さり気ないのに流行を分かっていて、あからさまじゃないのに色気のある―そんなひとになれたなら。演じるのは、一段と大人っぽく女らしくなった藤井萩花。いい女ブラウンがあれば、きっとあなたも。
一点肌見せで着る、夏の名残りブラウン。
夏と秋の狭間の今、ブラウンを着るなら、日焼けした肌をどこかひとつ大胆に見せて着たい。素肌とグラデーションになって、ハッとするほど色っぽい。
派手でも奇抜でもない――
なのに心に残る、ブラウンを着た女(ひと)
なめらかに溶かしたチョコレートのような、緩やかに揺れるブラウンスカート。この一枚さえあればきっと、雰囲気のある女のひとになれるはず。9月はこんなふうにリブカットソーを合わせて、もっと秋が深まったらタートルニットなどを合わせても素敵。フロントボタンフレアスカート¥21,000(ソブ/フィルム)ランダムカットソー¥5,500(LAGUNAMOON)ピアス¥9,500(LUCAS JACK/CPR TOKYO)二重巻きブレス※一部店舗のみ取り扱い¥590(GU)バッグ¥16,000(INED)