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NY留学でも話題!イケメン俳優・大野拓朗さんがおすすめする本って?

今まで数々のドラマ・映画・舞台に出演している大野拓朗さん。事務所を退所しNYでの留学も経験され、その行動力が話題になりました。そこで今回は大野さんの過去のインタビューを特別に公開!JJ世代へおすすめの一冊をご紹介します。

※インタビュー内容は、2018年7月号現在のものです。

大野拓朗さん

1988年11月14日、東京生まれ。大学在学中にミスター立教に選出され、2010年に映画『インシテミル~7日間のデス・ゲーム~』で俳優デビュー。2011年には『美咲ナンバーワン!!』で連続ドラマに初出演。その他には『三匹のおっさん』連続テレビ小説『わろてんか』『正義のセ』など数多くの作品に出演している。

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『さよならタマちゃん』

武田一義著/講談社 ¥686

漫画家を夢見て漫画家アシスタントとして暮らしていた主人公に襲ってきた癌(精巣腫瘍)。辛い闘病生活の中で出会う入院患者との日々や奥さんとの時間、自分の夢との距離…、重い題材ながらもコミカルな絵と登場人物の温かさに感動するリアル闘病記。

改めて周りにいる人を大切にしたくなる温かい一冊

ーーこの本に出会ったきっかけは?

知り合いに「とってもいい本だよ!」ってオススメしてもらったのがきっかけですね。題材に驚きましたが、読んでみたら思ったより重くないし、ボロボロ泣きながら、でもくすっと笑って。なんていうか本当に優しい温かいお話なんです。

ーーJJ読者にオススメする理由は?

実は29歳になってからとても尊敬する方や、愛犬が立て続けに亡くなって…。今までそういうことがなかったので、いろいろ考えさせられました。年齢を問わず「死」とか「病気」って人ごとじゃないなって実感していて。特にこれを読んでから、今健康でいることってすごく幸せなことだと思ったし、周りの人たちを大切にしていかないといけないなって改めて感じたんです。きっとみんなにも気付きを与える一冊になるはずです。

ーーこの本について一緒に語るとしたら?

やっぱり主人公夫婦の話ですね。すごく素敵なご夫婦なんです!彼女が読んだなら「こういうふたりでいたいね!」とか「こうやって支え合っていきたいね」って間違いなく話しますね(笑)。

――本はよく読まれるほうですか?

舞台や映像作品の仕事中は、小説だと没頭しちゃうからあまり手を付けず、漫画を読んでいます。移動時間や寝る前のリラックスタイムに『進撃の巨人」や『ベルセルク』などの定番は一通り読みますし、最近は『DAYS』にもハマっていますね。

ーー最後にJJ読者に一言お願いします。

今日より明日、明日より明後日。前を向いて上を向いて生きていけたら最高ですよね。だから後悔しないように一日一日大切に過ごして!あと、どんなにワガママでもいいけど、自分のワガママをちゃんと自覚しながら自由に好きに生きて!焦っていいことはない!自分を忘れずに!

 

いかがでしたか?次回もお楽しみに♡

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