読者や、ヘア・メークさん、そしてJJモデルまで! みんなが口を揃えて「いい!」というブランドに変化が。ナチュラル系で肌に優しいのはもちろん、より女らしくなれるCelvoke, ETVOS, shiroの3ブランド。買うべきアイテムをご紹介します!
1.Celvoke
WHAT’sCelvoke?
ナチュラル&オーガニックをベースに、テクノロジーを駆使した高機能スキンケアラインでブランドデビュー。
2017年春より、洗練モードを追求したメークアップラインを展開中。
ニット¥16,000(スプレンディーナ/ユニバーサルランゲージラゾーナ川崎店)ピアス¥16,0
00(LUCAS JACK/CPR TOKYO )
BEST1
ディグニファイドリップス 09
一本あれば即旬顔になる、奇跡のブリックカラー。ツヤ以上マット未満の質感で使いやすく、唇も荒れない! リピ買いする人も多数。¥3,200(セルヴォーク)
BEST2
インフィニトリーカラー 01・04
目元だけでなくチークやリップにもOK。クリームテクスチャーで、内側から渗み出るツヤを実現。※04のみ1月26日全国発売 各¥3,200(セルヴォーク)
BEST3
ヴォランタリーアイズ 06・15
単色使いでも重ねても、くすむことなく、クリアに発色。まぶたに溶け込む、植物オイル配合のしっとりしたテクスチャー。各¥2,000(セルヴォーク)
BEST4
ヴォランタリーアイズ 00
アイシャドウやチーク、リップに重ねることで、ツヤとスモーキーなニュアンスを表現。ブランドを代表するアイテムの一つ。¥2,000(セルヴォーク)
BEST5
レアファイ ルースパウダー
ツヤ感の秘密は超微細なパール。加えて皮脂を吸着するパウダーの効果で、化粧崩れを防ぎ、長時間美しい肌をキープできる。¥4,500(セルヴォーク)
2.ETVOS
WHAT’sETVOS?
「肌にとって本当に良いものを届けたい」という想いから誕生。肌本来の力を高める皮膚科学に基づいたスキンケアと、クレンジング不要のミネラルメークを提案する国産ブランド。
ニット¥7,800(COCO DEAL)ピアス¥12,500(LUCAS JACK/CPR TOKYO)リング¥7,000(Jouete)
BEST1
ミネラルUVグロウベース
短時間で理想の肌がつくれる多機能化粧下地。クレンジング不要の処方で、肌への優しさも。30g ¥4,300(エトヴォス)
BEST2
ミネラルハイライト クリーム
ツヤを自在にプラスできるだけでなく、シワやくすみなどの気になる欠点を光で飛ばす効果も。¥3,500(エトヴォス)
BEST3
ミネラルクリアリップ&チーク
わざとらしさのない透け発色で彩るという発想のリップ&チーク。自然なのに、女っぽい♡ 各¥3,500(エトヴォス)
BEST4
ミネラル リッププランパー ピンクオパール
縦ジワや乾燥が気になる唇に、ふっくらしたハリとうるおいを与えるロングセラーのリップ美容液。ぷるんと弾ける理想の唇に。¥2,800(エトヴォス)
BEST5
ミネラルシマリング アイライナー
メタリックな輝きの繊細パールが、目元を華やかに印象づける。大人が挑戦しやすい、上品なカラー展開なのが高ポイント。各¥2,800(エトヴォス)
3.shiro
WHAT’s shiro?
がごめ昆布、酒かす、生姜、小豆etc…自然の素材を原料に、それらを最大限に活かす処方や製法にこだわったスキンケアラインからスタート。2017年にメークアップラインを発表。
ニット¥15,000(ソブ/フィルム)ピアス¥15,000(アデル ビジュー/ジュエルチェンジズ
新宿店)
BEST1
シルクハイライター
保湿しながら光を集めるシルバーやゴールドの輝きが鍵。新色のピンク×ゴールドは目元やチークに。※8A02のみ1月1日発売 各¥4,400(ローレル)
BEST2
がごめ昆布プライマー
スキンケアのベストセラー商品であるがごめ昆布美容液をベースにつくったプライマー。肌にうるおいを与えてぴたっと密着! 30㎖ ¥4,700(ローレル)
BEST3
亜麻ネイル
ファッションのように毎日着替えて楽しめるように、スキンケアと同じ発想で爪への負担を抑えた処方。乾きも早いのが嬉しい! 各¥2,400(ローレル)
BEST4
ジンジャーリップ バター 7H04
クリアな発色なのに幼く見えない、ディープボルドー。ジンジャーの心地よい香りと、1本でリップメークが完結する万能さが人気の理由。¥3,800(ローレル)
BEST5
がごめ昆布 マスカラ 8A02
まつ毛にうるおいとハリ・コシを与える、がごめ昆布エキスとゆず精油を配合。ぬるま湯でOFFできるので、まつエク派の人にも。※1月1日発売¥4,200(ローレル)
(掲載の情報はJJ2月号のものです)
モデル/筧 美和子〈本誌専属〉、小林さり、山賀琴子 撮影/神戸健太郎(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/黒田菜菜子 取材/広田香奈