特集

【超必見】JJ1月号にDa-iCEのオリジナルステッカーがついてくる♡

今日発売のJJ1月号には、大人気ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」が登場! 特別付録としてなんと、グループロゴやメンバーの名前をポップなイラストになった、オリジナルステッカーがついてくるんです♡
また本誌では載せきれなかった、12月18日に発売になるニューシングル「BACK TO BACK」へ込めた想いや、今年全国を回ったベストツアーについてのインタビューもたっぷりお届けします!

デコレーションも楽しい! Da-iCEオリジナルシールがこちら

Da-iCEのロゴはもちろん、メンバーそれぞれの名前入りの、JJだけのオリジナルデザイン! スマホやノート、ファイルなどに貼れちゃいます。

撮影中、メンバーに自由にデコレーションしてもらいました♡

撮影中、「可愛くデコレーションしてください!」とiPhoneとシールを渡すと、真剣に考えすぎてつい真顔になっちゃったDa-iCEメンバー(笑)。是非推しメンの貼り方とお揃いにしてみて♡

工藤大輝さん

「スマホに貼ってももちろんだけど、冷蔵庫にペタペタ貼っても可愛いと思う、子供のいたずらみたいで!(笑)是非いろんなところに貼ってください!」

大野雄大さん

「サイコロから手足が生えているダイスマンみたいなやつ、可愛いですね! シール全部におしゃれにサイコロのデザインが入っているところが気に入りました」

岩岡 徹さん

「みんなスマホはカバーしてると思うけど、透明なカバーに変えてぜひ貼ってみてください!」

花村想太さん

「カラフルで可愛いですね! 僕もスマホに貼りたいなって思ってます」

和田 颯さん

「僕はトランクケースに貼りたいです! 僕の名前のシールをファンの方が貼ってくれてるのを見たらすっごく嬉しいな」

新曲「BACK TO BACK」にかける想いとは…?

今年はベストツアーで全国を駆け回った、Da–iCE。そんな彼らの特別な一年を締めくくる、ニューシングル「BACK TO BACK」が12月18日に発売! リーダーの工藤大輝さんが新進気鋭の作家Albin Nordqvistと共作し、さらに“原点回帰”をテーマに作詞も手掛けたこの曲の魅力を、メンバー全員が語ってくれました。

ベストツアーにちなんで、個人的にベストな1曲を教えてください!

工藤さん:いっぱいあるなあ…。でもやっぱり、自分で作った曲には特に思い入れがありますね。その中でも、『Live goes on』は、もともとライブの最後にやる曲をイメージして作ったのですが、実際に最近のライブでは定番曲になってきているので嬉しいです。

岩岡さん:僕は『もう一度だけ』。1番最初にもらった楽曲の1つでもあるし、歌詞の世界観も好きなんだよね。

大野さん:僕は…『負けないで』かな。

岩岡さん:ないんじゃ〜。Da-iCEの曲じゃないんじゃ〜!(千鳥風)

大野さん:あはは(笑)。本当は『着れないままのコート』かな。音楽を人に届けるためには、自分の感情がこもってないと相手にも伝わらないと思っていて。この曲はレコーディング中に僕自身が涙が出てしまうくらい気持ちがこもっちゃうくらいだったから、特に思い入れはある。想太は?

花村さん:僕は『Sugar High』。自分自身が作詞作曲に携わったからこそ思い入れがあって、アナザーベストでも選ばせてもらったんですけど、おしゃれさ・かっこよさ・可愛さが全部盛り込まれててバランスがすごくいいんです。僕の中でベストな1曲はこれですね! あと、僕が作詞をした『わるぐち』もファン投票で一位になって、嬉しかったな。

和田さん:僕はこの前発売したシングルの『FAKE ME FAKE ME OUT』。Official髭男dismのボーカル&ピアノ・藤原 聡さんが提供してくれた楽曲です。あの曲が完成した時、Da-iCEにとってすべてがベストな状態でこの曲を発表できたと思ったな。あと、曲中に想太くんがやっているマイクを起こすパフォーマンスを見ると、絶対に失敗しないからすごいなって感心しちゃう(笑)。

▼新曲「BACK TO BACK」の注目ポイントを教えてください。

工藤さん:Da-iCEの楽曲のなかでは攻めている1曲です。ダンスパフォーマンス込みで見て欲しいですね! あとはサビ前にボーカルがカッコよくなるポイントを作りました。ベストイヤーの締めくくりにふさわしくなるよう、細かいとこまでこだわっています!

岩岡さん:ダンスも見てくれてる人たちに伝わりやすいし、ライブには欠かせない曲になるんじゃないかな? セットリストのどこに入れても、ライブ映えしそう。これからの僕らの武器になる曲だと思うな。

和田さん:振り付け、最高だよね。今までもキャッチーな振り付けが多かったけど、今回もファンの方も一緒にできるような振り付けがあるので、是非覚えて一緒に踊って欲しいです。みんなでできる振りもあるんだけど、曲自体はバキバキなダンスチューンだから、ファンのみんなの反応が今からすごい楽しみ。久しぶりだもんね、こういう曲!

大野さん:ボーカル的な見せ場は、やっぱり高音パートを聞いてほしいかな。今回の曲はメロディーラインで高音が出てくるから、自分自身としてもちょっと新しい挑戦だったんだけど。ただ高音を出すだけじゃなくて、表現もしながら歌うのでそこを注目してもらいたいです。

花村さん:MVも映像が目まぐるしく変わっていくので、何回も繰り返し見ていろいろと感じ取ってほしいな。ラストのサビ前に僕のおいしいところがあるので、そこは特に注目してください(笑)。

▼ベストツアーの締めくくりとなるアリーナ公演へ向けての意気込みをお願いします!

工藤さん:今回のツアーは、初めて見に来てくれる人が多かったのが嬉しかったな。来年1月から回るアリーナでは、会場の規模が大きくなるけど、ホールでのライブ以上に僕らを近くに感じてもらえるような構成にしたいなって思っています。

岩岡さん:ベストツアーなだけあって、僕らの名刺変わりみたいなツアーだもんね。でも久しぶりに披露した曲も結構あったから、昔からのファンの方たちも喜んでくれてよかった。アリーナでは、さらにパワーアップした姿を見せたいですね。

大野さん:今回は見所を詰め込みすぎて、わがままボディなツアーでしたね(笑)。これまでは見にきてくれた人達が120%満足してもらうことを目指していたけど考えたけど、アリーナでは満足させるだけじゃなくて、「もっと見たい!」と思ってもらえるように見せ方を工夫したい!

花村さん:自分自身の成長もすごく感じてて。毎公演やるごとにベストを更新しているので、来年1月からのアリーナ公演ではベストツアーでの経験を含めて、かなり成長した姿をまた見せれるはずなので、皆さん絶対会いにきてくださいね!

和田さん:うん、回数を重ねるごとにベストを尽くせているなって感じられるツアーだよね。個人的には過去イチ踊っているライブだから、体力面でも自信がついたな。進化した状態で迎えるアリーナ公演は、僕自身も今から楽しみにしています。

 

撮影/tAiki 取材/川端宏実

【お詫びと訂正】
1月号「もしもDa-iCEがシェアハウスに住んでいたら…」113ページ左の大野雄大さんの英字表記に誤りがございました。正しくは、「Yudai Ohno 」です。お詫びして訂正いたします。

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