猛暑を超えて、秋にぴったりの新作リップコスメが気になる季節！
JJ読者からも気になる色という声が多かったボルドーやブラウン、秋服を盛り上げてくれる定番のレッド、そしてTPO問わずベーシックに使えるピンクやベージュなどなど、話題の新作リップをたくさん試してみました。「これさえもっておけば間違いなし」の秋オススメの新作リップコスメ6色を3回に分けて連載でご紹介します。
#5 ブラウン
【左上一段目から】NARS パワーマットリップリップピグメント 2775 ￥3,300、NARS パワーマットリップリップピグメント 2762 ￥3,300、NARS パワーマットリップリップピグメント 2760 ￥3,300、NARS プレシジョンリップライナー 9072 ￥2,700
【左下二段目から】SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 10 ￥5,000、ディオール ルージュ ディオール リキッド 527 ￥4,200、ディオール ルージュ ディオール リキッド 895[限定色] ￥4,200、ディオール ルージュ ディオール リキッド 515 ￥4,200
JJ読者の欲しい色No,1のおしゃれブラウン！
軽いテクスチャーで色づきがとても良いピグメントタイプなのでポンポン少量をポンポン叩いて塗るのがコツ！マットな質感なのに乾燥しづらく優秀です。
CLOSE UP!
NARS パワーマットリップリップピグメント 2760 ￥3,300
ピンクに近いような色味でブラウンデビューにも◎。NARS パワーマットリップリップピグメント 2762 ￥3,300
チョコレートのようなブラウン。薄くつけるのが正解。NARS パワーマットリップリップピグメント 2775 ￥3,300
サテンタイプのダークブラウンは薄くぼかして。ディオール ルージュ ディオール リキッド 895[限定色] ￥4,200
メタルもブラウンで華やかに。ディオール ルージュ ディオール リキッド 515 ￥4,200
マットな質感の明るめブラウン。ディオール ルージュ ディオール リキッド 527 ￥4,200
マットな質感のライナーでシナモンのような色味。NARS プレシジョンリップライナー 9072 ￥2,700
マニッシュに仕上がる赤み系ブラウン。SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 10 ￥5,000
#6 ピンク
【左から】ディオール ルージュ ディオール リキッド 375 ￥4,200、NARS プレシジョンリップライナー 9088 ￥2,700、SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 05 ￥5,000、ランコム ラプソリュ グロス S317 ￥3,600、イヴ・サンローラン・ボーテ ルージュ ヴォリュプテ シャイン No,62[限定色] ￥4,100、NARS パワーマットリップリップピグメント 2768 ￥3,300、THREE アンプリファイドスペクトラムリップクレヨン 01[限定色] ￥3,000
青みピンクでカジュアルに更新!
濃密なテクスチャーですがほんのり色づくのが◎! ピンクも青み系を選ぶと可愛くなりすぎずに大人っぽい印象に。
CLOSE UP!
ランコム ラプソリュ グロス S317 ￥3,600
スパイシーなメタルピンク。ディオール ルージュ ディオール リキッド 375 ￥4,200
#ミレニアルピンク をリップにも取り入れて♡イヴ・サンローラン・ボーテ ルージュ ヴォリュプテ シャイン No,62[限定色] ￥4,100
ラズベリーのようなかわいい色味。NARS プレシジョンリップライナー 9088 ￥2,700
高保湿なスモーキーピンク。THREE アンプリファイドスペクトラムリップクレヨン 01[限定色] ￥3,000
フューシャピンクがメークの主役にかわいい。NARS パワーマットリップリップピグメント 2768 ￥3,300
カーネーションのようなピンクで顔色が華やぎます。SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 05 ￥5,000
秋の新作リップコスメで、お気に入りの色味は見つかりましたか？JJ10月号の誌面でも秋メークになってきています。JJモデルを参考にして新作コスメでぜひ秋メークにTRYしてみてくださいね。
▼お客様お問い合わせ先
【イヴ・サンローラン・ボーテ】☏03-6911-8563
【SUQQU】☏0120-988-761
【THREE】☏0120-898-003
【パルファン・クリスチャン・ディオール】☏03-3239-0618
【NARS JAPAN】☏0120-356-686
【ランコム】☏03-6911-8151
※限定色は売り切れの可能性がございますので、お問い合わせ先にてご確認くださいませ。
撮影／高橋智英 モデル／松山莉奈 ヘアメーク／RYO[ROI] スタイリスト／近藤和貴子 取材／川鍋菜実
