ダイソン、掃除機がけと水拭きが同時にできる、革新的なクリーナー「Dyson WashG1(TM)」が日本上陸

ダイソン株式会社
PR TIMES

大掃除の後の爽快感を毎日に。掃除機がけでは取りづらい皮脂やべたつきを、ホコリと一緒にまとめて取り除く*¹クリーナーが発売。

ダイソン株式会社(東京都千代田区: 代表取締役社長 ピーター スミス、以下ダイソン)は、床のホコリとべたつきを一度に取り除き*¹、衛生的に掃除できる最新の技術を搭載した「Dyson WashG1(TM)(ダイソン ウォッシュ ジーワン)」の日本での発売を本日2024年9月12日(木)に発表しました。2024年9月20日(金)よりダイソン公式サイトにて販売開始、10月7日(月)より家電量販店などで、順次販売を開始します。

Dyson WashG1(TM)は、面倒な水拭きと掃除機がけが同時にできる、ダイソン初の水拭きクリーナーです。吸水性の高いマイクロファイバー素材のウェットローラーと、一貫してきれいな水を給水するダイソン独自の技術の組み合わせにより、固形物と水分がまざった汚れを一気に取り除く*¹製品を実現しました。素足での生活による皮脂汚れやべたつきなどに加えて、お子様の食べこぼし、ペットのごはんやトイレ回りの汚れなども一台で解決できます。汚れの種類に合わせて給水量が選択できるため、少量の食べこぼしから、べたつきのある液体状の汚れや乾いてしまった汚れまで、あらゆるものに対応します。

■パワフルな水拭き性能を実現
Dyson WashG1(TM)には、2つの逆回転するウェットローラーが搭載されています。1ストロークで汚れに2回アプローチでき、より効率的な水拭きを実現しました。また、Dyson WashG1(TM)は吸引式ではなく、それぞれのローラーが毎分250回転することでパワフルな掃除性能を発揮します。そのため、排気口から不快な臭いが排出されることもありません。

■ダイソン独自のテクノロジーでお手入れも衛生的で簡単に

ダイソン独自の分離テクノロジーにより、固形ゴミと汚水を分離することで、掃除からゴミ捨てまでを手軽で衛生的に行うことを実現しました。ヘッドに内蔵されているブラシバーがウェットローラーに付着した固形ゴミや髪の毛をかき出してダストトレイへ、そしてアルミニウム製プレートが汚れた水をかき取り汚水タンクへと送るため、毎回きれいな水での床掃除が可能です。

また、Dyson WashG1(TM)には、ウェットローラーや内部を自動でお手入れするセルフクリーニング機能が搭載されており、毎掃除後のウェットローラーの手洗いは不要です。*² 水のタンクは開口部が大きく、使用後のお手入れも汚水に触れずに行えます。

■汚れに応じて選べる4つの給水レベル
フローリング、タイル、ラミネート、ビニールの床など、水拭きできる床材に幅広く対応しており、汚れとゴミの種類に合わせて水分量の調節が可能です。最適な仕上がりのために、4つの給水レベルから給水量を選択可能。ローラーの水分量を調節することで、日々の水拭き掃除から食べこぼし、そして、乾燥した頑固な汚れの除去にも活躍します。

■製品情報


*¹ 実際の使用状況により異なる場合がございます。
*²ウェットローラーは約3回使用した後に手洗いを推奨。
*³ 実際の使用状況や床面により異なる場合がございます。

■製品情報については、ダイソン公式サイトをご確認ください
 Dyson WashG1(TM):https://www.dyson.co.jp/sign-up/washg1

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