大定番ボトムスといえば“デニム”。ベーシックアイテムだけど、トレンドがしっかりと反映されちゃうから定期的に更新したいもの。そこで、デニム大好きスタイリストの濱口さんに、ワードローブに欠かせない値段別おすすめデニムを教えてもらいました。
![鉄板ブランドを選んだのは](http://data.jj-jj.net/wp-content/uploads/2018/02/07133410/1803_03_11.png)
![](http://data.jj-jj.net/wp-content/uploads/2018/02/07133411/1803_03_12.jpg)
デニム大好きスタイリスト
濱口沙世子さん
弊誌をはじめ『CLASSY.』や『STORY』などの女性誌でも活躍。デニムは可愛いものを見つけるたびに買い集め、所有数は30本を超える。昔買ったデニムを自分でカットし、リメイクすることも。
BOY FRIEND ほんのりウォッシュがかった、こなれたデザインをセレクト
ほんのりウォッシュがかった、こなれたデザインをセレクト
スキニーデニムよりもカジュアル感が強いボーイフレンドデニムは、加工の入り具合がポイント。程よくウォッシュが効いていれば、はいたときにのっぺりとしないので立体感が出て美脚効果が。またダメージがかかったデザインは、それだけでこなれた印象に。
![](http://data.jj-jj.net/wp-content/uploads/2018/02/07133413/1803_03_15.jpg)
この価格でもちゃんと美脚なうれしい1本
オーガニック素材で、はき心地も抜群。スマホも入る深いポケットもあり、うっかりポケットから落ちた……、なんてことも防げます。
![](http://data.jj-jj.net/wp-content/uploads/2018/02/07133409/1803_03_17.jpg)
古着っぽさを感じさせるデザインがジャケットスタイルを刷新
デニムと相性抜群のネイビージャケットを合わせたスタイル。いいコな印象になりがちな組み合わせも、デニムブランドならではのヒゲやゴールドボタンのおかげで洗練度がぐんと高まります。
![](http://data.jj-jj.net/wp-content/uploads/2018/02/07133418/1803_03_19.jpg)
リアルなヴィンテージ風ダメージで周りと差を
ポケット周りなどの細かいダメージ加工がデニムに重厚なヴィンテージ感をプラス。