
「ダメじゃないよ♡」、思わずそうつぶやいてしまいそうです。
普段は敬語なのに、おねだりのときに急にタメ語を使うのは甘えている証拠! どんな願いもつい聞いてあげたくなってしまいますね。
(2)「〇〇さんが指導してくれるなら引き受けます」
「業務をお願いしたら、『〇〇さんが指導してくれるなら引き受けます(笑)』と返信がきました。毎日二人きりになる時間が増えると思ったらドキドキが止まらなくなりました」(26歳女性/マスコミ関係)
仕事を引き受ける代わりの交換条件が、二人きりの指導だなんて……妄想が広がります♡
(3)「二人のときは〇〇(名前)と呼んでいいですか?」
「会社ではK先輩と名字で呼ばれているのですが、『二人のときは〇〇(名前)と呼んでいいですか?』とLINEが。会社でのかしこまった呼び名とのギャップにドキッとして、思わずOKしてしまいました。呼び捨てとか急に男らしさを感じちゃいます♡」(25歳女性/金融関係)
社内と二人きりのときとで呼び名が違う……まるで社内恋愛を錯覚させるドキドキ感ですね。
年下男子から呼び捨てされるだけで、ギャップ萌えする女性は多いはずです。
(4)「あの人、先輩の何なんですか?(怒)」
「同期(男性)と話す機会が多く、それを見られた日『あの人、先輩の何なんですか?』と拗ねたLINEが届きました。分かりやすいヤキモチにキュンとしてしまいました」(26歳女性/メーカー勤務)
自分に対して好意があることが分かる、こんなLINE。年下男子の可愛いヤキモチに母性本能がくすぐられます♡
思わずキュンとした、年下男子からのLINEをご紹介しました。
こんな好き好きアピールLINEが届いたら、思わず気持ちに応えたくなっちゃいますよね。
文/岸川菜月 画像/PIXTA(ピクスタ)(Ushico、Fast&Slow、HM、GrandJete、kou) アンケート回答者/筆者Instagramフォロワー