インタビュー

アルバム発売中!イケメンアーティスト【ONE N’ ONLY】のオフの過ごし方

2018年11月にデビューを果たし、世界から注目を集めている6人組のダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY (ワンエンオンリー)」。そんな彼らが5月17日に2ndアルバム「Departure」がリリース!「世界で活躍している6人についてもっと知りたい!」との声が多かったため、「メンバーの中で○○なのは?」の質問に答えてもらいました♡ 今回の担当は、イケメン&努力家KENSHINくん!プライベートではアートにも興味があるようで今回はその時の写真も特別に公開してくれました!

ONE N' ONLY

ボーカルのTETTA・REI・EIKU、ラップ&ダンサーのHAYATO・KENSHIN・NAOYAの6人組のボーイズグループ。J-POPでもK-POPでもない”JK-POP”として唯一無二のスタイルを貫くダンス&ボーカルユニット。Music Videoは日本のみらず海外からも注目されており、特にアジア・中南米・欧米からアクセスが殺到し、合計再生回数2000万回を突破!TikTokのフォロワー数は、日本人音楽アーティスト1位の580万を超えている。今年はデビュー5周年を記念して5ヶ月連続曲をリリースするなど、盛りだくさんなイベントを行うプロジェクト「5 N’ 5」を実施中!

ONE N’ ONLY 公式サイト

KENSHINくんのご回答!

KENSHIN:アートフェアに行った時の写真です!この写真のタイトルは「端っこに座ってみたよ」。

KENSHIN(上村謙信)
1999年7月8日生まれの23歳。愛知県出身。
ハスキーボイスが魅力なラップ&ダンス担当。ファンのことが大好きでSNSのコメントやメッセージのチェックも毎日欠かさない。

1.メンバーの中で一番イタズラ好きなのは?
EIKU。
いつも変なちょっかいをかけてきます。耳を唐突に触ってきたりするのでやめていただきたいです(笑)。

2.メンバーの中で一番男らしいのは?
TETTA。
自分が決めたことを曲げずに芯がぶれない男だなと。色んな局面で0-100で振り切るところが潔いなと思います。

3.メンバーの中で一番愛嬌があるのは?
NAOYA!
ライブ中の言葉でファンの皆さんが喜んでいるのをみると、自分が何をすれば相手が喜ぶのかを分かってる人なんだなと思います。なおくんの愛嬌は素敵だなといつも感心してます(笑)。

KENSHIN:こちらもアートフェアに行った時の写真!モサモサ感が好きで撮っちゃいました!

KENSHIN:こちらもアートフェアに行った時の写真!吹き出しが可愛かったです!

4.メンバーの中で一番頼れるのは?
HAYATO。
グループの楽曲やコンセプトなどを彼が引っ張ってくれていて、リーダーとして堂々と胸を張っているなといつも感じますね。パフォーマンスでもトークでも大事なポジションにいることが多いので、いつも知らずのうちに頼っているなと思います。

5.メンバーの中で一番ピュアなのは?
REI。
見たことや感じたことをそのまま受け入れることができるピュアな人だなと思います。そこが可愛らしいところですね。これを頑張る!と決めた時の振り切り方。いい意味で一番素直な人だと思います。

6.メンバーの中で一番食いしん坊なのは?
EIKU!具体的に言うと、朝と昼に何も食べずにいる時のEIKUです!(笑)夜めちゃくちゃ食べるんですよ。ライブの前はいつも食べないんですけど、ライブが終わった後のEIKUは誰よりも”食いしん坊”(笑)。なんでも吸収してるなという印象です!

5周年記念5ヶ月連続リリース!今回は5月リリースのアルバムを紹介♡

5ヶ月連続リリースの第5弾!2ndアルバム「Departure」が5月17日にリリース!

デビュー5周年を迎えるONE N’ ONLYが待望の2ndアルバムをリリース。初主演となった映画「バトルキング!!-We’ll rise again-」の主題歌「We’ll rise again」をはじめとする強力な既発シングルに加え、タイトルにもなっている「Departure」は、Drill hip hopをベースにしたトラックにスタイリッシュで激しいラップが中心となっている本来のワンエン(ONE N’ ONLYの愛称)らしさを存分に表現した曲。「Departure」という言葉通り「出発、挑戦、新たな始まり」などの意味を含んだ後ろを振り返らず真っすぐに進む貪欲で強い気持ちを歌った楽曲。10曲にも及ぶ新録はジャンルをクロスオーバーした多彩な新曲が彩る作品になっている。収録曲のサウンドは全てのリスナーを魅了する楽曲となっており、なかでも「Get That(PT-BRver.)」は自身2作目となるポルトガル語でのリリースになっており、中南米での人気が爆発する彼らの新たな象徴でもある。

取材・編集/崔允瑛

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