我らが夏恋が久しぶりの単独カバーを飾った今月号。堂々のポージングと表情で、一瞬にして撮影が終了! やっぱり美人すぎる!
撮影当日の私服は…
KNIT_ROSE BUD
SKIRT_Rick Owens
SHOSE_Stella McCartney
BAG_NEW ERA
NECKLACE_Tiffany&Co.
撮影後の夏恋を直撃!
編集長曰く、「美人、というテーマで夏恋以外考えられなかった」という今回。
夏恋本人はどうでしたか?
「こんなに寄り(アップ)は2018年の10月号以来。これまでの表紙は甘めの表情が多かったから、クールな顔は自分としても新鮮でした!黒は好きな色だから、それも嬉しかった」
たしかに、黒はよく着てるよね。「お題が“美人な黒“だったので、たくさん集めて夏恋本人に選んでもらいました」とスタイリストの田臥さん。シルバーのアクセも似合ってました!「服が黒だったので、リップを強調した分目元は抜いて。女らしい内面からの強さを意識しました」とヘアメークの美舟さん。
フォトグラファーの酒井さんも女性像からイメージを?
「以前E-girlsの撮影をしたときよりも大人っぽくなっていて、凛としたイメージにスッと入ってくれて撮りやすかったです」JJモデルになって5年以上、どんどん“カワイイから美人へ“成長する夏恋をJJ本誌でぜひチェックしてください。
【撮影当日の夏恋にクローズアップ】
サングラスマニアの夏恋。撮影日にかけていたのはオリバービープルズのもの。
JJモデルはみんな、昔からオロC派!ゴールドの限定版を見つけて用意しました。
夏恋は携帯力バーもおしゃれ。今のお気に入りはMAISONde SABREの本革のもの。
私物アクセは、ティファニーTのブレスとクロムハーツとFIVE THIRTY PARKのリング。
モデル/藤井夏恋 撮影/酒井貴生(aosora) ヘアメーク/美舟(SIGNO) スタイリング/田臥曜子 編集/小林麻衣子
※掲載の情報はJJ2月号を再構成したものです。