インタビュー

【ONE N’ ONLY】10年後の自分は…「ドームとスタジアムでワンマンライブをしていたら良いな」

2018年11月にデビューを果たし、世界から注目を集めているスターダストの6人組のダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY (ワンエンオンリー)」。そんな彼らが先月リリースした新曲「EVOL」にちなんで、「進化・変化」をテーマにした質問に答えてもらいました!ここでしか見れない、メンバー撮影のオフショットもぜひチェックしてみてください♡

ONE N' ONLY

ボーカルのTETTA・REI・EIKU、ラップ&ダンサーのHAYATO・KENSHIN・NAOYAの6人組のボーイズグループ。J-POPでもK-POPでもない”JK-POP”として唯一無二のスタイルを貫くダンス&ボーカルユニット。Music Videoは日本のみならず海外からも注目されており、特にアジア・中南米・欧米からアクセスが殺到し、合計再生回数2000万回を突破!TikTokのフォロワー数は、日本人男性 音楽アーティスト1位の570万を超えている。今年はデビュー5周年を記念して5ヶ月連続曲をリリースするなど、盛りだくさんなイベントを行うプロジェクト「5 N’ 5」を実施中!そして、プロジェクトの第5弾として47都道府県ツアー「ONE N’ SWAG ~Hook up!!!!!!~」を10月より開催決定。

ONE N’ ONLY 公式サイト

ONE N' ONLYメンバーをご紹介♡

TETTA
1997年11月24日生まれの25歳。神奈川県出身

REI
1997年1月2日生まれの26歳。静岡県出身

EIKU
1999年12月19日生まれの23歳。山梨県出身

HAYATO
1999年9月17日生まれの24歳。静岡県出身

KENSHIN
1999年7月8日生まれの24歳。愛知県出身

NAOYA
1998年4月6日生まれの25歳。東京都出身

Q1. 「EVOL」で一番好きな歌詞は?

TETTAくん

「今  肌刺してく熱砂と  今  駆け抜けてく熱風と(Join, join)心を解放」!

REIくん

サビの自分が歌っている「騒ぐ細胞~」のところですね。最初、聴いた時からいい歌詞だなと思いました。

EIKUくん

サビの「Burning like a 太陽」と「騒ぐ細胞」のところが好きです!真夏の下で熱唱しているような気分になるし、歌詞がシンプルで覚えやすいので、すごく魅力的だと思います。

HAYATOくん

「EVOL EVOL EVOL! 騒ぐ細胞」です。

KENSHINくん

最初の「YEAH ONE N’ ONLY put your hands up!」。そのパートを歌わせてもらっているんですけど、「これは盛り上がる曲だ!」と分かるのが好きですね。あと、グループ名が入っているのも好きです!

NAOYAくん

自分が歌っている「DopeでSWAGなparty」の部分です。ここはSWAG(ファンの愛称)の皆さんも一緒に言って欲しいです!

 

 

HAYATOくん

HAYATOくん

Q2. 「EVOL」で注目してほしいポイントは?

TETTAくん

サビに出てくるダンスの手の動きです。稲妻をイメージしています。

REIくん

曲がラテン調ですが、ブラジルのツアーやイベントを経験したからこそ出せる僕たちだけのノリがあるので、そこにぜひ注目してほしいです!

EIKUくん

 サビで「EVOL」とたくさん連呼するところや、「EVOLポーズ」という手で稲妻のような形を作って震わせるところが特徴的なので、ぜひ注目してみてください!

HAYATOくん

“細胞が騒ぐ感覚”というのをLIVE前に感じたりすると、新たな自分の可能性に気づける気がします。それをダンスで表現しているので、振り付けを注目して見ていただきたいです。

KENSHINくん

サビの振り付けです。稲妻のポーズをして踊っていて、キャッチーなので注目して欲しいです。ぜひライブで一緒に踊ってください!

NAOYAくん

サビのダンス。両手を使って稲妻のようなポーズを作って踊る振りに注目して見てください。そして、一緒に踊ってほしいです!

 

 

Q3. デビュー当時と比べて一番進化(変化)したと思うメンバーは?

TETTAくん

EIKUですね。見た目も男っぽくなり、性格も前に出るようになった気がします。

REIくん

TETTA!歌に対する姿勢がどんどん高まっていると感じました。どんな時でものめり込んでいるので、凄いなと思うし、尊敬しています。刺激もたくさんもらっているので、自分の成長にも繋がっていると思います。

EIKUくん

 一番はなかなか決められないですが、強いて言うならHAYATOです。リーダーとしての意識だったり、パフォーマンスの振り幅がすごく広がった気がします。色々な表現をすることが多くなってきたので、その影響もあるんじゃないかなと思います!

HAYATOくん

EIKUです!ボーカル力に加えてダンス力にも磨きがかかり、唯一無二のアーティストになっていると思います。

KENSHINくん

HAYATO。日々ラップがスキルアップしている気がします!色んなアーティストさんの曲を聴いたり、パフォーマンスを見たりして、自分のモノにしているのが伝わります。HAYATOを見ていると、すごく刺激になります。

NAOYAくん

EIKUです。彼は本当にいろんな面でかっこよくなったと思います。

 

 

TETTAくん

REIくん

Q4. ご自身の進化(変化)していきたいところは?

TETTAくん

歌とダンスをさらにパワーアップしていきたいです!

REIくん

どんなことでも努力をするようになったと思うので、不器用なところはありますが、何事にも頑張っていきたいです!

EIKUくん

 この5年でダンスの成長をものすごく感じたので、歌の面でももっと進化していきたいです!

HAYATOくん

リーダーシップですね。もっとみんなを成功に導けるような、沢山の人を巻き込めるような、人として大きな人になりたいです。

KENSHINくん

いま以上に歌もダンスもラップも進化していきたいと思っています。沢山のエンターテインメントを見て吸収したいです。

NAOYAくん

自分の車が持てるくらい、色んな方面で活躍できるよう進化していきたいです(笑)。

 

 

Q5. 10年後のご自身はどのように進化(変化)していると思いますか?

TETTAくん

大好きな歌を自分で作詞と作曲をして、ソロアルバムも出せるようなボーカリストになっていてほしいです。

REIくん

自分が好きな分野を研ぎ澄ましていって、それが仕事に繋がる事が一番かなと感じます。一つのことについて色んな方に分かりやすく喋れる人間になりたいですね。

EIKUくん

きっとドームツアーを成功させていると思います!今以上に周りをよく見て、視野を広げた活動ができることを願っています。

HAYATOくん

誰もが認めるダンサー&ラッパー、唯一無二のアーティストになっていてほしいです。

KENSHINくん

グループとしても個人としても有名になっていたいです。ワンマンライブも、ドームやスタジアムで出来たら良いな。あと、34歳の自分も若々しくありたいですね。

NAOYAくん

今よりももっと大きい景色を見ていると願っているし、まだ会えてないSWAGにもたくさん会えていると思います。

 

 

新曲「EVOL」が8月16日より配信中!

ONE N’ ONLYの魅力を前面に押し出した「夏曲」をテーマに、ラテン音楽の魅力とBig Roomのパワフルなシンセ要素を融合させ、伝統的なラテン楽器とトレンドのダンスミュージック感をスムーズにサウンドデザインするという挑戦的な楽曲。
タイトル「EVOL」は「Evolution」の略語。「進化」を意図し、夏の熱気に全てを開放し、オーディエンスと共に彼らのエンターテインメントを更なる「進化」へと誘発させる内容となっている。また、グループの名前「ON’O」やファンの愛称である「SWAG」も歌詞に取り入れている。

撮影/ONE N’ ONLY  編集/崔允瑛

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