好きな人とLINEのやりとりをする毎日。
嫉妬させるつもりはなかったのに、ふとした瞬間に彼から嫉妬されると「これは脈ありかも」と、思ってしまったり♡
今回は、気になる男性から送られてきてキュンとした“嫉妬LINE”を3つご紹介します。
(1)飲み会に参加したら「男性もいたの?」
「いつものやりとりの流れで、飲み会に参加したことを軽く報告したら、『男もいたの?』と返ってきた時。嫉妬させるつもりで送ったわけではなかったので、『そこ、気になるんだ!』とキュンとしました」(女性27歳/IT会社勤務)
彼に嫉妬してほしくてワザと送った時って、その意図を見破られることは少なくありません。
とくに意識せずに送った内容こそ、意外と相手は嫉妬するものなのかも。
あなたのことが気になっているから、他の男性がいるのか確認したかったのでしょう。可愛らしい彼の一面を見られて、幸せですね♡
(2)SNSに投稿したら「誰と行ったの~?」
「母と京都旅行に行った時、インスタに河原町の街並みの写真を投稿したんです。そしたら、すぐに好きな人からLINEが送られてきて、『誰と行っているの?』と聞かれたんです。気にしてもらえているのかなと思えて、とても幸せな瞬間でした」(女性26歳/化粧品メーカー勤務)
決して彼に向けてアピールしたわけではないのに、好きな人からこんなLINEが送られてくると、それだけでテンションが最高潮に♡
ここから先は、ワザと嫉妬させる必要はなく、正直に「お母さんと一緒に来ているの」と送って、彼を安心させてあげましょう。
(3)ファッションリングをつけていたら「誰からもらったの?」
「ある日、気分を明るくさせようとファッションリングをつけて出勤したんですよね。そしたら、その日、好きな人(同じ会社)からすぐにLINEが送られてきて『誰からもらったのー?』と聞かれたんです。彼としては冷静に事情を聞いているつもりなのかもしれないけれど、必死な様子が伝わってきてキュンとしました」(女性28歳/ウェブ制作会社勤務)
ファッションリングをあまり知らない人からしてみると、ある日突然、気になっているコが指輪をつけてきたら驚いてしまうもの。
自分で買ったのか、誰かからもらったのか、おそらく仕事をしながら、ずっと気になっていたのでしょう。
もし彼からこんなLINEが来たら、それはもう脈ありサイン♡
思わずキュンとする嫉妬LINEをいくつかご紹介しました。
付き合う前から彼に嫉妬してもらえるなんて、最強の幸せ者ですね♡
文/山口恵理香 画像/PIXTA(ピクスタ)(saki、EKAKI、Mills)
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