2017年のデビュー以来、力強いパフォーマンスでファンを魅了している「THE RAMPAGE」。JJ、JJnetでもその活躍ぶりを追いかけてきましたが、今回は過去の取材資料を、一人一人一挙公開♡第一回はボーカル担当・RIKUさんです。
RIKUさんってどんな人?
ボーカル担当。埼玉県出身、1994年8月10日生まれ。
メンバーの中では「頑張り屋」キャラ!
「毎日続けているトレーニングも本当はやりたくない日だってあるんですよ。だってマメもできてボロボロになるし、体も痛くなるし…。でもパフォーマンスやライブで、お客さんの喜んでいる表情を見るとやらないわけにはいかないって思いますね。昔は「この中で一番すごいやつって思われたい!」って思い込んでいたんですけど、このメンバーとたくさんの活動を重ねてきて、自分はパフォーマンスの土台になるべきだと気づいたんです。THE RAMPAGEのパフォーマンス自体の底上げというか。そう悟ったときに自分がどうこうっていう欲がなくなりました。そして特にボーカルの相方2人のこともよく考えるようになりましたね。」
プライベートでは英語の勉強中
「最近は英語の勉強に力を入れています! 英語ができるメンバーもいるので、現場でちょっとしたことなら英語で会話してみたり。日常的に取り入れられたら歌うときの発音もより自然になるかな、と思っています。将来的には、海外の現場でメンバーに通訳できるくらいのレベルになりたいです! 」
カメラマンはRIKU!メンバーの姿を激写
メンバーとよく行くのは肉料理!
「美味しい肉を食べにいきたいですね! 一緒にご飯行くときは、焼肉とかハンバーグとか、肉ばっかり(笑)。LIKIYAさんと新しい店も開拓したいし、僕のおすすめのお店にも連れていってみたい。(LIKIYAさんの方を見て)お腹いっぱい食べさせてください!(笑)」
先輩GENERATIONSについては…
「レッスン生の頃から、GENERATIONSさんの活動を近くで見ていました。今も昔も、ずっと追いつきたい、追い抜きたいと思っている存在です。全てのツアーやMVを見させてもらっていますが、どんなテイストの音楽も表現できる変幻自在なグループだと思います!」
いかがでしたか?次回もお楽しみに!
※掲載の内容はJJ本誌、JJnetの過去の記事を再構成したものです。