【#私が保育士になった理由】保育職専門の転職サービス「保育士Reach」がJR浜松町駅に広告を掲出しました！

プロリーチ
PR TIMES

株式会社プロリーチは、保育職専門のキャリアをサポートするマッチングサービス「保育士Reach」を運営しています。2024年11月18日(月)～ JR浜松町駅の構内にて広告を掲出します。


JR浜松町駅の構内掲載『#私が保育士になった理由』 右からしばた・ゆり先生・みらい先生・こじ先生・ちはる先生

保育士Reachでは、未来を担う子どもたちを育てる保育士のキャリアをサポートすることは、保育業界だけでなく、より良い未来を創造するための事業であると考え、保育士の方々が輝ける未来を目指して保育業界の人材課題に向き合います。

「あなたに寄り添う」というコンセプトのもと、大切なお子様を預ける保育園という場所で、保育士が安心して長く働ける環境の実現を目指し、子育てに関わる全ての人を応援します。
●今回掲出される広告について
「お世話になった先生に憧れて…」
「小さい子のお世話が大好きで…」

現在保育士として活躍されている保育士の皆さんも、保育士を志したその当時は希望ある未来を期待していたのではないでしょうか。

『保育士』と聞くと、直近の暗いニュースを思い浮かべる方も多いと思います。人手不足や配置基準など、まだまだ保育士の働き方に課題のある保育業界。私たち保育士Reachは、保育業界の人材課題に向き合うべく、日々保育士さんに寄り添いながら、保育士が活躍できる選択肢を一緒に考えます。

「保育士という仕事の素敵なところにも目を向けてほしい」

そんな想いのもと、東京都立産業貿易センター（最寄駅：JR浜松町駅）にて行われる保育博2024へ向けて、今回の駅中広告「#私が保育士になった理由」を掲出いたします。

小さい頃たくさんの愛情を注いでくれた大好きな先生に憧れて、保育士を目指しました。保育士を目指す人が減り続けているこの時代に、日々の子どもの成長を保護者とともに喜び合い分かち合えるこの仕事の素敵な部分をもっとたくさんの人に知ってもらい、夢や希望をもって保育士を目指して欲しいと思います。

保育士をしていた母の背中に憧れて、保育士になりました。母の保育園での日々のエピソードや体験談を幼いころからたくさん聞いていて、もちろん大変なことはたくさんあると思いますが、子どもの成長を近くで感じられたら幸せだろうなぁ思い、選んだ道です。保育士として働く人皆さんが、働き方に悩むことなく、子どもたちと一緒にたくさんの笑顔あふれる時間を過ごして欲しいと思います。

私は小さい頃からピアノやダンスを習っていたので、自分のスキルを活かしながら働くことのできる保育士という仕事に惹かれました。自分の得意なことを子どもたちと一緒に楽しみながら活かせる仕事ってなかなかないと思います。
不適切保育や一斉退職など、暗いニュースが多い保育業界のイメージを明るく夢のあるものにしたいと思っています。

私の未来に「保育士」という選択肢ができたのは当時お世話になった先生との約束でした。私もその先生のように子どもの選択肢を広げられる保育士になりたいと思いました。
保育士さんが給料や人間関係に悩むことなく子どもたちに向き合う時間を優先しながら、保護者と一緒に子どもの未来にわくわくできる業界にしたいです。

親戚の子をお世話していた時に、その子のお母さんから「保育士向いてるんじゃない？」と言ってもらったのが保育士を目指した理由です。その頃から漠然と「保育士になりたい！」という想いがあって、そのままずっと保育士になるのを見据えて進路を決めていました。保育士の社会的地位を上げて、自信や誇りを持って仕事ができるような業界にしたいです。

＜概要＞
◎掲出期間：2024年11月18(月)～2024年11月24日(日)
◎掲出場所：JR浜松町駅構内　計5箇所
※駅係員及び鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。
⚫︎保育士Reachとは
保育士資格保有者の6割が潜在保育士であるこの時代。少子化が進むも共働き世帯からの保育の需要は年々高まりつつあります。子どもたちの未来を担う保育士のキャリアをサポートすることは、保育業界だけではなく、より良い日本の未来を創造するための事業であると考えます。潜在保育士の活躍の場を増やしながら保育士が輝ける未来を目指して保育業界の人材課題に向き合います。

保育士さんが、幸せに働ける職場を選び取れるように、私たちはそんな願いを込めて保育士さんに日々寄り添っています。

■保育士Reach HP
https://hoiku.proreach.co.jp/hoikushi_reach.php

■保育士Reach 口コミサイト
https://hoikushi-reach.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

Pick up