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【コメント全文】SEVENTEENのユニット「DxS」の美声に幕張が熱狂! DKと女のコに扮したSEUNGKWANカップルのドラマ動画で会場は爆笑の渦に 初日レポ:前編

SEVENTEENのDK(ドギョム)とSEUNGKWAN(スングァン)のユニット「DxS(SEVENTEEN)」が、初の単独公演『DxS [SERENADE] ON STAGE – JAPAN』を、4月29日、30日に千葉県・幕張メッセ国際展示場で開催しました。DxS 1st Mini Album『Serenade』の収録曲6曲のほか、SEVENTEENの名曲の数々や特別なカバー曲、そして盛りだくさんのアンコールまで、約3時間半にわたって披露。会場の「CARAT(SEVENTEENファンの呼称)」たちを熱狂させた公演初日の様子をお届けします!

ウエディングドレスのCARATも?ドレスコードのホワイトで来たCARATに「天使みたいです」

会場が暗転し、天井に映し出された満天の星と可憐に舞う蝶に目を奪われていると、ブラックスーツ姿のDKとSEUNGKWANがステージに登場。待ちに待ったCARATたちの大きな歓声が沸き起こりました。オープニングを飾ったのはしっとりとしたメロディラインが美しい「Blue」。お互いが向かい合い歌う様子が印象的。続けて2人のハーモニーがやさしく伝わってくる「Silence」。アルバムの収録曲2曲でいきなりCARATの心をわしづかみにすると、さらに「Habit DxS Ver.」で一気に2人の世界観へと引き込んでいきました。

DK:皆さん、こんばんはー!

SEUNGKWAN:緊張するね。みなさんお元気でしたか? それではあいさつしましょうか?

DK&SEUNGKWAN:SEVENTEENこんばんは! DK、SEUNGKWANでーす。

DK:本当にたくさんのCARATの皆さんが来てくださいましたね。オープニングでステージに立った途端、たくさんのCARAT棒が見えて気分がとっても幸せでした。

SEUNGKWAN:そして、幕張メッセの会場は上の階がないですよね? なので、ステージから皆さんを見るとすごくきれいに見えるんです。そして後ろのほうは少しだけ……1、2階くらい(の段差)? よく見えますよ。今日は2人だけでステージに立ちました。僕たちが日本の千葉で公演ができるようになりましたね。

DK:いつもSEVENTEENで公演していましたけど、2人だけで公演するのは今回が初めてですよね。On Stageという名で新しいステージを用意しました。今日は皆さんに多様な曲、ステージをお見せしたいと思います。

SEUNGKWAN:皆さん、ご飯は食べましたか? SEVENTEENの公演とは違って、歌だけを聞いていればいいと思ってご飯食べていないようですけど。

DK:僕たちの公演もそれなりにエネルギーの消耗がたくさんあるんですよ。

SEUNGKWAN:歌も一緒に歌ってくれたらうれしいです。今日リアクションがとてもいいね。

DK:僕たち自己紹介してなかったですね。

SEUNGKWAN:こんばんはー! SEVENTEENのビタミン、SEUNGKWANです。ビタミーン プゥ(CARAT)パワアップ!

DK:みなさんDKです。完璧ー? (CARAT)じゃーん!

SEUNGKWAN:今日のドレスコードはホワイト。みんなホワイト着て来ましたか? 

DK:ウエディングドレス着てきた方はいないですよね? 約束を守らないと。

SEUNGKWAN:退場となります。すでに真っ白なので暗転になっても皆さんがよく見えます。天使みたいです。僕たち2人がケンカしたストーリーご存じですか?

DK:グレーのタオル。昔のあれ思い出すね。

SEUNGKWAN:僕たちが日本のドラマのパロディをしたことがあったんですが、DKさんが同じセリフを7回間違えたんです。

DK:記憶力があまりよくないんです。「投げられないとでも?」

SEUNGKWAN:あとでこれはちゃんとやってみよ。それで結局、僕たちが「DK・SEUNGKWANのセレナーデ」といったらCARATちゃんは「歌ってー」と言ってください。

DK&SEUNGKWAN:DK・SEUNGKWANのセレナーデ

CARAT:歌ってー

DK&SEUNGKWAN:はーい

SEUNGKWAN:このあとはずっとステージが続きます。次の曲はなーんだ? 僕たちのアルバムの中で歌詞がとても好きな曲です。

と、始まったのは収録曲「Guilty Pleasure」。会場は赤いペンライトの光に染まり、雰囲気は一変。スタンドマイクに手を置き歌う姿にうっとりさせられるCARATたち。そしてピアノの旋律からスタートしたのは「Good to Me」。シャンデリアが映されたスクリーンを背景に、リズムを取りながらお互いの目を見合わせる2人。「Ready to love」では、疾走感のあるメロディに乗せてセンターステージへ。2人の息の合ったハモリを披露し、大歓声の中、颯爽とステージを去りました。

ストリングスの演奏で豪華なソロステージを披露したSEUNGKWAN

ステージに戻ってきたSEUNGKWANがソロ曲「Dandelion」を披露。 グリーンのマイクを握り、目をつむりながら歌う様子に魅了されるCARATたち。続いて会場の天井いっぱいが星空のようにきらめくと「Dream Serenade」へ。スクリーンに映し出された月を背景に、ストリングスの生演奏で歌唱。最後にハミングが響き渡り、スモークがたちこめた幻想的なステージとなりました。

SEUNGKWAN:ありがとうございます。ソロステージを僕からスタートしました。確かに日本で公演すると、CARATのみなさんが曲に集中して聴いてくださっているのを感じます。「Dandelion」と「Dream Serenade」はいかがでしたか? 僕にとってとても大切な2曲です。皆さんの癒しになっていたら幸せです。これからソロ最後の1曲をお届けします。先ほどの2曲とは少し雰囲気が違います。以前僕がカバーした、テヨン先輩(少女時代)の「Time Lapse」という曲です。

この曲も僕が大切に思っているカバー曲です。生きていると様々な感情を感じますよね。皆さんがつらいなと思うことがあった時に「SEUNGKWANも私と同じ気持ちを感じているんだな」と考えてもらえたらいいなと思いました。では最後のソロ曲を聴いてください。続いてDK兄さんのソロステージも期待してくださいね。

ピンクのスポットライトに照らされる中、「Time Lapse」がスタート。会場のペンライトもピンクに染まり、曲が進むにつれて、気持ちのこもった力強い歌声が響き渡りました。

ギタープレイにCARATが絶叫したDKのソロステージ

続いてDKによるDAY6のウォンピルのカバー曲「A journey」へ。イントロが流れると大歓声が起こりDKが白い衣装へと着替えてさわやかに登場しました。クローバーのグリーンが散りばめられたステージで軽快なリズムで会場を盛り上げ、ハートポーズのファンサを送ったりとCARATたちとのコミュニケーションをとり、最後は「いってきまーす」と笑顔を見せました。

DK:DKです。SEUNGKWANのソロステージに続いてバトンを受け取りました。1曲目に「A journey」を聴いていただきました。これまでカバーしてきた曲の中で一度ステージで皆さんに披露したいと思っていた曲です。よかったですか? 幸運をたくさん受け取りましたか? 良かったねぇ♡

今回のソロステージではさわやかで活気のある力強いステージを準備しました。皆さんが一緒に遊べるステージになると思います。一緒にジャンプしてくれますか? 一緒に歌も歌って気分が上がったらダンスもできますよね? 皆さん大好き。僕はOST参加トラックの中に「Go!」という曲があります。この曲にはみんなで大合唱するパートがあります。このパートが出てきたら一緒に歌ってくださったらと思います。一緒に練習してみましょうか? 「Oh oh…♪」(マイクを向ける)では準備はいいですか? レッツゴー!

ドラムの激しいビートから勢いよくスタートした「Go!」。青空が映し出されたスクリーンとペンライトのブルーがさわやかなステージ。「一緒にー!」の掛け声で会場にマイクを向けると、先ほど練習したとおりにCARATたちが「Oh oh…♪」と大合唱。金のテープが舞い、勢いそのままに「Rockstar」へ。スタンドマイクでノリノリにCARATをあおり、高音で一気に盛り上げるとDKのギタープレイも飛び出し大歓声が巻き起こりました。

SEUNGKWAN×DKカップルが登場するVCRのドラマにCARATはくぎ付け

2人が不在のVCRでは、女のコに扮したSEUNGKWANとDKのドラマが公開されCARATたちはスクリーンにくぎ付け。あまりにかわいいSEUNGKWANとカッコいいDKのカップルが一緒にパスタを食べる姿やバックハグする姿にドキドキさせられ、悲鳴のような歓声も。DKがトイレに隠れてパンをほおばったりSEUNGKWANの留守中に1人でモグモグと食べていたことに「一緒に食べるって言ったじゃない」と腹を立てる様子などがコミカルに描かれ爆笑の渦に。CARATたちには有名なグレーのタオルが登場する伝説のケンカシーンも彷彿とさせるストーリーも展開し、最後は仲直りの食事の約束をして終わりました。

VCRが明けると、スーツ姿の2人がクールに登場。スタンドマイクでLady Gaga & Bruno Marsの歌う「Die With A Smile」を二人でカバーしました。迫力のあるハーモニーに引き込まれ、顔を近づけて歌う姿が印象的。SEUNGKWANをDKがバックハグする場面も見せCARATたちは絶叫しました。

(後編に続く)

(P)&(C) PLEDIS Entertainment

取材・文/加藤文惠

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