特集

「エモいこぼれ話」でまだまだE-girlsを感じたい♡ ~坂東 希編~

JJ2月号は見ていただけましたでしょうか?

特別版では雑誌CanCamとの史上初コラボ企画が実現。
表紙もポスターも「2冊で11人のE-girlsが揃う」という新しい試みをしておりますので楽しんでください!

そして通常版ではこの季節にぴったりの「赤のE-girls」でカッコいい女っぽさを前面にアピール♡
誌面では、E-girlsの卒業企画として本人たちによるセルフシュートに加えて、たーっぷりのコメントが詰め込まれています!
エモさ満点の記事、ぜひ見てくださいね♡

今日からは誌面には載せきれなかったインタビューを12/31まで配信します。本誌と照らし合わせながら読んでいただけるとより楽しめるはず。
直筆アンケートとともに、もっともっとE-girlsを感じてください♡
メンバーへのメッセージもありますよー!(感涙)

本日は坂東 希ちゃんから!

坂東 希ってこんなコです♡アンケート

──E-girlsの時間を噛み締めることはありますか?(取材は11月上旬)

そうですね。自粛期間中はずっとみんなに会えなかったので、久々にリハーサルとかで会うと、私自身もE-girlsに元気をもらえるし、心強い。メンバーは切磋琢磨できるライバルではあったけど、家族みたいな存在でもありました。

──自粛中もメンバーとはリモート会議をしていたんですよね

はい。会議の後に、晴美さんや乃々華と内容を詰めたりもしていました。会議では、みんなと話し合って「今何ができるだろう」って。SNSの発信だけでもやろうということで、インスタライブをやったりとか、TikTokで誰もが真似できるような振付をスダンナとかYURINOちゃんに考えてもらって配信してみたりとか。色々チャレンジはしていましたね。

──「北風と太陽」について

歌詞に意味がある楽曲なので、「伝える」ことに重点を置いていました。練習量もハンパなかったし(笑)、とにかく今の自分達の最大限の力を出そうと努力しました。その貪欲さがリハ映像でも出ているんですけど、今見ると「ヤバくない!?」「強すぎるんだけど!」って笑ってしまいます(笑)。気合いが入りまくっていて。でも、あの時期って11人にとっても大事な時期でしたし、結果それで「北風と太陽」は『E.G.11』のアンコールの最後の楽曲に持ってきたりとか、だんだん大事な楽曲になっていきました。それにファンの皆さんも気付いてくださって大事な楽曲として育っていったのかなと思うので…これからも私たちはこの楽曲に背中を押されていくんだと思います。

──特に思い出に残っているリリースイベントは?

「Love ☆ Queen」の時ですね。新体制になって、皆さんが来てくれるのかなという心配があったんですけど、その中でたくさんの方に来ていただいて。ファンの方と近くで話して、すごく楽しみにしていたという意見もいただいて、それが私たちの励みにもなりました。メンバーとの何気ない会話でもそんな話が出てくるんですよ。

メンバーへ愛のメッセージを!

From 希 To 伶菜

伶菜さんは、もう本当にE-girlsの顔として頑張ってくれて感謝しかありません。やっぱり私たちはパフォーマーだからボーカルがいないと活動ができないわけで。本当に心からありがとうございましたっていう感じ、です♡ 伶菜さんはやっぱりバラードを歌ってる時が一番輝いてる。なんかね、なんなんですかね、伶菜さんなんですよ。切なさとかいう言葉でまとめちゃいけないと思うんですけど、独特の世界観があって私もたくさん感動してきたし! これからはいちファンとして聴きますので、これからももっと世界を広げてがんばってください(照)。

JJだけのスペシャルな個別ムービーもCHECKして♡

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