インタビュー

【THE RAMPAGE】27th NEW SINGLE「BLACK TOKYO」リリース記念インタビュー! 最近「このメンバー、男らしいな」と感じた瞬間は?

2026年5月20日に27th NEW SINGLE「BLACK TOKYO」を発売したTHE RAMPAGE。メンバー長谷川慎さんが出演する映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の主題歌になっており、疾走感のあるサウンドと、嘘と本音が入り混じる世界の中でも真実を掴み取ろうとする力強い歌詞が魅力の楽曲です。今回はメンバーのRIKUさん、吉野北人さん、神谷健太さん、山本彰吾さん、長谷川慎さんに「BLACK TOKYO」の魅力をはじめ、プライベートな質問までたっぷりとお話を伺いました! 全国ツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」を開催中で、大忙しの皆さんの“今”を知ることができる、ファン必聴のお話が盛りだくさんです♡

THE RAMPAGE

2014年に開催され、EXILE新メンバーが決定した「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、ボーカリストへの夢を持つ若者が集った「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、世界の舞台での活躍を目指す若き精鋭が参加した「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」3つのオーディションを通じて選ばれたLDHのボーカル3人、パフォーマー13人の計16人で構成されたダンス&ボーカルグループ。2017年1月メジャーデビュー。「RAMPAGE=暴れ回る」と名付けられたこのグループは、その名のごとくステージを踊り暴れるパフォーマンスが魅力。ファンネームは「RAVERS(レイバーズ)」。

公式サイト

 

 

RIKU(リク)
1994年8月10日生まれの31歳

 

Q.27th NEW SINGLE「BLACK TOKYO」で、特に注目してほしいポイントを教えてください。

長谷川慎

今回の「BLACK TOKYO」は、映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』
の主題歌になっていまして、映画とリンクした疾走感のあるサウンドと、THE RAMPAGEらしい力強いメッセージが込められた歌詞になっています。THE RAMPAGEらしさと映画の世界観が一気に感じられるTHE RAMPAGEの必殺技ソングです! 

山本彰吾

この曲は展開がとても多くて、目まぐるしく移り変わっていく東京の街を連想させるような曲です。僕らも東京に出てきて十数年活動していますが、それでもなお掴みきれていない東京の街を表現したようなトラックでもあります。ただ、掴みづらさがある中にも、サビの心地よさがあったりして、いろいろなギミックがつまった面白いトラックになっていると思います。

吉野北人

個人的には歌詞がとても刺さっています。映画の主題歌なので、映画に寄り添った内容にはなっているのですが、信念がある、意志が強い人物像みたいなものを感じます。映画のストーリーだけでなく、今の世の中にとても共鳴するポイントがあると思います。「漆黒のバグばっか」という歌詞もありますが、何が嘘か本当かわからないような、いろいろな情報が世の中に飛び交う中で、それでも意志をしっかりと持った、人の強さのようなものを感じる歌詞なので、刺さる人にはとても刺さると思います。ぜひ歌詞に注目して聴いていただいて、曲の世界観にどっぷりと浸ってください。

RIKU

この楽曲に関しては、ボーカルの2人(RIKU、吉野北人)と、MA55IVE THE RAMPAGEから3人(神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀)がマイクを握っています。この5人のボーカルワーキングも入り乱れる感じで、ボーカルとパフォーマーが分かれているようなEXILE TRIBEの伝統からすると、新しい表現の形になっていると思いますね。「ボーカルだからこういうパート」「ラッパーだからこういうパート」というよりは、それぞれの声の魅力が一番発揮できるようなパートを振り分けているので、何回聴いても飽きないと思います。

神谷健太

サビ頭の「Wow…」のダンスも注目していただきたいです。比較的真似しやすいかと思うので、みんなも一緒に行進してほしいです。

 

 

神谷健太(かみや けんた)
1995年5月27日生まれの31歳

 

Q. MV撮影で印象に残っているエピソードを教えてください。

長谷川慎

個人的な話になりますが、僕が主演していたドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」のアジトとして使っていたロケ地と、今回僕がソロのシーンでダンスをした場所が同じでした。

RIKU

まじか。すごいね! その場所には、まこっちゃんだけが行ったの?

長谷川慎

僕と(岩谷)翔吾さんと、健太さんもDJシーンで行っていたと思います。ドラマの一番重要なシーンのロケ地です。RIKUさんならわかりますよね?

RIKU

わかるよ! (都築)亮ちゃん(長谷川さんが演じた役名)が一人でいたところね。結構緊迫感があるシーン。

長谷川慎

ロケ地もMV撮影用の仕様になっていて様変わりしていたのですが、役者としていた場所にTHE RAMPAGEとして帰ってきて、「うわ、戻ってきた」みたいな不思議な感覚になりました。

神谷健太

オフシーンで、(「顔のない患者-救うか、裁くか-」に出演していた)曽田陵介さんにムーンウォークを教えていた場所ね。

長谷川慎

メイキングばっかり見て(笑)! 

山本彰吾

MA55IVE THE RAMPAGEの5人のシーンの時に車をたくさんご用意いただいたのですが、車のシーンは結構緊張しました。というのも、MVでは高い車を用意していただいたのですが、僕らは車に囲まれた場所で踊りました。今回、衣装にチェーンがついていて、下手すると車を傷つけてしまう。それだけでも緊張感があるのですが、車をリースしてくださった会社の方もいらっしゃっていて、カメラの向こう側に5人くらいいました。僕らがターンしたり、カットがかかるたびに後ろから覗いていて(笑)。それで、結構撮影も進んだ頃に、ナンバープレートを隠していなかったのが発覚して。ナンバープレートを隠す作業が始まりました

神谷健太

スタッフさんが10人くらい来てね。

山本彰吾

でも結果的にかっこいいシーンになって、リップシーンも追加で撮ったりしました。最後にその会社の方に挨拶したら、普段中目黒で飲んでいるらしくて。意外とばったり会いそうなので、その時にまた挨拶しようかなと思っています(笑)。

吉野北人

THE RAMPAGEのMVは、廃墟とか倉庫とか、ちょっと砂埃が舞うようなところで撮ることが多いのですが、今回は珍しく屋外ロケをして撮影しました。曲タイトルの「BLACK TOKYO」にもある通り、東京が舞台になっているので、見た目がゴージャスというか、映える映像になったなと思います。THE RAMPAGEは意外と夜景とか暗闇の感じが合うんだなと思って。 また改めて、新しいTHE RAMPAGEの魅力と可能性を感じる瞬間でした。

あと、ラストサビのシーンを湾岸スタジオの屋上で撮影したのですが、あの場所での撮影はTHE RAMPAGEが初めてだそうです。初めて使う場所ということは、絶対に今までにない映像が撮れるので、僕らもとても気合が入っていましたし、実際に夜景のビルの照明がいい感じに映えていて、いい画が撮れたなと思いました。今後のMV撮影では屋外ロケを増やしてほしいなと思いましたね。(スタッフさんを見ながら)お願いします(笑)! 

RIKU

1サビの全員が揃っているシーンは、奥にトンネルがある一般の道路を少しだけ通行止めにしていただき撮影したのですが、初めての経験でした。

神谷健太

パフォーマーみんなで踊るシーンでは、やはり大人数なので、カメラの位置によって踊り方を変えないといけないんです。たとえば、上から撮っていたら前の人と被っても綺麗に見えるのですが、下から撮ると被ってしまい見えないので、後ろで踊っていたLIKIYAさんと(後藤)拓磨が、カットかかるごとに「あのパターンで行こう、あのパターンで行こう」と2人で言い合っていて、息を合わせていたことが印象に残っていますね。ただ、頑張って調整していたのですが、リーダーのLIKIYAさんはいまいち仕組みを分かっていなくて、たっくんが不満そうな顔をしていました。

メンバー

(笑)。

山本彰吾

意思疎通できてないやん(笑)。

神谷健太

2人がずっと言い合っていて、僕はそれをずっと見ていました。彼らの努力をMVでぜひ見てみてください。

 

 

山本彰吾(やまもと しょうご)
1995年10月6日生まれの30歳

 

Q. 最近、「このメンバー男らしいな」と感じたエピソードがあれば教えてください。

長谷川慎

昨日、大阪でライブをさせていただいた後メンバーの浦川翔平くん、龍、鈴木昂秀くんの4人で焼肉屋さんに行ったのですが、そこで浦川翔平くんが奢ってくれました。

メンバー

おおー!(拍手)

長谷川慎

「さすがに次こそは奢らしてください」といつも言ってるのですが、「今日は大丈夫」と言って翔平さんが毎回奢ってくれます。なので最近は男気じゃんけんを取り入れて、平等にやろうと言わせてもらっています。でもだいたい翔平さんが勝ちます! そこも含めて男らしいなって思います。 

メンバー

男ぉ!!!(ここから誰かがエピソードを話すたびにみんなで「男!」と言うくだりが始まる)

山本彰吾

昨日、大阪でライブがあったのですが。

RIKU

マジっすか?

山本彰吾

(笑)。ライブが終わって、RIKUさんと翔吾と知り合いの方と一緒に焼肉を食べに行ったのですが、RIKUさんはすごく食べます。翔吾と俺はもうお腹いっぱいで「この鉄板の隅にある肉を食べるので精一杯…」という雰囲気を醸し出していたんですけど、RIKUさんは関係なく焼いて、ずっと食べていて。 男らしいなと思いました。

メンバー

男ぉ!!!

RIKU

その知り合いの方はライブを見に来てくださっていました。それで、焼肉屋さんでも気前よくたくさん頼んでくれていたので、ありがたくいっぱい食べましたね。美味しかったです。

吉野北人

先日、メンバー数名で飲みに行きました。ある程度お酒も飲んでいい感じに熱く語れる瞬間があったのですが、その場にまこっちゃんもいて。

長谷川慎

いました。

吉野北人

徐々にまこっちゃんの様子がおかしくなってきて。スイッチが入っちゃったみたいで、今までにないくらい説教されました(笑)。

長谷川慎

説教っていうとね…人聞きが悪いですね…(笑)。

吉野北人

説教じゃないですね(笑)。まこっちゃん流のアドバイス。でもすごく納得しました。ちゃんとご指導いただいて。

長谷川慎

下からご鞭撻をさせていただいて…。

 

ーーお仕事に関するアドバイスですか?

 

吉野北人

お仕事に通ずる、男という感じのアドバイスでした。また行こうね。

長谷川慎

また乾杯しましょう(笑)。

RIKU

俺にもアドバイスくれよ!

長谷川慎

いやいや、そんな…。恐縮です本当に。そういう時は酔っ払っていて記憶がないです(笑)。別の人格が喋っています(笑)。

 

 

吉野北人(よしのほくと)
1997年3月6日生まれの29歳

 

RIKU

昨日大阪でライブがありました。

山本彰吾

マジっすか…(笑)。

神谷健太

毎回このくだりやるの?(笑)

RIKU

YAMASHOと翔吾と知り合いの方と焼肉に行った場で、YAMASHOが「明日の朝には取材と撮影のお仕事のために東京に戻るから、この肉の場でしっかり仕上げて帰りましょう」と言っていました。そうしたら、本当にその宣言通り、その場でずっと肉を食いながら…というより肉よりもお酒で仕上げにいってるYAMASHOの姿を見て、「男ぉ!」って思いました。

神谷健太

覚悟が決まっていたんだ。

RIKU

そう、覚悟を決めて。しかも東京では飲めないようなお酒がメニューにたまたまあって。YAMASHOがそれ頼むから自分も同じのを飲んでいました。

 

ーーちなみに、なんのお酒を飲まれていたんですか?

 

RIKU

ライムサワーです。

神谷健太

(東京にも)あるわ(笑)。

RIKU

YAMASHOがないって言うから!

山本彰吾

ライムサワーは意外に東京の居酒屋になくて。 僕が昔バイトしていた居酒屋では置いていたのですが、注文数がレモンサワーに負けていました。レモンサワーのリキュールは1カ月に1回届くのに、ライムサワーは半年に1回くらいしか補充がなくて、寂しいなって思っていました。だから、東京に来てライムサワーを見つけたら絶対に飲むと決めています。 

RIKU

なんなら、昨日初めてライムサワーを飲みました。美味しくてハマりました。

神谷健太

昨日、僕ら大阪でライブだったのですが。

山本彰吾

マジっすか。

RIKU

みんな昨日の夜の話(笑)。

神谷健太

ライブの後、少し体のメンテナンスをして、目の前にある吉野家に行きました。僕は、吉野家が好きなのですが、さすがにライブ期間中だし節制もしているじゃないですか。

RIKU

太っている場合じゃないと。

神谷健太

そう。なので、具だけを大盛り、つゆだくで頼みました。でもこれはちょっと男じゃねえなと思って。豚汁もつけて、キムチとお新香もつけて…最後の最後に油そばもつけちゃいました。 

メンバー

男ぉ!!!

長谷川慎

脂質やばいですよ(笑)。

神谷健太

結構男だなと思った瞬間でした。会計もカードで払って、スマートに行きました。

 

 

長谷川慎(はせがわ まこと)
1998年7月29日生まれの27歳

 

Q. いつも全力のパフォーマンスが魅力のTHE RAMPAGEのみなさん。五月病で気分が落ちているRAVERSの皆さんに向けて、モチベーションを上げるためのアドバイスをお願いします! ※四月取材

長谷川慎

今、THE RAMPAGEは全国ツアーを回らせていただいておりまして、五月以降もライブがありますので、会場に来たらそこでは16人が命を削って全力でパフォーマンスしています。それを見て嫌なことを全部吹き飛ばして、THE RAMPAGEから勇気、元気、愛をたくさん感じてもらえたらモチベーションが上がるのではないでしょうか。ライブに来い!

山本彰吾

五月は「さつき」と読みますし、「五月雨」「五十嵐」とか「五」のつく言葉が多いと思います。「五」はとても大切な数字で、ちょうど十を数える時も五は真ん中にあたります。折り返しに行く前にダレるのは仕方ないと思います。だからモチベーションを上げるも何も、そういうものとして受け入れるのが大事です。 

吉野北人

僕は、五月病というものはそもそもないと思います。だってなんで五月だけって。五月でも気合に満ち溢れている人は世の中にいっぱいいるわけじゃないですか。そうやって五月病という言い訳を作った人は誰なのか、僕は問い詰めたいです。

メンバー

(笑)。

長谷川慎

モチベーション上げるアドバイスになってない(笑)。

吉野北人

そもそも五月病なんてないんだというのは一旦置いておいて…。 五月か。四月に新生活を迎えたり、新しくチャレンジすることが多い中で、少し慣れてきた頃に肩の荷も下りて、モチベーションも1回ダウンしてしまうと思います。でも、そういう時こそ何か新しくルーティンを作ることによって、そのルーティンがどんどん当たり前になっていくと思います。朝少し歩くとか、音楽を毎日かけるとか、そういう小さなことでもいいので、何かやることを決めて、ダレない自分の体を作っていくことを心がけてやっていけばいいと思うのですが、やっぱり五月病って…。 

メンバー

(笑)。

吉野北人

やっぱり五月病を考えた人が悪いですね。

RIKU

そうですね。僕は「明日やろうは馬鹿野郎」だと思っているので。

長谷川慎

バーローだと。

RIKU

なので北人も言っていたように、五月病なんて知らないです。僕は「今やれなかったら明日も明後日も一生やらないぞ」といつも自分に言い聞かせながらやっています。少しモチベーションを保つのが大変な人はぜひライブに来てください。

神谷健太

五月病ということですが、「五」という数字は決して悪いものじゃないと。 「五」のつく日はポイントが2倍になるお店もあるので、そんなお店にぜひショッピングに行かれてはいかがでしょうか。ぜひ気分転換してみてください。

メンバー

(笑)。

 

 

 

 

Q.最後にRAVERSの皆さんへメッセージをお願いします!

長谷川慎

いつも応援ありがとうございます。今年はLDH PERFECT YEARということで、THE RAMPAGEも全国ツアーを回らせていただきます。MA55IVE THE RAMPAGEも武道館公演があったり、僕だったらお芝居やドラマなど、メンバーそれぞれ個人の活動も活発になってきております。 そして来年はTHE RAMPAGEデビュー10周年を控えておりますので、これからさらにギアを上げて最高の10周年を迎えられるように突っ走っていきたいと思います。引き続きTHE RAMPAGEに期待してください!

メンバー

応援よろしくお願いします!

 

 

「BLACK TOKYO」のMVはこちら♪

MA55IVE THE RAMPAGE初の武道館公演『MA55IVE UNION at 日本武道館』開催!

【日程】2026/6/10(水) 開場17:30 / 開演18:30
【会場】日本武道館
【出演】MA55IVE THE RAMPAGE

ゲストアーティスト
<EMPIRE CODE>
AK-69 × MA55IVE THE RAMPAGE
P-CHO × YAMASHO
SWAY × MA55IVE THE RAMPAGE
PKCZ® × MA55IVE THE RAMPAGE 
May J. × JAY’ED × KENTA
WISE × SHOHEI
DOBERMAN INFINITY × MA55IVE THE RAMPAGE
Crystal Kay × MA55IVE THE RAMPAGE

<EMPIRE CODE – EXTENDED EDITION>
HAN-KUN (湘南乃風) × MA55IVE THE RAMPAGE
SWEET REVENGE × MA55IVE THE RAMPAGE 

<MA55IVE盟友>
Kenya Fujita × Cyprus × BBY NABE × MA55IVE THE RAMPAGE 

<TEAM LDH>
HONEST BOYZ® × L 
BALLISTIK BOYZ (海沼流星/奥田力也/松井利樹) × MA55IVE THE RAMPAGE 
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詳細はこちら

 

撮影/穂苅麻衣 取材・文/浅井美咲 編集/崔允瑛

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