おしゃれなコはみんな首に巻いてる「スカーフ」。巻き方のレパートリーが少なくて、せっかく買ったのに飽きてきちゃいますよね…。というわけで、今日はオシャレ上級者に見えるスカーフの巻き方をご紹介。ぜひ、お手持ちのスカーフでマネしてみて♡
1.レトロガール風
レトロなムードを出したい時は、リングを使って! リングは太めのシンプルなものがおすすめです。
シフォンスカーフ¥2,300〈56×56〉(アネモネ/サンポークリエイト)リング[スカーフ留]¥1,500(Three Four Time/ジオン商事)ニット¥8,000(ACYM)スカート¥7,980(MOUSSY/バロックジャパンリミテッド)イヤリング¥1,500(Lycka)リング〈5点セット〉¥1,800(GOLDY)
【HOW TO】
2.チョーカー風
首元が寂しい時に、スカーフをチョーカー風に使うアレンジ。リボン部分が前から見えないので辛
口派にぴったり。首に巻いている部分の幅は、やや細めを意識して。
スカーフ¥2,500〈60×9〉(TODAYFUL/LIFE’s 代官山店)ノースリトップス¥5,000(レイ ビームス/ビームス ウィメン 原宿)ジャンパースカート¥11,000(エクラン ルミネエスト新宿店)イヤリング¥1,800(GOLDY)
【HOW TO】
3.片リボン結び
リボンは甘すぎるという人は、片リボン結びをサイドにずらしたアレンジにトライ。先端を長くルーズに垂らして大人見え。柄が目立つ結び方です。
スカーフ¥3,900〈86×85〉(UNRELISH)ニットワンピース¥11,800(DRWCYS)バングル¥2,280
(アネモネ/サンポークリエイト)
【HOW TO】
モデル/松山莉奈、毛利愛美、中島侑香 撮影/花村克彦 ヘア・メーク/福岡玲衣(TRON) スタイリスト/阿部絵莉香 取材・文/味澤彩子 編集/小林麻衣子 撮影協力/AWABEES
※この掲載の情報はJJ11月号を再構成したものです。