【阪神梅田本店】大阪初の個展。人気女流作家 山本 佳子 洋画展 ~絵描きの日常~

株式会社阪急阪神百貨店
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 長年描き続けてこられた自身のお嬢さまや、日常の風景などを静謐な画面に表現


「モデルする娘」 油彩 F6号  198,000円

■阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1 「山本 佳子 洋画展 ~絵描きの日常~」
■11月20日(水)→ 26日(火)※最終日は午後5時終了
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo//

身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信する阪神梅田本店のアートギャラリー。

今回のご紹介は、画家の日常にある対象をじっくりと見つめることで、無駄をそぎ落とした、シンプルかつ透明感溢れる作品が人気の女流作家、山本佳子です。このたび、大阪では初となる個展を開催いたします。作家のメインテーマである人物画を中心に、風景画や静物画の油彩作品、さらに日頃から描いているグワッシュ(不透明水彩)による花々や人物など、バラエティ豊かな作品を展覧いたします。
2020年第7回日展、2024年第11回日展で特選を受賞され、今後のさらなる活躍が期待される作家の作品をぜひご覧ください。

・作品紹介


「卓上の花」 油彩 F3号 121,000円


「秋のもの」 グワッシュ 3号大 77,000円


「白い道」 油彩 S6号 231,000円


「ハイビスカスティー」 油彩 S4号 165,000円

・作家プロフィール

山本 佳子
1969年 岡山県生まれ
1994年 岡山大学大学院修了 その後、同大学技術補佐員を務める
2007年 吉崎道治氏に師事
現在、一水会委員、日展会友

<主な受賞歴>
1996年 『日展』入選
2012年 『 一水会展』山下新太郎奨励賞
2020年・2024年 『日展』特選など
2024年 『一水会展』の委員に推挙される

<主な個展>
2014年 銀座 ギャラリー 一枚の繪 (2017、2019、2021、2023年同)
2016年 日本橋三越本店(2023年同)など

詳しくは下記のハローカルチャーコラムブログよりご覧いただけます。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/post_336.html

■阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1「山本 佳子 洋画展 ~絵描きの日常~」
■11月20日(水)→ 26日(火)※最終日は午後5時終了
■「美術散歩」公式URL:https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/bizyutsusanpo//

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