日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から2020年3月4日にデビューした11人組ボーイズグループ「JO1（ジェイオーワン）」。そんな彼らについて、JJイケメン担当ライターKとOが熱く語り合うこの連載。9月23日発売のJJ11月号では、満を持してJO1が表紙に初登場。本日は特別に、「JO1×☆」カット公開に加えて、JJ11月号の楽しみ方をご紹介します。
O：こんにちは。JJ-JO1部です。
K：ついに来ましたね…、連休明けの9月23日（水）は、JJ11月号の発売日！ 先日公開したメンバーカラー×セットアップに身を包んだ尊すぎるJO1表紙が、おかげさまで大好評。
O：11人組×11月号、というのが粋ですよね。そして、カバー中央の川尻 蓮くんの目力。本屋でうっかり目があってしまったら、連れて帰らざるを得ないと感じさせる吸引力がすごかったです。
K：激しく同意。思い返せば、2ndリリースの発表から早３カ月。JAM活をしていたら、2020年の夏があっという間に終わっちゃいましたね。忍び寄る秋の気配に、何だかアンニュイになっているJAMの方も多いのでは？
O：こちらも激しく同意です。そんな方におすすめなのが、手前味噌ですがJJ11月号。理由をいくつかご紹介いたします。
K：まずはインテリアとしてのJO1カバーの素晴らしさ。深みのあるメンカラ×セットアップで洗練された男らしさを漂わせたJO1カバーは、ポスター感覚でお部屋を彩るのにもってこい。
O：表紙デザインは流行のテラコッタカラーが基調で、文字色は☆意識したシルバー×モノトーン。もはや老若男女、どんな部屋のインテリアにもスタイリッシュになじんでくれると思います。
K：秋の夜長にアンニュイになってしまったら、ページをめくれば即解決。顔に☆をつけた11人の寄りまくり顔面カットが近くにいる気分を味あわせてくれつつ、「よくもまあ、こんなにイケメンが11人も踊って歌って…」と尊さを再確認させてくれる効果が。
O：それ以外にも、秋の夜長が瞬時に更けてしまうほど、味わい深い内容が満載。人気フォトグラファーが撮影中にゾーンに突入してしまったほどのケミ力を見せつけた“つるきま”をはじめとした息ぴったりなケミ組みカット＆対談や、#あざとJAM・11人組ver.カットは、するめのように楽しめるはず。
K：秋のおうち時間をさらに盛り上げるJJ11月号。ぜひ、手に取っていただけるとうれしいです！
O：というわけで、本日は「JO1×☆ 寄りまくり顔面写真」を先行大公開。もちろん、誌面では11人分あるので、ときめき過多による卒倒にはご注意ください。それでは、どうぞ！
K：…いかがでしょうか。撮影中にモニターに映った写真をみた瞬間、「この写真が寄り添ってくれたら、年末まで走り抜けられる…！」と活力がわきました。
O：私は取材班。編集部に戻って写真を選ぶ際、「どのスパンコールをつけるか選んで、つけ方を考えて、実際に顔につけちゃって、しかもレンズに寄りまくられて…」などと、うっかり過程を妄想。尊さのあまり、セレクトが永遠に終わらないかと焦りました。
K：実は創刊45年というJJ史上、初の日本人ボーイズグループ表紙。フレッシュな勢いに満ちたJO1に華を添えていただけて、本当にうれしかったです。
O：1stに続き、2ndシングル「STARGAZER」でも、まばゆい姿を見せてくれたJO1。#11人組×11月号、#メンバーカラー×セットアップ、#STAR、#あざとJAM…など、JO1の尊いキーワードを詰め込んだJJ11月号。ぜひ、永久保存版としてお楽しみいただけるとうれしいです！
K：それでは、JO1に取材できる＆ライブに行ける日まで、部活がんばろう！
撮影／三瓶康友
「OH-EH-OH」MV
JJ-JO1部 部員プロフィール
部長K／各大学のミスターから国民的アイドル、大河主演俳優まで、幅広いジャンルのイケメン取材をこなす。オーディション番組好きで知られる某直木賞作家のラジオで「PRODUCE 101 JAPAN」の存在を知り、あっさり沼に落ちる。
副部長O／次世代イケメン担当ライターとして頭角を現すエース。K-POP系にも強く、プデュ歴は2年。放送前から「PRODUCE 101 JAPANの取材をすべき」と担当編集に取材オファーを要請。家族や親友もJAM（※JO1のファンのこと）。
