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初代J-BOY・長谷川翔「JJの元で日本を代表するメンズモデルになりたい」

「JJモデルオーディション2023」グランプリ発表記者会見が11月2日(木)に行われ、5人の「J-BOY 国民的彼氏」が誕生。初代・J-BOYとなった長谷川翔(24)に直撃インタビューしました!

長谷川翔

生年月日:1999年5月21日/出身地:北海道/身長:186cm
趣味:アウトドア、キャンプ、サウナ/特技:野球、水泳、モデルウォーキング
10頭身のスタイルと燃える情熱の持ち主。

Q1.今の気持ちを率直に、グランプリ発表記者会見の感想と合わせて教えてください

これはゴールではなく、スタートなのでこれからより気を引き締めて臨んでいきたいです。記者会見は緊張もなく楽しめたし、裏でメンズの方たちと仲良く団結できました。そういう意味でもこれから5人でJJモデルとしてしっかりJJを盛り上げられるように頑張りたいです。

Q2.グランプリ決定の報告はどのようにされましたか?また、その時はどんなお気持ちでしたか?

僕は発表の通知が無くて、受賞者イベントの概要から先に知りました。通知が無かった時は、正直自分の中では順位も順位だったししょうがないかっていうのもありました。でも受賞者イベントの話が来て、「あれ?これってみんな行くやつなのかな?」って、マネージャーも「おかしいぞ?」って。特別賞受賞のメールが届いていたはずなのに、3,4日遅れぐらいで特別賞って知ったので、びっくりですよね。特別賞はやっぱり、配信の順位とかポイント以外でも常にアピールしようと思って臨んだ結果かなって思います。

グランプリの通知が無かった時も意外と気分は沈んでいなくて、しょうがないなって。オーディションなんて落ちるのが当たり前なので、全部受かるとか、頑張ったら賞をもらえるっていうのは違う話なので。だからそこは全然フラットに、次頑張ろうという気持ちでいたので、ゼロからプラスになったような感じですね。

Q3.今日の衣装のお気に入りポイントを教えて下さい

スーツはスタイルが良くないと綺麗に着られないって思ってます。ファッションの中でも体のラインもはっきり出るようなファッションを着こなせるっていうのはモデルとして大事だと思っています。

僕自身もスーツのシルエットが好きなので、色とかデザインも締まっていてすごくかっこいいなと思ってます。このようなスーツを着れたっていうのも非常に嬉しいです。

僕は色があるものよりも白とか黒とかはっきりしたものが好きで、変にプラスアルファで何か加わるというよりは、素材本来を活かせる色かなって思います。そういう意味で白と黒のコーデを着れたのはすごく嬉しいです。

Q4.これからJ-BOYとして活動していくなかで、一番楽しみなことはなんですか?

一番楽しみなことは、今まで自分ができなかったことがどんどん形になっていくことです。僕自身、色んなことをやりたがりなタイプなので、どんどん「こんなことどうですか?こんなことやってみたいです」って提案していきたいです。それで例えば0から50だったものが、自分でアクションを起こすことで0から100に伸びるかもしれない。せっかくJJモデルになれたのでいろんなことに挑戦していきたいです。

Q5.最後に、J-BOYとしての活動目標を教えて下さい

まずはJJさんの元で日本を代表するようなメンズモデルになることですね。加えて、僕のことを知らない幅広い方々にも認知されて、愛される人間になりたいです。これは見た目のことだけじゃなくて中身の部分でも、しっかり男として筋が通っているモデルでありたいです。

初代「J-BOY 国民的彼氏」の集合カット♡

(左から)長谷川翔、湯田海斗、KAN、狩野朝友海、toshi

(左から)長谷川翔、湯田海斗、KAN、狩野朝友海、toshi

(左から)長谷川翔、湯田海斗、KAN、狩野朝友海、toshi

撮影/花村克彦 スタイリング/Toriyam悦代(One8tokyo) 編集/齋藤菜月

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