通勤のコーデってどうしても「いつも同じ」になったり、「このくらいでいっか」と手を抜きがち。でもちゃんと更新しないと、いつまでも頼りない印象を抜け出せません。年度が変わる4月も迫ってきたこのタイミングで、デキる風のコーデに通勤服を更新しませんか？
ジャケットは手っ取り早くデキる風に見せてくれるアイテム。黒やネイビーだとマジメになり過ぎる場合は、落ち着いたグリーンを選べば程よくカジュアルダウンできる。
ジャケット￥15,990※税込（ZARA／ザラ・ジャパン）ニット［※WEB限定］￥4,800〈アンデミュウ〉スニーカー￥6,500〈コンバース／アンデミュウ〉（ともにアダストリア）パンツ￥19,000（レッドカード／ゲストリスト）メガネ￥32,000（MOSCOT／MOSCOT Tokyo）ピアス￥10,300（ガスビジュー／ガスビジュー 青山）腕時計￥14,000（ダニエル・ウェリントン／ダニエル・ウェリントン 原宿）バッグ￥28,000（ベルメール×デミルクス ビームス／デミルクス ビームス 新宿）
Model_Karen Takizawa〈JJ exclusive〉 Photography_Yasutomo Sampei Hair＆Make-up_Rei Fukuoka〈TRON〉 Styling_Nanako Kuroda Text_Natsuko Masuda
カラーアイテムを通勤仕様に着こなせるのって大人の証。トップスだとトゥーマッチになりやすいので、スカートやパンツで取り入れるのがおすすめ。
スカート￥8,900（N.O.R.C）ニット￥2,499（H&M／H&M カスタマーサービス）ピアス￥1,500（スリーフォータイム／ジオン商事）リング￥28,000（STELLAR HOLLYWOOD）バッグ￥60,000（ケイト・スペード ニューヨーク／ケイト・スペード ジャパン）
Model_Karen Takizawa〈JJ exclusive〉 Photography_Yasutomo Sampei Hair＆Make-up_Rei Fukuoka〈TRON〉 Styling_Nanako Kuroda Text_Natsuko Masuda
モノトーンコーデが持つカッコいい印象だったり、シュッとした感じは通勤服でぜひ活用したいところ。ちょっと遊びのある柄があるおかげで「取っつきにくい人」にはなりません。
ワンピース￥4,991（fifth）ニット￥3,695（無印良品／無印良品 池袋西武）ジャケット￥52,000（ロペ マドモアゼル／ジュンカスタマーセンター）メガネ￥31,000（MOSCOT／MOSCOT Tokyo）ピアス￥3,500（アビステ）バッグ￥58,000（マイケル マイケル・コース／マイケル・コースカスタマーサービス）
Model_Karen Takizawa〈JJ exclusive〉 Photography_Yasutomo Sampei Hair＆Make-up_Rei Fukuoka〈TRON〉 Styling_Nanako Kuroda Text_Natsuko Masuda
年度が変わる4月にトライしてみてほしいのは、簡単に自分を大人に見せてくれるセットアップの更新。今年だったらトレンドのチェック柄を選んでみて。
ニット￥3,990ジャケット￥8,990テーパードパンツ￥6,590〈すべてJOINT WORKS〉スニーカー￥4,990〈Amber Wall〉（すべてジョイントワークス マークイズみなとみらい）ネックレス￥14,584（アビステ）バッグ￥6,000（ジーナシス／アダストリア）
Model_Mayuko Arisue〈JJ exclusive〉 Photography_Kazuki Kawasaki（MOUSTACHE） Hair&Make-up_Taisei Kuwano（ilumini.） Styling_Miho Sugimoto Text_Yuka Sakamoto
シンプルなワンツーコーデだけど、いつものニットにひとくせ効かせるだけで「あの人ちゃんとおしゃれしてる」って思わせるコーデになるから不思議。
ニット￥5,800スカート￥6,800（ともにNATURAL BEAUTY BASIC）ピアス￥9,800リング￥19,000（ともにステラハリウッド）ブレスレット￥6,000（アビステ）スカーフ￥4,600バッグ￥6,450（ともにSMIR NASLI）パンプス￥13,500（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）
Model_Niki Photography_Kazuki Kawasaki（MOUSTACHE） Hair&Make-up_Taisei Kuwano（ilumini.） Styling_Miho Sugimoto Text_Yuka Sakamoto
