恋活アプリをフル活用!2カ月で彼氏を作るチャレンジ
勝負はここで9割決まる!
モテてモテて仕方ないプロフィールの作り方
相手の求めている情報が載っていないプロフィールだと、いつまで経ってもマッチングは不可能…! 男性からいいね! をもらうためのテクニックを伝授します。
会話のきっかけになりそうな写真を5枚以上は登録すべし!
メイン写真は顔がしっかり写って、明るいものを選びましょう。2枚目の写真は体型や洋服の雰囲気がわかる全身写真を。残りの3枚は趣味や好きなものがわかる写真を選んで、会話のきっかけづくりをしておきましょう! 写真をたくさん設定できるアプリもありますが、多すぎても見られないので、5枚ぐらいがちょうどいいですよ。
【GOOD POINT】
・お酒が写っていると男性が誘いやすく好印象。
・スタイルを気にする男性が多いので、全身写真はマスト。
・複数人で写っている写真は、他の人と比較して体型などを見せられて◎。
【BAD POINT】
・実際に会ったときにがっかりさせてしまうので、顔の形を変形するような加工は絶対にNG。
・これ隣は元カレだな…?と思わせてしまうような、トリミングした写真は避けて。
・男友達が多い女性を嫌がる人は多いので、男友達との写真も使わないほうがいいでしょう。
プロフィール文は長すぎNG! デートに誘いやすくなる情報を
プロフィール文はたくさん書けばいいというわけではありません! ワンスクロールぐらいの分量での自己紹介のほうが、「もっと知りたい」という気持ちにさせられる効果も。理想がハッキリしている人は、その人へ向けた内容でまとめて。多くの人と出会いたい人は、キーワードをちりばめ、検索に引っかかるようにしましょう。
【POINT】
・「!」や「♡」をあまり使いすぎると子供っぽく見えるので×。
・活動エリアを書いておけば、男性もご飯に誘うときに場所の選定に迷わない!
・付き合ったらどんなデートをすることになるかが想像できるような内容も入れておくと◎。
入るべきコミュニティは「被ったら嬉しい!」と思えるニッチなものだけ!
ほぼすべてのアプリには、相手との共通点を探しやすくするために「コミュニティ機能」があります。「食べることが好き」「音楽が好き」など広いテーマではなく、「タイ料理が食べたい!」「映画館デートに行きたい!」など、よりニッチだったり、デートに誘いやすくなるテーマに入っておくと、それをきっかけにデートが決まることも。
【GOOD】
【BAD】
イラスト/泰間敬視 取材/川端宏実 編集/森本理沙
※この記事はJJ12月号を再編成したものです。