「ルイ・ヴィトン」が紡ぐ、伝統と革新
1854年に創設され、トップブランドとして君臨し続けるルイ・ヴィトン。
160年以上の時を経てもなお進化が止まることのないこのブランドについて、もっと深く知ってみませんか？
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永遠のシンボルを再解釈 定番バッグが新鮮なムードに
モノグラム・モチーフや創業年を大胆に織り込んだジャカード生地が彩る「SINCE 1854」は2020秋冬シーズンに登場した新コレクション。
歴史あるモチーフを再解釈した織り柄はクラシックながらもモダンで、洗練された雰囲気。
バッグ「ドーフィーヌ MINI」〈H15×W20× D9〉¥394000 コート¥448000 パンツ¥106000 ブーツ¥228000(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
「1854」の数字を忍ばせてメゾンの歴史にオマージュを
メゾンの神髄である「モノグラム」をグラフィカルに再構築した「SINCE 1854」シリーズでは、数々のアイコンバッグが最新パターンをまとってアップデート。
巾着型 の「ノエ」もいつもと違う新鮮な印象に。
右：バッグ「ノエ・パース」〈H11.5×W12×D11.5〉¥170000
左：バッグ「プチ・ノエ」〈H27×W27×D21〉¥218000(ともにルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
永遠の定番だからこそ旬のムードにアップデートを
クラシカルなバッグ「ドーヴィル」をニコラ・ジェスキエールがコンパクトなフォルムで再解釈。
モノグラムが映 えるレトロシックな佇まいは、トレンドを感じる絶妙なサイズで、どんな装いにもマッチする安定感。
バッグ「ドーヴィルMINI」〈H16×W21×D7〉¥ 209000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
モデル/藤井夏恋〈E-girls/Happiness〉撮影/池満広大〈TRON〉ヘアメイク/北原果〈KiKiinc.〉スタイリング/児嶋里美 編集/宮島彰子
※バッグのサイズは〈H=タテ、W=ヨコ、D=マチ〉で単位はcmです。
