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ル・クルーゼの新作でごはんがおいしく炊ける理由

ル・クルーゼの新作はご飯が本当においしく炊ける〔ココット・エブリィ〕。もう持っているし…。という方も絶対欲しくなるポイントがもりだくさん!

まず、ル・クルーゼの定番鍋である「ココット・ロンド」で炊くごはんはもっちりなのに対し、新作「ココット・エブリィ」はハリがありながらふっくらとしたごはんが炊けます。(今、最も好まれている炊きあがり)

どうしてごはんがおいしく炊けるの?

今までのお鍋と違い、ココット・エブリィの底はカープ。対流が効率化し、踊り炊きが起こるのでムラなく炊け、粒感を感じられます。

蓋が密閉されるお鍋が今人気ですが、炊飯に関してはお米のヌカ臭さを逃がすため、多少蒸気で逃すほうがいいそうです。
(表参道の小池精米店さんに聞きました!)

鋳物ホーローウェアとして初「インナーリッド」

あるとないとじゃ大違い!

煮物や炊飯の吹きこぼれにくくなるので、料理中のストレスを軽減。※別売り¥2,000

今までで最も多いカラーバリエーション

また、内側はざらざらしているマットホーロー。蓄熱性が高く、効率的に煮炊きができます。そして具材がくっつきにくく、傷が目立ちません。
日本のために作られたココット・エブリィは18cm。コンロの火口が小さくても大丈夫。
ごはんはもちろん、煮る、炊く、揚げるにも大活躍間違いなし!

ル・クルーゼ【 ココット・エブリィ 18】

¥20,000

サイズは取っ手を入れて23㎝。容量2.0L ※インナーリッドをつけると1.7L
2.0Lで3合まで炊けます。

2018年8月22日(水)発売

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