HKT48や韓合同グローバルガールズグループIZ*ONEの元メンバーとして活動し、現在はドラマやバラエティなど多方面で活躍している矢吹奈子さん。そんな彼女に、冬の乾燥対策、今年のクリスマスにしたいことは?など、普段はなかなか聞けないプライベートな質問をぶつけてきました!ぜひチェックしてみてください♡
矢吹奈子
2001年6月18日生まれの22歳。東京都出身。2013年8月、HKT48第3期生オーディションに合格し、翌年4月よりチームHとして活動を開始する。2018年に韓国で開催されたオーディション番組『PRODUCE48』に参加し、2018年10月29日にIZ*ONEとしてデビュー。2021年4月に、2年6か月の活動期間を終了。2021年5月より、HKT48として2年5か月ぶりに活動再開。俳優業も本格的にスタートし、連続ドラマにも多数出演。2023年4月に行われた卒業コンサートでHKT48を卒業。現在は俳優を中心にバラエティ番組等でも活躍中。
Q. 最近ハマっていることを教えてください!
「マインスイーパ」というゲームにハマっています。爆弾が仕掛けられていて、それを間違えて押してしまうとバンッって爆発するゲームです。ナンプレとか、頭を使うゲームが好きですね。休憩時間によくやっています。頭は使うんですけど、そういうゲームをやると休まりますね。あとは、料理!休みの日は料理をすることが多いです。誰かが、息抜きとストレス発散できるのが料理って言っているのを聞いて、最初は「なんで?」と思っていました。でも確かに考えてみれば、料理をしている間は他のことを何も考えてないなと思って、もしかしたら私も料理が息抜きになっているのかもと、気づき始めましたね。ただ、本当に休みの日が2日くらいある時にしか買い物行ってやろうと思わないです(笑)。
スタッフ:得意料理はありますか?
茄子が大好きなので、今年の夏は茄子を使った料理をたくさんしました。昔は嫌いだったんですけど、いつの間にか好きになりましたね。冬はやっぱりお鍋をいっぱい食べたいです。簡単にできるのは「ミルフィーユ鍋」で、よく作って食べました。すき焼き鍋も大好きです!
Q. スマホの待ち受けを教えてください!
飼っているインコです!3羽バージョンもあるんですけど、今は新しく入ってきた0歳の「はなちゃん」という子を待ち受けにしています。もう2羽は「ぴっころ」と「ちびっころ」という名前です。毎日見て癒されています。
スタッフ:インコは放し飼いされているんですか?
ケージには入れていて、遊ばせる時はそこから出してみんなで一緒に遊ばせたりします。色が珍しいので、よく「染めているの?」と言われるんですけど、染めてなくて元からきれいな色なんです(笑)。
Q. 1年の振り返りと来年の目標を教えてください!
振り返ればこの1年、本当に色んなことがあったなと思います。まずHKT48を今年の春に卒業して、そこから仕事がガラッと変わるタイミングだったので、ちょっと不安もありました。でも、今はありがたいことに不安とか、どうしようかなとかも考える時間もないくらい忙しくさせていただいていますね。ドラマも撮影したりしているんですけど、やっぱり始まったばかりなので悩む部分もあって、学ばせてもらいながら毎日楽しく現場で時間を過ごせています。来年も色んな作品に出てもっと沢山の方々に私のことを知っていただきたいですし、いま知ってくださっている方々にも色んな姿を見せていけたらいいなと思います。
矢吹奈子×Daniel Wellington(ダニエル・ウェリントン)コラボレーション商品♡
⽮吹奈⼦さんが複数の商品の選択肢から選んだデザインは、世間の彼⼥のイメージである⼥の⼦らしいデザインではなく、男⼥問わず使⽤できるシックな⾊味のデザイン。このコラボレーションコレクションは、ミステリアスでエレガント、そして洗練された美学を体現するようなデザインで、アンサンブルや単体アイテムとして活躍。さらに、時計、ブレスレットのどちらの製品も汎⽤性が⾼いため、他のコレクションとの組み合わせで⾃分好みに楽しむことができる。
●商品の特徴
・DW×⽮吹奈⼦ 限定モデル
・⼥性ファンのみならず、男性ファンへの愛と感謝を込めたジェンダーレスなデザイン
・⼥の⼦らしい固定観念を壊したいという⽮吹奈⼦さんの想いを込めたカラー
●商品名 :Nako Yabuki×DW
Quadro Charcoal NATO(クアドロ チャコール ナト)
Charcoal Tennis Bracelet(チャコール テニス ブレスレット)
●発売⽇ :11⽉30⽇ ※数量限定発売
●価格 :時計 23,030円 /ブレスレット 10,670円
●販売先:ダニエル・ウェリントン公式サイト/ 直営店 /ZOZOTOWN、楽天市場、Yahoo!
※価格はすべて税込みです
撮影/TOWA 取材・文/崔允瑛 編集/齋藤菜月