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スタイルアップ確実!欅坂46・土生瑞穂が履く「ダッドスニーカー」

はぶちゃんこと、欅坂46のメンバーにしてJJモデルである土生瑞穂ちゃん。ただいま人気急上昇中、大のスニーカー好きである彼女が、いまみんなが気になるダッドスニーカーをおしゃれに履きこなします。ダッド=お父さんという名前の由来どおり、どこかメンズライクなダッドスニーカーもはぶちゃんがはくとこんなに可愛いんです!

まずははぶちゃん私物のバレンシアガのダッドスニーカー!

「何度もお店に通ってようやくゲットしました! Iラインコーデの足元にボリュームを持ってきたい私にぴったり。どんな服も今っぽく見せてくれます!」スニーカー/本人私物 カーディガン¥20,000(Sov./フィルム)カットソー※4月上旬発売¥3,800(Mil a Owen)デニムパンツ¥28,000(マザー/サザビーリーグ)イヤリング¥6,200(ケネスジェイレーン/ZUTTOHOLIC )バッグ¥11,800(ル・ベルニ/キャセリーニ)

黒ダッドスニーカーはとにかく合わせやすい!

モノトーン、トレンチ、花柄ワンピなどのいつものコーデに合わせる黒スニーカー。この春は、服はそのまま足元だけを黒ダッドスニーカーに替えてみて。見慣れた定番スタイルが、簡単に今っぽいバランスに見違えます!

女らしいタイトスカートを今っぽくカジュアルダウン

着慣れているコーデに合わせるだけなら、新しいスニーカーにも挑戦しやすいはず。一見辛口なのに、女らしさが際立つ最旬のバランスが実現します。スニーカー「POD-S3.1 W」¥12,000(アディダス オリジナルス/アディダスグループお客様窓口)ワークシャツ¥18,000(プラージュ/プラージュ 代官山店)Tシャツ¥6,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)ニットスカート¥18,000(Sov./フィルム)サングラス¥27,000(バーバリー/バーバリー アイウェア)イヤリング¥4,800バングル¥3,600(ともにJUICY ROCK)パールバングル¥10,000(CYCRO)リング¥9,460(ソコ/ZUTTOHOLI C)PVCバッグ¥5,900(コントロールフリーク/キャセリーニ)

〝ちょっとそこまで〞な服がたちまちサマになる

さっと羽織ったオーバーサイズのトレンチと、ボリューミーな足元とのマッチングが可愛い! ワンマイルコーデを格上げしてくれます。スニーカー¥13,500(SNIDEL)トレンチコート¥48,000肩からかけたニット¥17,000(ともにダブルスタンダードクロージング/フィルム)Tシャツ¥4,900(CIAOPANIC/CIAOPANIC baseyard 原宿店)スカート¥7,800(Mil a Owen)キャスケット¥7,700(CA4LA/CA4LAショールーム)かごバッグ¥22,500(ADINA MUSE/ADINA MUSE SHIBUYA)バングル¥11,600(CYCRO)

白~ベージュの明るい色は春らしいきれいめスタイルがよく似合う!

スポーティすぎるなあというコにおすすめなのは、白やベージュといった明るい色味のダッドスニーカー。ちょっときれいめな女らしいコーディネートの外しとして簡単に取り入れられます。

ラベンダーのポイント使いでハンサムだけど女らしく

春になると着たくなる、きれい色とリンクさせるのにぴったり。カジュアル感と女らしさのバランスが抜群です。スニーカー「サンダーリブ ドロワ ウィメンズ」¥13,800(プーマ)カーディガン¥17,000(STUDIOUS/STUDIOUS WOMENS 新宿店)カットソー[別注]¥11,000(ルミノア×デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)サングラス¥17,000(エーディーエスアール/4K)ネックレス¥8,400(CYCRO)ホワイトデニムパンツ¥13,500(ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリムサーフ+サプライ)バッグ¥5,900(コントロー
ルフリーク/キャセリーニ)

シャープなシャツワンピには足元にリラックス感を

カジュアルなダッドスニーカーも、オールホワイトと足首のちら見せで女らしさをプラスすれば、休日らしいスカートコーデにはまります。スニーカー「エア マックス 95 PRM」¥17,000(NIKE SPORTSWEAR/NIKE カスタマーサービス)ワンピース¥24,000〈プラージュ〉キャップ¥13,000〈クライド〉ニットバッグ¥27,000〈アリエニーナ〉(すべてプラージュ 代官山店)バングル¥4,000(アサイー/カージュ ルミネエスト新宿店)

(掲載の情報はJJ4月号のものです)
Model_Mizuho Habu〈JJ exclusive〉 Photography_Yasutomo Sampei Hair & Make-up_Rei Fukuoka〈TRON〉 Styling_Sayoko Hamaguchi Text_Ayako Ajisawa

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