10月12日に発売を控える『フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2022~Unveiled~』。今回のカレンダーでは、同期であり、生年月日も一緒という宮司愛海アナウンサーと小澤陽子アナウンサーがプロデューサーを務め、「これまで画面では見せてこなかった一面」「一人一人の秘めた魅力」が表現されています。JJでは、カレンダーに登場した19名のアナウンサーの新たな一面を写した未公開カットを、10月12日まで毎日公開! 今日は、10月を担当した永島優美アナウンサーと藤本万梨乃アナウンサーです。
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カレンダー本誌には載らない未公開カットがこちら!
まずは永島アナにカレンダー撮影の感想を聞いてみました!
-撮影で印象に残っていることがあれば教えてください。
今回藤本アナとのツーショットとで、何より大変だったのは構図をつくる上でのミリ単位の調整でした。2人の顔の位置や角度などを見ていただきながら、スタッフさんたちが微調整。写真には写っていませんが、足はプルプルしていました(笑)。
-今回の衣装を実際に着てみていかがでしたか?
-ヘアメイクも普段とは少しイメージの違う仕上がりだったと思います。撮影中に不安はありませんでしたか?
ボルドーのアイシャドウが秋を演出してくれました! 普段ここまで目元にカラーを入れないので内心ドキドキでした。アイメイクが華やかな分、他はナチュラルメイクにしていただき、改めて全体のバランスの大切さを感じました。
-実際にカレンダーになった写真を見てどうでしたか?
今回のテーマであるハンサムコーデが、写真になることでより立体的に表現されている気がします。「カッコいいポージング」を目指して撮影に臨みましたが… 、カレンダー本誌の写真は、右手の小指が反省です。昔からのクセなんです(笑)。
-撮影現場では、他のアナウンサーのみなさんにもたくさん声をかけられたと思います。なにか印象に残っている言葉はありますか?
カレンダー制作を担当している同期が、現場で「このヘアメイクもいいね!」と言ってくれました。入社当時から知っている同期にもびっくりしてもらえてとても嬉しかったです♪ 今度プライベートでも取り入れてみようと思います。
続いて、藤本万梨乃アナにもインタビュー!
-撮影で印象に残っていることがあれば教えてください。
-今回の衣装を実際に着てみていかがでしたか?
-ヘアメイクも普段とは少しイメージの違う仕上がりだったと思います。撮影中に不安はありませんでしたか?
-実際にカレンダーになった写真を見てどうでしたか?
あまり写真を撮られ慣れておらずいつも緊張してしまうのですが、はじめてのメイクにウキウキしてとても楽しく撮影に臨むことができました。だからなのか、どの写真も我ながらリラックスした顔をしていて驚きました。
-撮影現場では、他のアナウンサーのみなさんにもたくさん声をかけられたと思います。なにか印象に残っている言葉はありますか?
お二人に11月のカレンダーの見どころも聞きました!
–最後に、明日ご紹介する11月担当の新美アナのお写真の推しポイントを教えてください。
永島アナ「これぞまさに、THE新美アナウンサーという1枚に仕上がっています! ヌーディーな色の口紅やジャケットのデザイン、さらにはシンプルな中にも個性を感じるヘアスタイルまで… 。一期下の後輩で元々大人っぽい印象の新美アナですが、今回さらに洗練された大人に大変身しています。ちょっぴり大人でビターな冬をお楽しみください!」
藤本アナ「これまでカレンダーのプロデューサーを務めてくれた新美アナ。今回は同期である宮司アナと小澤アナがプロデュースされているというだけあって、大人っぽく落ち着いたいつもの新美さんの良さに、更にカッコよさがプラスされた素敵な一枚になっています」
カレンダー概要
商品名：『フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2022～Unveiled～』
価格：本体2,300円＋税
発売日：10月12日（火）より全国書店にて販売開始
予約販売：フジテレビ公式通販サイト「フジテレビｅ !ショップ」にて予約受付中
販売場所：フジテレビショップ、フジテレビ公式通販サイト「フジテレビｅ !ショップ」、全国書店他
■カレンダー撮影の様子はFODアナマガ「フジアナのいろイロ」にて
10月１日（金）17時より配信スタート！
くわしくはコチラから→
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/announcer/sera024/?waad=NxVfBIYj&ugad=NxVfBIYj
■FODアナマガ公式インスタグラムでは番組の見どころや配信情報を公開中→@fod.anamaga_maikuda3
撮影／佐々木大輔<SIGNO> ヘア／MIHO EMORI<KiKi. inc> メイク／Chika Suzuki<A.K.A> スタイリスト／阿部絵莉香 取材／石津愛子 編集／岩谷 大
