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無印良品スキンケアを賢く投入!慶應ミスコン美女の美肌の秘密コスメ7選

見とれてしまうほど可愛いミスコン女子は、私たちの憧れの的。彼女たちはどうしてあんなにも美しいの?という疑問に答えるためライター望月が、周りにいる慶應ミスコン女子に愛用するコスメを徹底取材。

今回はミス慶應SFCコンテストで、2019年にファイナリストにも輝いた美女・太田沙羅ちゃんが愛用するスキンケアアイテムを大公開!乾燥肌なのに「今は毛穴も全然なくてモチモチなんです」と話すくらい、スキンケアに力を入れている沙羅ちゃん。激推アイテムをマネして、思わず触れたくなるようなモテ肌をゲットしちゃいましょう♡

太田沙羅ちゃんってどんなコ?

慶應義塾大学2年生。大学生でありながら起業家として、またモデルとしても活動する、まさに才色兼備なパーフェクトガール。ミス慶應SFCコンテスト2019ではファイナリストに。インスタはこちら

<ステップ1>
力を加えずに優しく洗顔がポイント!

[左]RMK クレンジングバーム リッチ 100g ¥4000

バームに力を加えると液状オイルがとけ出して、メイクや肌汚れにすばやくなじみ、肌に負担をかけることなくクレンジングできます。スイートアーモンドオイルやマカデミアナッツオイルなどの美容成分が、肌に必要なうるおいはしっかりキープして、柔らかくハリ感のある肌に。上品なローズにジンジャーをアクセントに加えた、温かみのある香りでリラックス効果も抜群!【商品詳細はこちら】

沙羅ちゃんのお気に入りコメント
「バームだから乾燥肌の自分にすごく合うのと、洗顔後も肌がびっくりするくらいモチモチしてて気持ち良い!」

[右]【医薬部外品】メンソレータムアクネス 薬用ふわふわな泡洗顔 ポンプ 160ml ¥650

うるおい成分のあるビタミンC誘導体を配合した、ふわふわな泡が優しく洗い上げてくれるから、肌がつっぱりません。ニキビのもとになるアクネ菌を毛穴の奥まで殺菌して、炎症を抑えニキビフリーなキレイ肌に。泡立ていらずで簡単なので、忙しい女子大生にはぴったり!【商品詳細はこちら】

沙羅ちゃんのお気に入りコメント
「中学生の頃からずっと使ってる洗顔で、本当に万能なんです!ほとんどニキビができなくなりました。」

<ステップ2>
無印良品スキンケアは敏感肌用をライン買い!

[左]無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ 200ml ¥628【商品詳細はこちら】
[中右]無印良品 乳液・敏感肌用・高保湿タイプ 200ml ¥710【商品詳細はこちら】
[右]無印良品 保湿クリーム・敏感肌用 50g ¥864【商品詳細はこちら】

Around20から絶大な注目を集める無印良品スキンケア。敏感肌シリーズは、刺激の少ないスキンケアなので、誰でも安心して使うことができます。スキンケア主成分である水にこだわっていて、ミネラル含有量が少ない岩手県釜石の天然水はスキンケアにぴったり!保湿成分であるグレープフルーツ種子エキスやスベリヒユエキス、保湿効果の高いリピジュアRやヒアルロン酸が配合されていて、肌を乾燥から守り、うるおいのあるヘルシーな肌に。

沙羅ちゃんのお気に入りコメント
「クレンジングと美容液にはお金をかけたいけど、保湿系はなるべくシンプルなもの使いたいということで、無印のものを使っています。お手頃なのにたっぷり使える&保湿力も良い感じなので、この3セットを愛用してます!」

[中左]ドクタージャルト 2世代 シカペア セラム 50ml ¥3584

シロップタイプのテクスチャーが、外からダメージを受けた敏感肌にすっとなじんでケアしてくれます。ヒトマイクロバイオーム由来成分により肌本来の美しさを引き出し、ツタ成分でよりもっちりとしたハリのある肌に。スポイト式になっているので、適量を取ることができて使いやすい!【商品詳細はこちら】

沙羅ちゃんのお気に入りコメント
「美容液を色々試してきたけど、友達に勧められたシカペアが一番肌に浸透してくれて、内側から透明感が感じられる気がして最近はハマってます!」

<ステップ3>
秋冬の乾燥にはスペシャルケアがマスト!

毛穴撫子 お米のマスク <シートマスク> (10枚入)¥650

乾燥しやすい秋冬のこの時期、うるおい不足の肌はキメを失って、毛穴が目立ってしまいがちに…。100%国産米由来のライスセラムが配合されているから、もっちりとした弾力のある肌に。厚手のシートがたっぷりと美容液を含んでいて、肌にぴたっと密着してくれます。【商品詳細はこちら】

沙羅ちゃんのお気に入りコメント
「アットコスメで1位なだけあって、お手頃なのに美容液をケチらずたっぷり含んでるから、毎日使いしてるくらい気に入ってます!」

これを参考にして、季節の変わり目にスキンケアもアップデートさせてみませんか?

写真/ 石田純子(静物・光文社写真室) 取材・文/望月海帆

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