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【JO1×JJ】河野純喜くんと過去の撮影を一緒に振り返ろう!

日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から昨年3月4日にデビューした11人組ボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。4月28日の3RDシングル「CHALLENGER」の発売を記念して、メインボーカル河野純喜さんと過去〜現在のJJの撮影をプレイバックしてきました!

JO1(ジェイオーワン)

韓国発の大人気オーディション番組の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」で、約6500万票の視聴者投票から選ばれたメンバーは、大平祥生、川尻 蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城 奨[敬称略]の11人。通常版のほか、初回限定版A(CD+DVD)、初回限定版B(CD+フォトブックレット)があり。
公式サイト:https://jo1.jp/
公式Instagram:@official_jo1


 

まずはデビュー前の撮影をプレイバック

JJ-JO1部

JO1のJJ初登場といえば、デビュー前に撮影した「あざとJAM」写真。あれから1年以上経過しているなんて、時の流れを感じますね。

河野純喜さん

うわ〜、懐かしい〜! いやー、見事なまでに顔が引きつっていますね(笑)。本当に人生初の撮影で、とにかく緊張してたな〜。

JJ-JO1部

あざとJAMの撮影でなにか記憶に残っていることはありますか?

河野純喜さん

ものすごい量の荷物を持って現場入りしたJJのスタッフのみなさんを見て、何事かと思いました(笑)。持ってきていただいた机の上にジャムやジャムクッキーが置いて、そこで撮影しましたよね(笑)。この時はまだまだ何が起こっているのかもわからず、カメラマンさんに指示された通りにクッキーを口にくわえたり…。気がつくと撮影が終わっていました(笑)。

JJ-JO1部

2度目のご登場は、JJ誌面初登場となった2020年JJ10月号。このときのテーマは、JO1×メンバーカラーの紐。覚えていますか?

2回目の撮影はメンバーカラーの紐を持って

河野純喜さん

最初の写真と比べると、成長を感じますね。ちょっとは上手くなったんじゃないかなって。今見ると、ちょっと髪が長すぎましたかね。

JJ-JO1部

なにか思い出はありますか?

河野純喜さん

JJさんの撮影はコンセプトのインパクトが強すぎて、毎回しっかり覚えていますよ(笑)。「メンバーカラーの紐!?」ってなりましたね(笑)。このとき初めて名入りのスパムをJJさんに差し入れてもらって、メンバー全員感激していたのを覚えています! 記念すべき僕のスパムは景瑚に食べられてしまいましたが(笑)。

JJ-JO1部

そして2号連続でご登場いただいたJJ11月号では、カバーを飾っていただきました。

JJ11月号での初表紙の思い出は?

河野純喜さん

わー、この表紙はイケているんじゃないでしょうか。ぎこちなさがないと言うか、自然ですよね。たしか、11月号の撮影は10月号の撮影からあまり日が経っていなかったはず。このときも名前入りスパムを差し入れていただいて、焼き鳥とかスイーツもあって、撮影も空き時間もすごく楽しかったです!(笑)

JJ-JO1部

この表紙カットのセットアップは、皆さんのメンバーカラーに合わせたものをスタイリングしてもらったんです。気がついていましたか?

河野純喜さん

もちろんです! メンバーカラーのセットアップに、みんなテンション上がっていたの覚えています。この時よりも、今の方が更にシャープになれている気がします!

JJ-JO1部

そして、今日の撮影(注:4月更新のweekly JJの撮影のこと)はシックで大人な雰囲気でスタートしましたが、感想を教えてください!

3週連続カバーを飾ったweekly JJの撮影はどうだった?

河野純喜さん

「かすみ草を使ったカットは、本当にカッコ良く撮れたと思います。あの写真だけ見ると、あの後、頭上にかすみ草が降り注いでいたとは思わないだろうな(笑)。本当にいい写真でお気に入りです。

かすみ草のカットが掲載されたweekly JJはこちらから!

JO1 3RDシングル「CHALLENGER」が発売中

「Born To Be Wild」MV

これまでの撮影を振り返っていただいたインタビュー、いかがでしたか? これまでの記事も読み返しつつ、ゆっくりご堪能ください。

取材/JJ-JO1部

JJ-JO1部 部員プロフィール

部長K/各大学のミスターから国民的アイドル、大河主演俳優まで、幅広いジャンルのイケメン取材をこなす。オーディション番組好きで知られる某直木賞作家のラジオで「PRODUCE 101 JAPAN」の存在を知り、あっさり沼に落ちる。

副部長O/次世代イケメン担当ライターとして頭角を現すエース。K-POP系にも強く、プデュ歴は5年。放送前から「PRODUCE 101 JAPANの取材をすべき」と担当編集に取材オファーを要請。家族や親友もJAM(※JO1のファンのこと)。

 

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