GWも終わり、どんどん気温が上がる今日この頃(涼しかった春はどこへやら)。外ではだらだらと汗をかいていたのに、学校や職場では冷房がキンキン!でも、外はこんな暑いのに「冷房止めてもらえませんか…」なんて言いにくいし、わざわざカーディガンを持っていくのも荷物になって面倒くさい…。そんな時は食べ物を変えて体の中から温めましょう!今回はそんな寒暖差対策にぴったりで、いつもの食事にちょい足しできるコンビニアイテムを3つ紹介します。
①セブンプレミアム オマール海老のビスク
薬膳食材として注目されている「エビ」&スープで体を温める
温かいスープで体を温める…というのは当たり前ですが、今回注目したいのは「エビ」。実はエビは高たんぱく・低カロリーなことに加えて、魚介の中で体を温める効果が高いといわれており、薬膳料理でも注目されている素材のひとつ。スタミナアップにも効果的だそうなので、なんとなく不調なときに取り入れてみると体力・気力もアップするかも?
②味わい3種キムチ
鉄板の発酵食品「キムチ」で燃やす
発酵食品として言わずと知れた腸活フードのキムチ。便秘解消などにも注目されていますが、唐辛子に含まれるカプサイシンが体を温める効果があるので温活にも一役買ってくれます。長芋が入って食べ応えも◎。
③セブンプレミアム きんつば
自然派カイロでも使われている「小豆」でじんわり
小豆のカイロが出ているくらい、自然の温活アイテムとして使われている小豆。ということでスイーツで冷えを解消するなら和菓子もおすすめ。きんつばなら食べ応えもばっちり。
いかがでしたか?中には意外な食材もあったのではないでしょうか。これからの季節、体を冷やす行動ばかりしがちだと思いますが、コンビニで取り入れられる「調子を整える食べ物」ぜひ取り入れてみてくださいね。